オープンソース徹底活用 EclipseによるJavaアプリケーション開発

概 要

オープンソースの統合開発環境であるEclipseの基本的な使い方から、Javaアプリケーション開発の上流工程から下流工程までの一貫した作業環境を構築する方法までを解説。UMLモデリングツールやJUnit、Lomboz、Tomcat、Ant、CVSなどのオープンソースツールをEclipse環境に統合して利用するノウハウを徹底解説。Eclipseのほか、UML、CVSなどのプラグインもCD-ROMに収録しました。

著者 水島和憲
価格 本体2200円(税別)
ISBN 4-7980-0613-0
発売日 2003/10/01
判型 B5変
色数 2色
ページ数 272
CD/DVD Windows
対象読者 中級
シリーズ オープンソース徹底活用
表紙イメージ
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目次

はじめに

第1章 Eclipseとは

1-1 Eclipseの生い立ち

1-2 Eclipseの主な特徴

1-3 Eclipseのアーキテクチャとプラグイン

1-4 eclipse.orgの4プロジェクト

Eclipseプロジェクト

Eclipseツールプロジェクト

Eclipseテクノロジプロジェクト

Eclipse Webツールプラットフォームプロジェクト

第2章 Eclipseのインストールと基本操作

2-1 Eclipseのインストール

J2SDKのインストール

Eclipseのインストール

Eclipseを日本語化する

2-2 Eclipseのユーザインタフェース

ワークベンチとは

2-3 パースペクティブの機能

レイアウトを変更する

2-4 ワークベンチの設定

テキストファイルのエンコーディングを変更するには

エディタに行番号を表示する

ファイルの関連付け

第3章 JDT を使いこなす

3-1 はじめてのJDT

Eclipseを起動する

Javaプロジェクトを作る

HelloWorldクラスの作成

HelloWorld.javaの編集

プログラムのコンパイルと実行

3-2 ヘルプを使う

ヘルプの使い方

日本語でホバー表示

3-3 Javaプロジェクトを作る

新規プロジェクトの作成

プロジェクトのオープンとクローズ

プロジェクトの削除

3-4 Javaコードを記述する

クラス/インタフェースを作る

クイック・フィックス(即時修正)

コンテンツ/コード・アシスト

コメントアウト

インポート宣言の編成

3-5 ナビゲート

パッケージ・エクスプローラー

アウトラインビュー

型階層ビュー

ソースを行ったり来たりする(ナビゲーション・ヒストリー)

タイプ(クラス、インタフェース)に直接ジャンプする

ファイル内部のJavaエレメントにジャンプする

タスク・タグ

3-6 検索と置換

検索/置換機能

Java検索

検索ビュー

インクリメンタル・サーチ

3-7 コード生成とテンプレート

コード生成の使い方

命名規則に従った変数名をコード生成したい

コード生成のカスタマイズ

テンプレートの使い方

独自テンプレートの作り方

3-8 ビルド機能

自動ビルドの設定

手動でビルドする

Antを利用する

3-9 JDTの便利な機能

ファイルの比較

Javaスクラップブック

ローカルヒストリーを使って復元する

ストリングの外部化

コンパイルによるストリングの外部化

オープンしたファイルをすべて閉じる

第4章 JDTを使ったデバッグ

4-1 これだけ知っていればできるデバッグ

ブレークポイントを設定する

デバッガの起動とデバッグパースペクティブ

基本ステップ実行

デバッグ中の変数の値を参照・変更する

4-2 知っていると便利なデバッグ方法

起動時の引数(起動構成)を設定する

起動時のコマンドライン引数を確認する方法

設定した起動構成を他の人と共有する方法

条件付きブレークポイント

例外にブレークポイントを設定する

高度なステップ実行

値を確認する

「監視」とは

変数へのアクセス・変更を検知して中断する

指定回数ブレークポイントを実行したら中断する

4-3 プログラム解析に便利なプラグイン

Call Hierarchyプラグインとは

Implementorsプラグインとは

Profilerプラグインとは

プロファイル情報の見方

第5章 EclipseUMLプラグインでUMLモデリング

5-1 EclipseUMLプラグインとは

なぜUMLが必要か

EclipseUMLプラグインの特徴

EclipseUMLのインストール

5-2 EclipseUMLでモデリングを実行

ダイアグラムを新規作成する

ユースケース

クラスダイアグラム

図をすっきりさせる

シーケンスダイアグラム

UMLダイアグラムの出力

5-3 ソースからクラスダイアグラムを作る

JUnitのソースファイルのインポート

パッケージの依存関係を図式化する

パッケージのクラス図を作る

クラスの依存関係を結ぶ

アトリビュートを表示/非表示にする

メソッドのシグニチャーを表示/非表示にする

第6章 Lomboz J2EEプラグインでWebサービスクライアントを開発する

6-1 LombozプラグインとWebサービス

Lombozプラグインとは

Webサービスは難しい?

スペルチェッカーの概要

6-2 開発環境を整える

Tomcatのインストール

Jasperデバッグパッチのインストール

JSPコンパイルの文字コード指定

Axisライブラリのダウンロード

Lombozプラグインのインストール

Lonbozプラグインの設定

Google Web API開発キットとライセンスキーの取得

6-3 スペルチェッカーをプログラミングする

J2EEプロジェクトの作成

WEB-INF/libに必要なライブラリを追加する

JSPを作る

WSDLからSOAPクライアントを作る

サーブレットを作る

6-4 スペルチェッカーを動かす

デバッグのための前準備

Tomcatの起動と停止

ブレークポイントを設定する

WARファイルを作る

第7章 Eclipseでリファクタリングを実践する

7-1 リファクタリングとは

リファクタリングの利点

いつリファクタリングするのか

リファクタリングとメトリクス

7-2 JDTを使ってリファクタリングする

JDTのリファクタリング

名前変更

移動リファクタリング

メソッド・シグニチャーの変更

匿名クラスをネストに変換する

ネストされた型をトップレベルに変換

プッシュダウン

プル・アップ

インタフェースに抽出

使用可能な場合にスーパータイプを使用

インライン化

メソッドの抽出

ローカル変数の抽出

その他のリファクタリングについて

7-3 JUnitを使う

自動テストの重要性

JUnit

JUnitの設定

JUnitプラグインでテストケースを書く

テストの実行

第8章 Eclipseでチーム開発

8-1 CVSサーバのインストール

CVSとは

CVSサーバをインストールする

ユーザの作成

8-2 チーム開発

CVSを使ったチーム開発フロー

CVSリポジトリの場所を登録する

EclipseのプロジェクトをCVSリポジトリのモジュールに(インポート)

CVSリポジトリのモジュールをEclipseのプロジェクトに(チェックアウト)

リポジトリとの同期化(同期化ビュー)

8-3 CVSのより便利な使い方

Javaプロジェクトとしてチェックアウトするには

過去のバージョンを取り出すには(CVSリソース・ヒストリー)

CVSのラベル装飾

誰が編集中か知る

修正を破棄してリポジトリの内容に変換する

8-4 コーディングスタイルを統一する

コーディングスタイルを統一する理由

スタイルチェックツール(Checkstyleプラグイン)

はじめてのコードスタイルチェック

第9章 更新マネージャ

9-1 Eclipseをアップデートする

プロキシの設定

フィーチャーとは

9-2 インストール構成を管理する

インストール構成を管理するとは

以前の安定した状態に戻す

特定のプラグインを使用不可にする

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