サポート項目 > 【正誤表】
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この度は、「ROM付 基本情報技術者 午前 スーパー合格本 2004春
」をお買い上げいただきありがとうございました。
本書には以下のサポートがあります。 (2004/1/27更新) |
●20ページ 「2の補数表示の符号付き整数の絶対値最大数と最小数」の下の図
【誤】→ | 正の絶対値最小数 (0001) |
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【正】→ | 正の絶対値最小数 (0001)16 |
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【誤】→ | 負の絶対値最小数 (FFFF) |
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【正】→ | 負の絶対値最小数 (FFFF)16 |
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【誤】→ | 負の絶対値最大数より 1大きい数(8001) |
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【正】→ | 負の絶対値最大数より 1大きい数(8001)16 |
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●28ページ 「浮動小数点形式の正規化とは?」の下の白い枠の中
【誤】→ | 0.1101×20 |
| 0.ABF×165 |
【正】→ | 0.1011×20 |
| 0.AFB×165 |
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●30ページ 「基数を16とした24ビット浮動小数点形式の求め方」の(2)
【誤】→ (2)(-64)10を正規化します
【正】→ (2)(-64)16を正規化します
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●36ページ
【修正】→ 「数値演算と精度」の下から5,7,8行目の0.8を1.6に
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●45ページ 演習問題1-25の解答群のエ
【誤】→ | d0(+)d0(+)・・・(+)d0+p=1 |
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【正】→ | d0(+)d0(+)・・・(+)d0(+)p=1 (CDには正しく記述されています) |
| (上記文中の(+)は○の中に+が入った物です) |
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●47ページ 演習問題1-7の問題文2-3行目
【誤】→ | AはAの否定(NOT)を表す |
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【正】→ | _ |
| AはAの否定(NOT)を表す。 |
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●66ページ 例題1の問題の図(右側のフローチャート)
【誤】→ 処理
【正】→ 手続 (CDには正しく記述されています)
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●96ページ 「文字列連結のアルゴリズム」の枠の中の(2)
【誤】→ R(i)
【正】→ S(i)
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●182ページ 例題1の解説の図
【修正】→ 2つある「ファイルXの参照」のうち、下は「ファイルYの更新」 (CDには正しく記述されています)
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●185ページ 演習問題2-64解答群エが抜け
【正】→ エ 実行状態 待機状態 実行可能状態 (CDには正しく記述されています)
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●196ページ 例題2の解答群の表 a、b、cが抜け
【誤】→ | |
【正】→ | | a | b | c |
ア | オーバーレイ機能 | ページング機能 | スワッピング機能 |
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●206ページ 一番上の(2)重ね合わせ法の右側
【誤】→ レコード番号RR 2
【正】→ レコード番号RR 4
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●232ページ 演習問題の解答
【誤】→ 2-104 平成14年春 問36 ア
【正】→ 2-104 平成14年春 問36 ウ (CDには正しく記述されています)
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●288ページ 演習問題の解答
【誤】→ 3-35 平成15年春 問51 エ
【正】→ 3-35 平成15年春 問51 イ (CDには正しく記述されています)
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●335ページ 「ファイアウォールによるセキュリティ対策」の表の「メーリングリスト」の1行目
【誤】→ 電子メールの内容を監視を監視し、
【正】→ 電子メールの内容を監視し、
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●379ページ 「CREATE VIEWによるビュー表の定義」 例1、例2のSQL文中の2行目
【誤】→ AS J.受注No
【正】→ AS SELECT J.受注No
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●386ページ 例題2の問題の最下部に以下の表が入る
【修正】→ |
データベース | A部 | B部 | C部 |
データベース1 | 読み書き可能 | 読出しだけ可能 | 読出しだけ可能 |
データベース2 | アクセス不可 | 読み書き可能 | アクセス不可 |
データベース3 | アクセス不可 | 読出しだけ可能 | 読み書き可能 |
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●付録CDの訂正
【訂正】→ 本付録CDには以下の修正があります。
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●平成15年秋期試験 問26 解答群
【誤】→ イ ディスクキャッシング
【正】→ イ ディスクキャッシュ
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●問68 解答群 以下のように訂正
【修正】→ | ア ある表の照会結果と,別の表の照会結果を合わせて一つの表にする。 |
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| イ 表の中から特定の条件に合致した行を取り出す。 |
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●平成15年秋期試験 問8
【誤】→ | 論理式A∧Bを例のとおりに |
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| ___ |
【正】→ | 論理式A∧Bを例のとおりに |
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