サポート項目 > 【重要なお知らせ】【正誤表】
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この度は、「図解標準 最新 オブジェクト指向開発 マスタリングハンドブック
」をお買い上げいただきありがとうございました。
本書には以下のサポートがあります。 (2005/ 2/17更新) |
●重要なお知らせ
本書は、株式会社テクノロジックアートのトレーニング資料より許可を得て、
一部の資料を使用しています。
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● 14ページ 側註「アラン・ケイ」(第1刷)
【誤】→ 彼ががPARCで開発した
【正】→ 彼がPARCで開発した |
●18ページ 下から9行目(第1刷)
【誤】→ 操作を行うような仕組まれます
【正】→ 操作を行うように仕組まれます
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● 31ページ 2行目(第1刷)
【誤】→ King of
【正】→ kind of
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●51ページ 図中(第1刷)
【誤】→ public void doPlayMD(int iRepeatMode);
【正】→ public void doPlayMD(String sRepeatMode); |
●52ページ 12行目(第1刷)
【誤】→ オーバラーライド
【正】→ オーバーライド |
● 54ページ 19行目(第1刷)
【誤】→ intaerface
【正】→ interface
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●54ページ 下から11行目(第1刷)
【誤】→ 最大限に利用しているがコンポーネント
【正】→ 最大限に利用しているのがコンポーネント |
●P61、63 図中(第1刷)
【誤】→ 本と書籍と雑誌と関係
【正】→ 本と書籍と雑誌の関係 |
●72ページ 2行目(第1刷)
【誤】→ 反面、、開発の管理
【正】→ 反面、開発の管理 |
●75ページ 図中(第1刷)
【誤】→ 内容濃←→内容薄
【正】→ 内容薄←→内容濃 |
●79ページ 1行目(第1刷)
【誤】→ 「要求」「分析」、「設計」「実装」「テスト」
【正】→ 「要求」「分析」「設計」「実装」「テスト」 |
●81ページ 側註2行目(第1刷)
【誤】→ マイクビードル(Jeff Sutherland)
【正】→ マイク・ビードル(Mike Beedle) |
●83ページ 下から11行目(第1刷)
【誤】→ その機能をテストするためのテストからテストコードを先に書きます。
【正】→ その機能をテストするためのテストコードから先に書きます。 |
●90ページ 下から7行目(第1刷)
【誤】→ 静的側面を模したなものだけをモデルと捉えて
【正】→ 静的側面を模したものだけをモデルと捉えて |
● 118ページ 小見出し(第1刷)
【修正】→ 「4-6-3 振る舞い図」という見出しをP118の図と本文の間に挿入
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●119ページ 3行目(第1刷)
【誤】→ Fsion法
【正】→ Fusion法 |
●130ページ 3行目(第1刷)
【誤】→ The Common Closure Principle Principle
【正】→ The Common Closure Principle |
●133ページ リード文2行目(第1刷)
【誤】→ そのようなもの抽象化し
【正】→ そのようなものを抽象化し |
●134ページ 下の図中(第1刷)
【誤】→ 概念モデル
【正】→ 分析モデル |
●135~136ページ 4つの表中(第1刷)
【誤】→ 「Patern」
【正】→ 「Pattern」
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●138ページ 上の表の最後のパターン(第1刷)
【誤】→ Refection
【正】→ Reflection
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● 141ページ 最終行(第1刷)
【誤】→ こうした経験を積むことによって、本当の意味でのパターンの恩恵
【正】→ 本当の意味でのパターンの恩恵
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● 144ページ 側註「CIM」(第1刷)
【誤】→ Common Information Modelの略
【正】→ Computation Independent Modelの略 |
● 144ページ 側註「PIM」(第1刷)
【誤】→ Platform Specific Modelの略
【正】→ Platform Independent Modelの略 |
● 144ページ 側註「PSM」(第1刷)
【誤】→ Platform Independent Modelの略
【正】→ Platform Specific Modelの略 |
● 145ページ イラスト内(第1刷)
【誤】→ ビジネス情報モデル
【正】→ コンピュータ非依存モデル |
● 145ページ イラスト内(第1刷)
【誤】→ Computational Independent Business Model
【正】→ Computation Independent Model |
● 145ページ イラスト内(第1刷)
【誤】→ PSM:Platform Independent Model
【正】→ PSM:Platform Specific Model |
● 145ページ イラスト内(第1刷)
【誤】→ PIM:Platform Specific Model
【正】→ PIM:Platform Independent Model |
●150ページ 上から5行目(第1刷)
【誤】→ バンダリ
