|
サポート項目 ＞ 【正誤表】
|
この度は、「C/C++ミスプログラミング
ケーススタディ 」をお買い上げいただきありがとうございました。
本書には以下のサポートがあります。 (2004/1/16更新) |
●正誤表
【注意】→ 本書には以下の修正があります。
|
●59ページ 「OKプログラム」を以下のように修正してください。
min = max = array[0];
index = 1;
while (array[index] != -1)
{
if (max < array[index])
max = array[index];
if (min > array[index])
min = array[index];
index++;
}
printf("最小値=%d, 最大値=%d\n", min, max);
|
●131ページ 「ミスを防ぐために」（第1刷）以下を文末に追加します。
【追加】→ また、ostrsteamクラスではなく、ostringstreamを使うようにすると、endsマニピュ
レータによるNULL文字設定を指定しなくても正しく動作するようになります。なるべ
くostringstream を使うようにしましょう。ostringstreamクラスに置き換えると次
のようになります。
-----OK!------------ProgramList--------------
int main(int argc, char* argv[])
{
ostringstream os;
os << "abcde";
cout << os.str().c_str() << endl;
}
--------------------------------------------------
|
