図解入門業界研究 最新流通業界の動向とカラクリがよ~くわかる本

概 要

規制緩和、外国資本、IT、直接取引……流通業界は今、激動の時代にあります。本書は最新の流通業界の動向とカラクリを図解で解説します。業界人も、就職・転職希望者にも役立つ流通各社の最新動向がわかるトピック満載です。
「図解入門業界研究 最新 流通業界の動向とカラクリがよ~くわかる本 [第3版]」出ました!

著者 (株)日本流通経営研究所
価格 本体1400円(税別)
ISBN 4-7980-0702-1
発売日 2004/02/28
判型 A5
色数 2色
ページ数 224
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ 図解入門業界研究
表紙イメージ
購入 アマゾンで購入する

※リンク先によっては、販売ページが用意されていないことがあります。 あらかじめご了承ください。

新しいウィンドウで開く 書籍購入のご案内

サポート

現在サポート情報はありません

目次

第1章 流通業界の現状

流通業界の主なグループ

1-1 激変する小売り情勢(1)~衰退する一般小売業・総店舗数の変化

1-2 激変する小売り情勢(2)~業態別シェア変化

1-3 押し寄せる規制緩和の波(1)~酒販自由化

1-4 押し寄せる規制緩和の波(2)~医薬品販売

1-5 押し寄せる規制緩和の波(3)~大店法から大店立地法へ

1-6 押し寄せる規制緩和の波(4)~二十四時間営業

1-7 中心市街地活性化法~タウンマネジメント・第三セクター

1-8 相次ぐ経営破綻~ヤオハン、マイカル、そごう、長崎屋

1-9 巨大流通帝国の崩壊(1)~ダイエー編

1-10 巨大流通帝国の崩壊(2)~セゾン編

1-11 巨船来襲~ウォルマート、西友を獲得

1-12 世界一難しい日本の小売り文化~足踏みが続くカルフール

1-13 「黄金の国ジパング」を目指して~テスコ、コストコ、メトロ、サックス

1-14 「外資に備えよ!」合従連衡で固めるイオン

1-15 各社を飲み込み続けるイオン~マイカル、壽屋、ヤオハン

1-16 打って出る日本勢~イトーヨーカ堂・イオンの海外事業

1-17 地方百貨店の衰退~岩田屋、岡島、うすい百貨店

1-18 四大グループへ向かう百貨店業界~そごう・西武連合

1-19 商社の侵攻~「店」を手にいれる商社

1-20 問屋再編~菱食、国分、雪印アクセス

1-21 新興勢力の台頭~ユニクロ、ダイソー、しまむら、ヤマダ電機、ドン・キホーテ

1-22 二強の理由(1)~イトーヨーカ堂

1-23 二強の理由(2)~イオン

1-24 食品偽装表示問題~食のトレーサビリティ

1-25 安易なリストラ策~人件費抑制のためのパート比率上昇

1-26 短命化する新商品の寿命

コラム 同じリングで勝負!

第2章 流通業の仕事と流れ

2-1 仕入れから店頭販売までの流れ

2-2 チェーンストアとは?

2-3 スーパーバイザー・バイヤーの役割

2-4 卸の役割

2-5 物流センターの役割

2-6 アウトソーシングか自社か

2-7 イオンの自動発注システム

2-8 本社はどうあるべきか

2-9 どの商品がいつどれだけどのように売れたか~POS

2-10 すべてが2対8?~ABC分析・パレートの法則

2-11 お客を決める~商圏設定

2-12 お客にどう歩いてもらうか~マグネット売場

コラム 販売員は“単なるワーカー”?

第3章 流通の仕組み

3-1 変革を迫られる(1)~特約問屋制度・販社制度

3-2 変革を迫られる(2)~生鮮市場(卸売市場)

3-3 すれ違う小売りとメーカー~問屋の存在意義

3-4 最強のチェーンストア~セブン-イレブンの仕組み/しまむらの仕組み

3-5 チェーンストアの逆をやる~ドン・キホーテの仕組み

3-6 小さな本社~丸井の仕組み

3-7 「世界最大」に至った理由~ウォルマートの仕組み

3-8 復活した良品計画

3-9 小売業か?それとも大家か?~百貨店・SC

3-10 未だ残る悪しき商慣行~協賛金・リベート・返品制度

3-11 価格体系の変化~建値制からオープン価格へ

3-12 環境という新しい概念~リサイクル

3-13 サステナビリティレポートへの進化

3-14 企業の透明性アップか?~社外取締役・監査制度・委員会等設置会社

3-15 地元に根付く~ドメスティック産業である小売り

コラム 問屋の存在意義とは

第4章 流通業態別の動向

4-1 「場所貸し」の汚名返上なるか~百貨店

4-2 食の祭典~デパ地下

4-3 もはや商店街は衰退していくだけなのか

4-4 総花化からの脱却を図る総合スーパー

4-5 大波乱の食品市場~食品スーパー

4-6 「専門性」を武器に大躍進~カテゴリキラー

4-7 メーカー機能を手に入れた小売業「SPA」

4-8 自由化の流れの中で~ドラッグストア

4-9 一強百弱~コンビニ(CVS)

4-10 DIY+α~ホームセンター

4-11 宅配でよみがえるか~生協

4-12 カギは安定した商品ルート獲得~ディスカウントストア

4-13 TVCFで大躍進~通販

4-14 この好調はいつまで続くのか~高級ブランド店

4-15 「在庫処分店」ではない?~アウトレットモール

4-16 テナントミックスがカギ~ショッピングセンター

4-17 100円ショップ

4-18 「家電」を支配するか~家電量販店

4-19 新・ショッピングゾーン

4-20 新しい「箱」の創造~スーパーセンター

コラム 低価格は“麻薬”?!

第5章 小売りの改革

5-1 毎日が低価格~EDLP vs High&Low

5-2 日本に定着するか~EDLC

5-3 高い粗利とストアロイヤルティ~PB戦略

5-4 コラボレーション商品

5-5 小売り・問屋・メーカーの一体化~SCM

5-6 消費者から販売まで~DCM

5-7 直接取引に向けた取り組み

5-8 物流改革によるコスト削減

5-9 優良顧客を囲い込む~FSP

5-10 お客との信頼関係構築~CRM

5-11 ドミナントの強さ~イトーヨーカ堂とダイエー

コラム 消費者はワガママで、移り気?

第6章 流通業界の将来展望

6-1 流通各社に深く浸透するIT

6-2 次世代システムを担うICタグ

6-3 電子マネー「Edy」

6-4 居ながらにして買い物~ネット事業

6-5 Eコマース「BtoB」

6-6 小売り+銀行+カード戦略~IYG

6-7 お店を同じ規格で標準化

6-8 マニュアル化で誰でもすぐに一人前に

6-9 VMDの深化

6-10 プロ社員の育成に力を入れる

6-11 ダイエーの将来が小売り勢力図を決定する

6-12 カテゴリマネジメントの深化

6-13 世界の中にさらされる日本小売業

コラム 小売りの輪という宿命に抗うか?

付録1 主な流通業界関連団体および主な流通関連企業一覧

索引

PR

秀和システム