秀和システム

職場の理不尽に怒らず おだやかに働く技術

怒り」のコントロールであなたの人生は大きく変わる!

表紙
著者横山信治
価格本体1400円(税別)
ISBN978-4-7980-4775-1
判型四六
ページ数208


職場での「ムカッ」をたちまち解決する42のテクニック!

怒鳴り散らす上司や、無能な上司、言うことがコロコロ変わる上司……。
批判ばかりする同僚、無神経な同僚、愚痴っぽい同僚……。
仕事は多く、人事は不平等、頑張っているのに結果が出ない……。
職場で「ムカッ」とすること、本当に多くありませんか?

でも、怒りをそのままにしておくと、その怒りは増幅し、ストレスで心や体が傷つきます。
本書は、職場での怒り感情を鎮め、さらに前向きなパワーに変える42のテクニックを元落語家で東証1部の金融グループの社長を務めた著者があなたの心に寄り添うように解説します。

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■理不尽な怒りを解決する本とYouTubeのメディアミックス!

本書では、特製の「怒りチェック&解消シート」とYouTubeをメディアミックスさせ、著者自らが解説する「怒りのコントロール方法」の動画を無料公開しています。 怒りの原因をチェックできるとともに、その解消方法を動画で視聴できます。

また、本書が生まれるきっかけとなった著者の過去の体験を熱く語った出版記念講演「怒りをコントロールする方法」のYouTube動画も下記からご覧いただけます
出版記念講演の様子

■著者略歴

1982年、日本信販株式会社(現・三菱東京UFJ ニコス)に入社。営業成績全国最下位のダメ営業マンから、全国No.1営業マンへ。2001年2月ソフトバンクファイナンスに転職し、日本初のモーゲージバンク(証券化を資金調達手段とした住宅ローン貸出専門の金融機関)SBIモーゲージ株式会社を設立。当初4人でスタートした会社を、従業員250名、店舗数191店舗の上場会社へ成長させる。東証1部上場の金融グループにて役員、社長を経て、2014年4月独立。株式会社オフィス・フォー・ユー代表取締役。
小学生の頃、落語家の笑福亭松鶴に入門し、最年少プロ落語家としてテレビ、ラジオ、劇場に多数出演。芸名は笑福亭手遊(おもちゃ)、笑福亭鶴瓶氏の兄弟子。
これまで2万人以上のビジネスパーソンと接し、3,000人以上の採用面接に立ち会い、のべ1,000人以上の部下を指導する中で得た経験を活かし、ビジネスパーソンが成功するコツを伝えるため、講演、執筆活動を行う。
著書に『抜群に評価される人の教科書』(ぱる出版)、『ビジネスエリートは、なぜ落語を聴くのか?』(共著、日本能率協会マネジメントセンター)等多数。

