2000/2002/2003対応 AccessVBA辞典

概 要

本書は、ユーザーが待ち望んでいたAccessVBAのリファレンス本です。もちろん「単なる辞書」としても使えますが、逆引き使用例からも引けるようになっていますのでAccessVBAの入門書としても使えます。Access2000/2002/2003に対応しています。

著者 E-Trainer.jp、関野直美、河合真理
価格 本体2000円(税別)
ISBN 4-7980-0732-3
発売日 2004/03/11
判型 A5
色数 1色
ページ数 552
CD/DVD
対象読者 中級
シリーズ Office Dictionary Series
表紙イメージ
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サポート

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目次

Chapter1 本書の使用方法

1-1 本書の読み方

1-2 サンプルデータベースについて

1-3 マクロのセキュリティレベル

1-4 ヘルプの利用

Chapter2 VBAの概要

2-1 VBA

VBAとは

VBAの利点

VBE

モジュール

2-2 オブジェクト

オブジェクトとは

オブジェクトブラウザ

2-3 コレクション

コレクションとは

メンバ

  Column:FormオブジェクトのControlsコレクション

2-4 プロパティ

プロパティとは

値の設定

2-5 メソッド

メソッドとは

引数の指定

2-6 プロシージャ

プロシージャとは

2-7 ステートメント

ステートメントとは

2-8 イベント

イベントとは

2-9 キーワード

キーワードとは

サブルーチン

2-10 関数

関数とは

組み込み関数

ユーザ定義関数

2-11 SQL

SQLとは

2-12 DAO

DAOとは

2-13 ADO

ADOのバージョン

ADOX

Chapter3 VBAの基本

3-1 変数/定数/配列

変数

定数

配列

3-2 データ型

データ型

3-3 演算子

演算子

Like演算子

条件の記述方法

3-4 コーディング

コードウィンドウ

コメント

インデント

継続文字列

コード入力のサポート機能

Chapter4 ステートメント

4-1 宣言

"ステートメント【2000,2002,2003】"

Dim

 変数を宣言し、メモリ領域を割り当てる

  インプットボックスで指定した値を変数に格納し、その値を含む[商品名]を抽出する[F_商品一覧]フォームを開く

  アクティブフォームの名前をオブジェクト変数に格納し、その名前をメッセージボックスで表示する

  配列の変数を宣言し、インプットボックスで指定した文字列を配列に代入して、その配列をメッセージボックスで表示する

"ステートメント【2000,2002,2003】"

Const

 定数を宣言する

  宣言セクションで消費税額の定数を宣言し、インプットボックスで指定した数字に対する消費税額を表示する

  宣言セクションで宣言したパスワードの定数と、他のモジュールのプロシージャのインプットボックスで指定したパスワードが正しいか判断する

"ステートメント【2000,2002,2003】"

ReDim

 動的配列変数に対するメモリ領域の再割り当てを行う

  順位をインプットボックスで指定し、商品コードごとの売上金額の上位から設定した順位の[商品コード]と[金額]をイミディエイトウィンドウに表示する

"ステートメント【2000,2002,2003】"

Set

 オブジェクトへの参照を、変数またはプロパティに代入する

  [F_商品一覧]フォームをデータシートビューで開き、フォームタイトルを変更し、フォーム名をメッセージボックスで表示する

"ステートメント【2000,2002,2003】"

Option Explicit

 モジュール内のすべての変数に対し、明示的な宣言を強制する

  宣言セクションで「Option Explicit」と設定し、宣言していない変数「x」の部分で、コンパイルエラーを発生させる

4-2 フロー制御

"ステートメント【2000,2002,2003】"

If ~ Then ~ Else

 条件式の値により処理を分岐する

  Accessの終了を確認するメッセージを表示し、[Yes]ならAccessを終了し、[No]なら終了しない

  インプットボックスで指定した点数を評価し、80点以上/50点以上/それ以外で、別々のメッセージボックスを表示する

"ステートメント【2000,2002,2003】"

Select ~ Case

 条件式の値により処理を複数に分岐する

  インプットボックスで指定した月を評価し、四半期を表示する

  [F_商品]フォームのレコード移動時、[txt在庫]と[txt発注点]を比較し、[txt発注点]より多ければ白、同じなら水色、少なければ灰色、それ以外なら赤色に背景色を設定する

"ステートメント【2000,2002,2003】"

For ~ Next

 指定した回数だけ処理を繰り返す

  1から10までの数値を加算処理し、その答えを表示する

  インプットボックスで指定した数字の連番を、指定した数字を含め3つ表示する

"ステートメント【2000,2002,2003】"

