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オラクルマスター Silver 標準教科書 Oracle9i試験対応
サポート項目 > 【Oracle公式HP】
この度は、「オラクルマスター Silver 標準教科書 Oracle9i試験対応」をお買い上げいただきありがとうございました。
本書には以下のサポートがあります。 (2003/4/3更新)

試験番号&試験時間 変更のお知らせ
【注意】→ 2002年8月15日より、試験番号および試験時間が下の表のように変更となりました。詳しくは、下記のOracle公式HP & オラクルマスターのご案内をご覧ください。

科目試験番号試験時間
SQL旧)1Q0-005J旧) 30分
新)1Q0-011J新) 40分
Oracle入門旧)1Q0-006J旧) 30分
新)1Q0-012J新) 40分

Oracle公式HP & オラクルマスターのご案内
【リンク】→ http://www.oracle.co.jp/
【リンク】→ http://www.oracle.co.jp/education/master/index.html

正誤表
【注意】→ 本書には以下の修正があります。

47ページ
【誤】→ a. SELECT 部門コード AS "dept no" FROM 部門 ORDER BY "dept_no";
【正】→ a. SELECT 部門コード AS "dept no" FROM 部門 ORDER BY "dept no";

54ページ ワンポイント
【誤】→ DISITNCT
【正】→ DISTINCT

67ページ ANY比較条件の説明
【誤】→ 列!=候補1 AND 列!=候補2 AND 列!=候補3と同様の意味です。
【正】→ 列 > 候補1 OR 列 > 候補2 OR 列 > 候補3と同様の意味です。

71ページ 選択肢g
【修正】→ 除外してください

81ページ
【誤】→  「その例はNULL……
【正】→  「そのはNULL……

87ページ 1行目
【誤】→ SUBSTAR関数
【正】→ SUBSTR関数 

97ページ ROUND関数の説明
【誤】→ mが-2なら百の位…
【正】→ mが-2ならの位…

99ページ ROUND関数の説明
【誤】→ mが-2なら百の位…
【正】→ mが-2ならの位…

106ページ 実行例1 1行目
【誤】→ SQL>SELECT ROUND(TO_DATE('2002-08-1011:18:20','RRRR-MM-DDHH12:MI:SS')),
【正】→ SQL>SELECT ROUND(TO_DATE('2002-08-10 11:18:20','RRRR-MM-DD HH12:MI:SS')),

106ページ 表右側1行目
【誤】→ データの検索
【正】→ 日付に数値分の日付を加算します。

106ページ 表右側2行目
【誤】→ 新しい行の追加
【正】→ 日付に数値分の日付を減算します。

106ページ 表右側3行目
【誤】→ 既存行のデータ更新
【正】→ 日付1から日付2の間の日数を算出します。

106ページ 表右側4行目
【誤】→ 行の削除
【正】→ 日付に時間を加算します。

109ページ 表9行目
【誤】→ HH24 時間(24時間制 1~24)
【正】→ HH24 時間(24時間制 0~23

110ページ 問題解説
【誤】→ 月のフォーマットで「FMMM」との「FM」は値の前後に空白を付けずに戻すという意味です。
【正】→ 月のフォーマットの「FM」は、書式モデルの修飾子で、Fill Mode(埋め込みモード)というものです。TO_CHARで日付要素を指定した場合、「MONTH」などでは空白を除き、「MM」などでは、先行の0を除いて出力します。

113ページ 問題文
【誤】→ SELECT TO_CHAR( …… /DD HH:MI:SS')
【正】→ SELECT TO_CHAR( …… /DD HH24:MI:SS')

113ページ 問題解説
【誤】→ 「HH:MI:SS」は0時0分55秒なので「00:00:55」となり、「HH」を「HH24」に替えると「24:00:55」となります。「HH」は「HH12」と同じ意味です。
【正】→ 「HH24:MI:SS」は0時0分55秒なので「00:00:55」となります。0時0分55秒を「HH:MI:SS」で表示すると「12:00:55」となります。「HH」は「HH12」と同じ意味です。

115ページ 実行例2
【修正】→ 
SQL>SELECT ROUND((TO_DATE('99-12-1', 'RR-MM-DD') - TO_DATE('99-05-01', 'RR-MM-DD'))/7,0) ,
2TRUNC((TO_DATE('99-12-1', 'RR-MM-DD') - TO_DATE('99-05-01', 'RR-MM-DD'))/7,0)
3*FROM DUAL;
ROUND((TO_DATE('99-12-1', 'RR-MM-DD') - TO_DATE('99-05-01', 'RR-MM-DD'))/7,0)
---------------------------------------------------------------------------
TRUNC((TO_DATE('99-12-1', 'RR-MM-DD') - TO_DATE('99-05-01', 'RR-MM-DD'))/7,0)
---------------------------------------------------------------------------
31
30

123ページ 問題解説
【誤】→ 日付書式を「MM」ならn月(1~12)、
【正】→ 日付書式を「MM」ならn月(01~12)、

134ページ 選択肢h
【修正】→ 除外してください。

144ページ
【誤】→ 最高給与の降順に
【正】→ 最高給与の昇順

149ページ 実行例の説明
【誤】→ 以下は、部門コードが20の全社員より早く入社した社員を求める例です。
【正】→ 以下は、部門コードが20のいずれかの社員より早く入社した社員を求める例です。

189ページ 実行例
【誤】→ 田中60工場
【正】→ 田中60
工場

239ページ [問題12-8]のページ番号
【誤】→ P.321
【正】→ P.231

239ページ [問題12-9]のページ番号
【誤】→ P.324
【正】→ P.234

342ページ 問題解説
【誤】→ 表領域、
【正】→ 表制約、

471ページ 問題19-18解答
【誤】→ c
【正】→ b、c

476ページ 索引
【誤】→ DISTINCT ……53、136
【正】→ DISTINCT ……53、133

●Silver試験範囲外
【修正】→ P.88の問題5-1で、選択肢bとdに「SUBSTRB関数」が使われておりますが、これはSilver試験の範囲外の関数です。選択肢bとdを除外いただくとともに、解答のdについても除外ください。

SUBSTRB関数……Oracle独自の関数で、SUBSTR関数の引数が文字単位であるのに対し、SUBSTRB関数の引数は、バイト単位で抽出されます。

【修正】→ P.99の文頭で、「TRANC関数、MOD関数、FLOOR関数について説明します。」とありますが、FLOOR関数は、Silverの試験範囲外となっております。除外ください。

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