目次

怒りチェック&解消シートの使い方

第1章 腹が立ったら、最初にやる10の習慣

01 「怒りの正体」を探してみる

▼考え方の相違によって怒りが生まれる

02 相手に「期待しすぎない」ように気をつける

▼怒りは期待を裏切られた時に起こる

03 「当たり前」を疑ってみる

▼怒るのは、思い込みの枠の中から外を眺めているから

04 怒りを感じたら、「一次感情」が何かを探してみよう

▼怒りと距離を置き、思考をコントロールする

05 「怒りのエネルギー」を活用しよう

▼怒りは、前向きな活動のエネルギー

06 怒りの原因を「他人のせい」にしない

▼怒りの二次災害を回避する

07 特定の人への怒りを緩和するには、自分の「劣等感」を受け入れる

▼「自分は正しい」は、劣等感の裏返し

08 怒りの「シグナル」に敏感になろう

▼怒りは、失敗を防ぎ、コミュニケーションを円滑にする

09 真実がわからずに「不安な時」は、直接確認してみよう

▼自分勝手な思い込みが、真実を見えなくする

10 「怒りの感情を緩和する」と覚悟を決めよう

▼怒りは、放置すると増幅する

第1章のポイント

第2章 怒りをコントロールする10の技術

01 不愉快だと思ったことでも、まずは「そのまま」受け入れよう

▼いったん受け入れることで、少し気持ちが落ち着く

02 「イラッ!」としたら、深呼吸をしよう

▼新しい感情に意識を向かわせる

03 長引く怒りは、その体験から得た「プラス面」を紙に書き出してみよう

▼つらい経験でも、ポジティブに捉える

04 人に何かをしてあげた時、自分から「見返り」を期待しない

▼期待通りの返答や行動がないと、人は怒りを抱きやすい

05 あらかじめ、「自分が期待すること」を公表しておこう

▼「わざわざ言わなくても、相手はわかってくれる」は誤解のもと

06 「理性のない人」の批判は気にしない

▼自分を批判するに値する人物かどうかを見極める

07 「いつも怒っている人」は受け流そう

▼承認欲求が満たされていない人への対処法

08 自分にとって「大切な事項」は、我慢せずに意見を伝えておこう

▼怒りを溜め込むと、いつか暴発する

09 特定の人に対する怒りは、「許す」ことで軽減できる

▼架空の手紙を書いたり、プラスの言葉を口にしたりする

10 相手の意見を受け止めれば、「相手の反応」が変わる

▼パターンを変える

第2章のポイント

第3章 職場でイライラしない8つの技術

01 上司が怒り出したら、冷静に心の中で「実況中継」してみよう

▼第三者になって観察することで、適度な距離感を保てる

02 理不尽な命令でも、「将来の夢のための修行」だと思えば辛抱できる

▼辛抱しても、我慢はしない

03 細かいことに口を出す上司に当たったら、あなたが活躍できる「チャンス」

▼細かく指示を出す上司は、自分に自信がない

04 責任逃れする上司には「事実」を報告するが、「反論」はしない

▼伝えるべきことは伝えて、後は時期を待つ

05 言うことがコロコロ変わる上司には、とりあえず「YES」と答える

▼まず「YES」と言っておき、後で状況を相談しながら進める

06 無神経な人には怒るのではなく、「きちんと言葉で」説明する

▼迷惑している理由を客観的に伝えた方が理解を得やすい

07 同僚や部下の愚痴にイライラしたら、あえて話を「最後まで」黙って聞く

▼ひたすら聞き役に回ることで、人間関係が良くなる

08 「不公平な人事」に腹が立っても、今できることに全力を尽くそう

▼他人との比較が怒りの感情を生む

第3章のポイント

第4章 怒りを仕事に活かす7つの技術

01 理不尽な要求には、「抑えた怒り」を見せる

▼怒りで交渉を有利にする

02 仕事に「緊張感」を持たせるには、あえて怒りが生まれる環境にする

▼怒りでチームをまとめる

03 仕事で成功するために、怒りを「自分のエネルギー」に変える

▼怒りを成功への起爆剤にする

04 マンネリを打ち破るためには、「競争心」を煽る

▼怒りの感情は、人間を創造的にする

05 リスクを恐れずに行動するには、「怒りの感情」を誘発する

▼怒りはリスクにチャレンジする原動力

06 怒りは、「今のやり方では上手くいかない」という情報を教えてくれる

▼怒りの感情は大切な情報

07 目上の人や上司に怒る時は、「不快感の通告」を行う

▼仕事に役立つ正しい怒り方

第4章のポイント

第5章 どうしても我慢できない怒りを静める7つのトレーニング

01 怒りは、自分にとって「必要な感情」であることを再認識する

▼怒りの感情に善悪はない

02 怒っている自分を「もう一人の自分」から客観的に眺める

▼遠離法と離心法

03 平常時と同じように、「ゆっくり深く」呼吸する

▼怒りを静める呼吸法 その一

04 リラックスするために、「瞑想」で呼吸を整える

▼怒りを静める呼吸法 その二

05 静かに自分の「心の中」を見つめる

▼怒りを静める「内観」を習慣にする

06 意図的に「笑う」ことで、心も明るく前向きになれる

▼笑顔は緊張をほぐし、リラックスさせる

07 怒らない体質を作るには、少しだけ「他人が喜ぶ行動」を取る

▼自分のために、ほかの人の喜ぶことをする

第5章のポイント

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