Do ~ Loop

 指定した条件がTrueである間、または条件がTrueになるまで、一連のステートメントを繰り返し実行する

  インプットボックスで文字と回数を指定し、その文字列をその回数分表示する

  加算処理を、メッセージボックスで[OK]ボタンをクリックするまで、繰り返す

"ステートメント【2000,2002,2003】"

Exit

 繰り返し処理やプロシージャを途中で抜け出す

  無限ループで、メッセージボックスで[キャンセル]ボタンをクリックするまでおみくじを行う

"ステートメント【2000,2002,2003】"

With

 オブジェクト名を省略して処理を記述する

  [F_運送会社]フォーム読み込み時に、[txt運送会社]テキストに対し、太字と背景色を設定する

Call

 他のプロシージャを呼び出す

  SubプロシージャとFunctionプロシージャを呼び出す

4-3 エラー処理

"ステートメント【2000,2002,2003】"

On Error

 エラー処理を有効にし、プロシージャ内でのエラー処理の位置を指定する

  インプットボックスで数字を入力しなかったときは、行番号1000に処理を移動し、メッセージボックスを表示する

  インプットボックスで数字を入力しなかったときは0で、2乗計算を行う

"ステートメント【2000,2002,2003】"

Resume

 エラー処理終了後に、プログラムの実行を再開する

  [txtX]テキストボックス/[txtY]テキストボックスの計算をし、0で除算したときは[txtY]テキストボックスに1を代入して、再計算を行う

  [F_商品]フォームが開いている場合はフォーム名と幅を表示し、フォームが表示していなくエラーが発生したときは、フォームを開きエラーが発生した次の行から処理を再開する

4-4 ファイル操作

"ステートメント【2000,2002,2003】"

ChDir

 現在のフォルダを変更する

  カレントフォルダをマイドキュメントの下の[Sample]フォルダへ移動する

"ステートメント【2000,2002,2003】"

FileCopy

 ファイルをコピーする

  アクティブフォルダ内にある[Sample_VBA.mdb]ファイルのコピー[Copy.mdb]ファイルを作成する

"ステートメント【2000,2002,2003】"

Open

 既存のファイルを開き、ファイルへ入出力できるようにする

  [Sample.csv]ファイルを出力モードで開き、[商品]テーブルの[商品コード]と[商品名]をファイルに出力する

4-5 その他のステートメント

"ステートメント【2000,2002,2003】"

AppActivate

 アプリケーションウィンドウをアクティブにする

  起動しているWordをアクティブにする

"ステートメント【2000,2002,2003】"

Randomize

 乱数ジェネレータを初期化する

  処理を終了するまで乱数ジェネレータを毎回初期化し、乱数を表示する

"ステートメント【2000,2002,2003】"

Rem

 プログラム内にコメントを記述する

  処理ごとにコメントを記述する

Chapter5 イベント

5-1 データイベント

"イベント【2000,2002,2003】"

AfterUpdate/BeforeUpdate

 変更されたデータが更新される直前/直後に発生する

  [txt仕入先名]テキストボックスの値が変更されたとき、確認メッセージを表示する

  [grレポートの種類]オプショングループの値により、[lb商品区分]リストボックスの使用の可否を制御する

"イベント【2000,2002,2003】"

AfterInsert/BeforeInsert

 新規レコードを作成する直前/直後に発生する

  [F_商品一覧]フォームにレコードを追加するとき、確認メッセージを表示する

  [F_都道府県]フォームにレコードを追加するとき、フォーマットに合わせたIDを自動付番する

"イベント【2000,2002,2003】"

Change

 テキストボックスの内容が変化するときに発生する

  [txt備考]テキストボックスの値が変更されたとき、背景色を水色に変更する

  [txt数量]テキストボックスに「100以上」の値が入力されたとき、メッセージを表示する

"イベント【2000,2002,2003】"

Current

 カレントレコードになったときに発生する

  レコード移動時に、値が「10万円未満」のときは黄緑、それ以外のときは赤に、[txt売上]テキストボックスの文字色を変更する

  レコード移動時に、[txt仕入先コード]に対応する[F_商品一覧]フォームを表示する

"イベント【2000,2002,2003】"

AfterDelConfirm/BeforeDelConfirm

 削除を確認するダイアログボックスが表示される前/後に発生する

  レコードの削除を確認するシステムメッセージを表示せずに、削除を確認するメッセージを表示する

  レコードの削除を確認するシステムメッセージを表示せずに、レコード番号を確認するメッセージを表示する

"イベント【2000,2002,2003】"

Delete

 レコードを削除するとき、レコードが実際に削除される前に発生する

  1レコード削除するごとに、削除を確認するメッセージを表示する

  [chチェックボックス]の値により、削除の許可を確認するメッセージを表示する

"イベント【2000,2002,2003】"

Dirty

 フォームのテキスト部分の内容が変化するときに発生する

  連結コントロールの値が変更されたとき、変更を確認するメッセージを表示する

"イベント【2000,2002,2003】"

