Sambaファイルサービス管理リファレンス

概 要

本書は、UNIX / LinuxマシンをWindows互換ファイル / プリントサーバとして機能させるCIFS / SMBサーバソフトウェアであるSambaの書籍です。Sambaの歴史からインストールまでを解説したマニュアル編とSambaの命ともいえるsmb.confの「サービスパラメータ」と「グローバルパラメータ」について解説するリファレンス編で構成されています。最新のSamba3.x系だけでなく、既存の2.x系ユーザの双方に対応しています。Samba利用者の良きパートナーとして役に立つ一冊です。

著者 根津研介
価格 本体2000円(税別)
ISBN 4-7980-0688-2
発売日 2003/12/19
判型 A5
色数 1色
ページ数 264
CD/DVD
対象読者 初級
シリーズ
表紙イメージ
購入 アマゾンで購入する

※リンク先によっては、販売ページが用意されていないことがあります。 あらかじめご了承ください。

新しいウィンドウで開く 書籍購入のご案内

サポート

現在サポート情報はありません

目次

マニュアル編

序章 Samba

0.1 「ファイルサーバ」の重要性

0.1.1 専用ファイルサーバが必要なわけ

0.1.2 専用ファイルサーバとしての選択肢

0.1.3 Sambaのファイルサーバ専用ソフトウェアとしての特徴

0.2 Sambaを取りまく環境 -過去、現在、未来。および、日本Sambaユーザ会の紹介-

0.2.1 Sambaの歴史

0.2.2 Samba誕生前夜(1991~1994年)

0.2.3 ファイル/プリントサーバとしての普及期(1994~1999年)

0.2.4 NTドメイン機能によるオフィスへの浸透(1999~2003年)

0.2.5 より大規模システムへの適合へ向けて(2003~)

0.2.6 そしてSambaはどこへ?

0.2.7 Samba日本語化の歴史

0.2.8 日本Sambaユーザ会設立の経緯

0.2.9 日本Sambaユーザ会の活動内容

0.2.10 Sambaについて質問をするときには

Chapter1 Sambaの機能と利用法

1.1 Samba攻略の要 - smb.confファイル -

1.2 SWATの機能

1.3 nmbdの機能

1.3.1 コンピュータ一覧の管理

1.3.2 コンピュータ名によるアドレスの問い合わせに応答

1.3.3 WINSサーバ

1.4 smbdの機能

1.4.1 ファイルサーバとプリンタサーバ

1.4.2 ユーザ認証とコンピュータ認証

1.5 winbinddの機能

1.6 wrepldの機能

1.7 その他のツールプログラム

1.7.1 testparm

1.7.2 smbpasswd

1.7.3 smbclient

1.7.4 nmblookup

1.7.5 smbstatus

1.7.6 net(Samba3.0~)

1.8 Microsoftネットワークのしくみ

1.8.1 NetBIOSはどのように使われているか?

1.8.2 NetBIOS

1.8.3 NetBEUI

1.8.4 IPX / SPX互換プロトコル

1.8.5 NBT(NetBIOS over TCP/IP)

1.8.6 ダイレクトホスティングSMBサービス

1.8.7 ブラウジング機能、MB、LMB、DMB

1.8.8 見える?見えない?

1.8.9 Sambaの事情

1.8.10 LMBになれるコンピュータ

1.8.11 NetBIOSの名前解決

Chapter2 Sambaの導入

2.1 ソースコードの入手とLinuxディストリィビューション

2.1.1 既存の環境をチェック

2.1.2 GNU libiconv 1.8のコンパイルとインストール

2.1.3 インストールしたファイルはどこへ?

2.1.4 各種設定ファイルの復元

2.2 Red Hat Linux 9特有の設定項目

リファレンス編

Chapter1 Sambaのすべて~ smb.conf ~

1.1 smb.confの基本構造

1.1.1 マクロ変数の置換機能

1.1.2 パラメータのカスタマイズ/チューニング方法

Chapter2 機能別の主要パラメータ

パラメータ目次

動作モード指定

Unix / Windows互換機能

チューニング

NetBIOSサービス設定

パスワード管理/同期

名前解決関係

ブラウジング機能関係

WINS関係

ファイル/ディレクトリ管理

ユーザ管理

Samba拡張機能

プリンタ機能

索引

謝辞

PR

秀和システム