【正】→ バウンダリ |
●159ページ 1行目(第1刷) 【誤】→ 時間の無駄です。。 【正】→ 時間の無駄です。 |
● 160ページ 3行目(第1刷)
【誤】→ インタピーダンス
【正】→ インピーダンス
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●163ページ 下から4行目(第1刷)
【誤】→ インピーダンスは発生しないので
【正】→ インピーダンスミスマッチは発生しないので |
●173ページ 図中の下の図(第1刷)
【誤】→ どちらのアプローチも容易
【正】→ どちらのアプローチも困難 |
●183ページ 下から4行目(第1刷)
【誤】→ Open-Close Principle
【正】→ Open-Closed Principle |
●184ページ 見出し(第1刷)
【誤】→ OCP(Open-Close Principle)
【正】→ OCP(Open-Closed Principle) |
●184ページ 2行目(第1刷)
【誤】→ 拡張に対して開いてOpen)おり
【正】→ 拡張に対して開いて(Open)おり |
●184ページ 5行目(第1刷)
【誤】→ ていなければならないといことです。
【正】→ ていなければならないということです。 |
●193ページ 下から3行目(第1刷)
【誤】→ パッケージなど
【正】→ パッケージ図など |
●193ページ 側註下から3行目(第1刷)
【誤】→ バンダリ
【正】→ バウンダリ |
●198ページ 2行目(第1刷)
【誤】→ オブジェクト指向設計の間には境界線
【正】→ オブジェクト指向設計の間にある境界線
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● 202ページ イラストのキャプション(第1刷)
【誤】→ JIT(Jus InTme)
【正】→ JIT(Just In Time) |
●205ページ 下から6行目(第1刷) 【誤】→ 利用されるものと作るプログラマ 【正】→ 利用されるものを作るプログラマ |
● 212ページ 2~4行目(第1刷)
【誤】→ 東京ホールセール
【正】→ 東海林ホールセール |
● 216ページ 6行目(第1刷)
【誤】→ イメージしてしまう人がという理由です
【正】→ イメージしてしまう人がいるというのが理由です |
● 217ページ 1行目(第1刷)
【誤】→ 東京ホールセール
【正】→ 東海林ホールセール |
● 217ページ イラスト(第1刷)
【修正】→ 以下の図のとおり
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●222ページ 下から2行目(第1刷)
【誤】→ 要求は機能要求だけです、
【正】→ 要求は機能要求だけです。 |
●224ページ 下から5行目(第1刷)
【誤】→ その位置付けに気にせず記述したほうが
【正】→ その位置付けを気にせず記述したほうが |
●228ページ 5行目(第1刷)
【誤】→ 最終的に1枚オブジェクト一覧
【正】→ 最終的に1枚のオブジェクト一覧 |
●234ページ 7行目(第1刷)
【誤】→ オブジェクトの協会と役割の観点
【正】→ オブジェクトの境界と役割の観点 |
●234ページ 下から7行目(第1刷)
【誤】→ システムの使用
【正】→ システムの仕様 |
●242ページ 8行目(第1刷)
【誤】→ オブジェクト同士がメッセージやり取りして
【正】→ オブジェクト同士がメッセージをやり取りして |
●245ページ 右側の囲み内の1行目(第1刷)
【誤】→ オブジェクト同士がメッセージやり取りして
【正】→ オブジェクト同士がメッセージをやり取りして |
● 247ページ イラストのキャプション(第1刷)
【誤】→ 変更容易生
【正】→ 変更容易性 |
●249ページ 図中(第1刷)
【誤】→ 依存しないレベルに落とする
【正】→ 依存しないレベルに落とす |
●253ページ 1行目(第1刷)
【誤】→ Controler
【正】→ Controller |
●257ページ 2行目(第1刷)
【誤】→ 非機能用件
【正】→ 非機能要求 |
●259ページ 図中(第1刷)
【誤】→ 受注入力○受注確定まで
【正】→ 受注入力~受注確定まで |
● 263ページ 最終行(第1刷)
【修正】→ 「ただでさえ」以降を削除 |
●284ページ 2行目(第1刷)
【誤】→ モデルを洗練してましょう
【正】→ モデルを洗練してみましょう |
●284ページ 下から4行目(第1刷)
【誤】→ 統合していましましょう
【正】→ 統合してしまいましょう |
●288ページ 2つの図中(第1刷)
【誤】→ 寄付金
【正】→ 寄付金用 |
●288ページ 下の図中の「団体金融機関」(第1刷)
【正】→ 以下のとおりに修正
-金融機関管理コード
-金融機関区分
-金融機関コード
-金融機関口座番号
-金融機関口座名義人
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●293ページ 図中の実行結果(第1刷)
【誤】→ Trade > withdraw Trade > deposit
【正】→ Trade > doWithdraw Trade > doDeposit |
●296ページ 8行目(第1刷)
【誤】→ エージェント技術の適用分野の応じて
【正】→ エージェント技術の適用分野に応じて |
● 301ページ 枠内最終行(第1刷)
【誤】→ 目の問題を片付ける
【正】→ 目の前の問題を片付ける |
● 314ページ 4行目(第1刷)
【誤】→ 方法(1)「4気筒グレードから6気筒グレードへの変更」
【正】→ 方法(2)「4気筒グレードから6気筒グレードへの変更」 |
●317ページ 最終行(第1刷)
【誤】→ プロタイプ開発
【正】→ プロトタイプ開発 |
● 318ページ 最終行(第1刷)
【誤】→ 開発者の満足度の向上も向上するのです
【正】→ 開発者の満足度も向上するのです |
●320ページ 5行目(第1刷)
【誤】→ 利用することができるにで
【正】→ 利用することができるので |