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これからはじめるVisual C# 2005 入門編
サポート項目 > 【ダウンロード】【正誤表】
この度は、「これからはじめるVisual C# 2005 入門編 」をお買い上げいただきありがとうございます。
本書には以下のサポートがあります。

本書で使用しているサンプルコードをダウンロードすることができます

<全ファイル一括ダウンロード>
本書で紹介しているサンプルコードについては下記の「sample.zip」で一括ダウンロードできます。
このsample.zipは圧縮ファイルですので、ダウンロード後、解凍してご使用ください。

【クリック】→  sample_vcs2005.zip    (43KB)

データはzip形式で圧縮されています。解凍ソフトの ダウンロード方法はこちらをご覧ください。
※クリックしてもダウンロードが始まらないときは、右クリックして「対象をファイルに保存」で実行してください。



<正誤表>


18ページ 本文 下から2行目
【誤】→ ファイルウォール
【正】→ ファイウォール

18ページ 本文 最下段
【誤】→ 一般に、DCOMはファイアウォールを越えて通信できません。
【正】→ 一般に、DCOMは動的ポート割り当てを使用しているので、DCOM用に構成されていないファイアウォールを越えて通信できません。

21ページ 図1-8 キャプション
【誤】→ ファイアウォール問題の解決
【正】→ SOAPメッセージの構成

27ページ 図1-16 図中
【誤】→ 中間データ
【正】→ 中間コード

34ページ 2.4.2 2行目
【誤】→ New
【正】→ new

85ページ 3.5.1 3行目
【誤】→ Windowsデザイナ
【正】→ Windowsフォームデザイナ

114ページ 本文 1行目
【誤】→ クリック
【正】→ ダブルクリック

150ページ 小見出し、本文1行目
【誤】→ カスタム数値書式文字列
【正】→ カスタム数値書式指定文字列

150ページ 本文 2行目
【誤】→ 書式指定設定文字
【正】→ 書式指定文字

151ページ 16行目
【誤】→ Console.WriteLine("{0:#,###,.##0}", 1234.56789);
【正】→ Console.WriteLine("{0:#,###.##0}", 1234.56789);

151ページ 図4-20
【訂正】→ 画面を以下に差し替えます。

152ページ 小見出し(3と4の2箇所)
【誤】→ 書式文字列
【正】→ 書式指定文字列

153ページ 2行目
【誤】→ 月日(桁ずつで)を表示します。
【正】→ 月日(2桁ずつで)を表示します。

153ページ 7行目
【誤】→ 西暦(最初の桁は省略)を表示します。
【正】→ 西暦(最初の2桁は省略)を表示します。

153ページ 10、11行目
【誤】→ 年月日(年は桁、月日は桁ずつで)を表示します。
【正】→ 年月日(年は4桁、月日は2桁ずつで)を表示します。

153ページ 16行目
【誤】→ 12時間表記時刻(時分秒は桁ずつで)を表示します。
【正】→ 12時間表記時刻(時分秒は2桁ずつで)を表示します。

153ページ 15行目
【誤】→ 24時間表記時刻(時分秒は桁ずつで)を表示します。
【正】→ 24時間表記時刻(時分秒は2桁ずつで)を表示します。

167ページ 本文 1行目
【誤】→ 名前空間を指定しないで、名前空間で型を指定できるので
【正】→ 指定した名前空間を修飾する必要がなくなるので、

167ページ 本文 6行目
【誤】→ using System.IO
【正】→ using System.IO;

173ページ 図5-2 図中
【誤】→ int i=100
【正】→ int i=100;

177ページ Column中 ソースコード2行目
【誤】→ //または、long val5 = 58000UL;
【正】→ //または、ulong val5 = 58000UL;

177ページ 本文 4行目
【誤】→ 値型の型名に?を追加して宣言すると、変数にnullの値を割り当てることができます。
【正】→ 値型の型名に?を追加して宣言すると、変数にnull参照を割り当てることができます。

178ページ コード5-7 12行目
【誤】→ //nullの場合
【正】→ //null参照の場合

185ページ コード上段 下から1~3行目
【誤】→ Array[0] = new int[2];
      Array[0] = new int[3];
      Array[0] = new int[4];
【正】→ array[0] = new int[2];
      array[1] = new int[3];
      array[2] = new int[4];

186ページ コード5-11 下から6行目
【誤】→ Console.Writeline("array[2][4] -->{0}", array[1][4];
【正】→ Console.Writeline("array[1][4] -->{0}", array[1][4];

187ページ 実行結果の図
【訂正】→ 画面を以下に差し替えます。

189ページ コード5-13 1行目
【誤】→ string s;
【正】→ string s1, s2, s3;

189ページ 項目見出し
【誤】→ 論理演算子
【正】→ 論理/ビット演算子

189ページ コード5-14
【誤】→ 論理演算子を使った代入ステートメントのコーディング例
【正】→ 論理/ビット演算子を使った代入ステートメントのコーディング例

189ページ コード5-14 6行目
【誤】→ bool val6 = false | false;
【正】→ bool val6 = false || false;

192ページ コード5-18 8行目
【誤】→ //変数 VAL1 には tlue が代入されます
【正】→ //変数 VAL8 には tlue が代入されます

201ページ コード5-29 12行目
【誤】→ //iをインクリメントした値が以下の場合は、
【正】→ //iをインクリメントした値が10以下の場合は、

212ページ 1行目
【誤】→ Tryブロック
【正】→ tryブロック

213ページ 実行結果
【訂正】→  画面を以下に差し替えます。

218ページ 実行結果
【訂正】→  画面を以下に差し替えます。

220ページ 実行結果2
【訂正】→  画面を以下に差し替えます。

225ページ コード5-45 6行目
【誤】→ //DisplayNowメソッドを呼び出します。
【正】→ //GetNowメソッドを呼び出します。

226ページ コード5-46 8行目
【誤】→ //DisplayNowメソッドを呼び出します。
【正】→ //GetNowメソッドを呼び出します。

236ページ 1行目
【誤】→ StartsWithメソッドは
【正】→ EndsWithメソッドは

236ページ 16行目
【誤】→ {{ '!', '1', 'o'}} --->
【正】→ {{ '!', '1', 'o'}}) --->

237ページ 15行目
【誤】→ {{ 'H', 'e', '?'}})",
【正】→ {{ '!', '1', 'o'}}) --->{0}",

238ページ 実行結果
【訂正】→  画面を以下に差し替えます。

249ページ 本文 下から3行目
【誤】→ 呼び出したりするコードを追加できます。外部クラスから値に
【正】→ 呼び出したりするコードを追加できます。

249ページ 本文 下から2行目
【誤】→ getアクセサとputアクセサ
【正】→ getアクセサとsetアクセサ

260ページ 2行目
【誤】→ getアクセサとputアクセサ
【正】→ getアクセサとsetアクセサ

282ページ コード6-22 2行目
【訂正】→ コード6-22の2行目を削除してください

285ページ 図6-6 キャプション
【誤】→ 継承されたメンバ
【正】→ 派生クラスで追加されたメンバ

288ページ 仮想メンバのオーバーライド 2行目
【誤】→ オーバーロード
【正】→ オーバーライ

296ページ 1行目
【誤】→ //構造体を宣言します。
【正】→ //クラスを宣言します。

327ページ コード(キャプション)
【誤】→ コード7-19
【正】→ コード7-9

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