NotInList

 コンボボックスのリストにない値を入力したときに発生する

  [cmb都道府県]コンボボックスのリストにない値が入力されたとき、エラーメッセージを表示して入力をキャンセルする

"イベント【2000,2002,2003】"

Undo

 変更を元に戻すときに発生する

  [元に戻す]ボタンをクリックしたとき、確認メッセージを表示する

5-2 キーボードイベント

"イベント【2000,2002,2003】"

KeyDown

 キーが押されたときに発生する

  [Alt]キーが押されたとき、イベントプロシージャを実行し、入力をキャンセルする

  [F12]キーを使用できないようにする

"イベント【2000,2002,2003】"

KeyPress

 ANSI文字コードに対応するキーを押して離したときに発生する

  [txtテキスト入力]テキストボックスに入力された文字のANSI文字コードを表示する

  [txtテキスト入力]テキストボックスに数字以外を入力できないように設定し、入力された場合は確認メッセージを表示する

5-3エラー・タイミングイベント

"イベント【2000,2002,2003】"

Error

 実行時エラーが検出されたときに発生する

  エラーの発生をチェックし、発生したエラー番号を取得する

  重複を許さないテキストボックスに重複した値が入力されたとき、エラーメッセージを表示する

"イベント【2000,2002,2003】"

Timer

 一定の時間間隔で発生する

  カウントダウンを表示し、5秒後に[F_住所登録]フォームを開く

  [F_時刻の表示]フォームに現在の時刻を表示します

5-4 マウスイベント

"イベント【2000,2002,2003】"

Click

 オブジェクト上で、クリックしたときに発生する

  [cmb終了]コマンドボタンをクリックしたとき、Accessを終了する

  [cmd入力フォームの表示]コマンドボタンをクリックしたとき、[F_住所登録]フォームを開く

"イベント【2000,2002,2003】"

DblClick

 オブジェクト上で、ダブルクリックしたときに発生する

  [txtテキスト入力]テキストボックスをダブルクリックしたとき、メッセージを表示する

  [txt社員コード]テキストボックスをダブルクリックしたとき、[社員コード]を抽出条件にした[F_社員]フォームを開く

"イベント【2000,2002,2003】"

MouseDown

 マウスボタンが押されたときに発生する

  [詳細]セクションでマウスボタンが押されたとき、マウスボタンの種類を検出する

"イベント【2000,2002,2003】"

MouseMove

 マウスが動かされたときに発生する

  押されたマウスポインタの位置を、メッセージボックスに表示する

  マウスの動きに合わせて、テキストやイメージを移動する

5-5 印刷イベント

"イベント【2000,2002,2003】"

Format

 レポートセクションに含まれるデータが判別されるときに発生する

  支社ごとに集計された[R_支社別社員売上高]レポートのページを支社ごとに1から付番し、印刷する

  [txt区分別合計]の値が目標額を超えたとき、コメントと線を表示する

"イベント【2000,2002,2003】"

NoData

 レコードセットにデータが入力されていないときに発生する

  印刷するレコードがないとき、印刷やプレビューをキャンセルする

"イベント【2000,2002,2003】"

Page

 レポートのページが形式を整えられて印刷されるまでの間に発生する

  [R_商品別売上高]レポートのページを四角形の枠で囲む

"イベント【2000,2002,2003】"

Print

 セクションが印刷される前に発生する

  [R_商品区分別売上高]レポートの1行ごとの背景色を変更する

  [R_年間売上一覧]レポートの「1996年」の[GroupFooter2]セクションに含まれるレコードが、印刷されないように設定する

5-6 フォーカスイベント

"イベント【2000,2002,2003】"

Activate

 フォーカスを受け取りアクティブウィンドウになるときに発生するイベント

  [F_受注]フォームを開いたとき、[受注]ツールバーが表示されるように設定する

  [F_受注]フォームを開いたとき、[F_運送会社]フォームが開くように設定する

"イベント【2000,2002,2003】"

Exit

 フォーカスが他のコントロールに移動する直前に発生する

  [氏名]テキストボックスからカーソルが次のコントロールに移動する前に、確認メッセージを表示する

"イベント【2000,2002,2003】"

GotFocus

 フォーカスを受け取ったときに発生する

  [txt説明]テキストボックスにカーソルが移動したとき、背景色をピンク色に変更する

  [txt仕入先コード]テキストボックスにカーソルが移動したとき、[lb説明]ラベルにコメントを表示する

5-7 ウィンドウイベント

"イベント【2000,2002,2003】"

Open

 フォームまたはレポートを開くときに発生する

  [F_社員マスター]フォームを開くときに、簡易パスワードを設定する

  [F_社員一覧]フォームを開くとき、「txt社員コード > 150」のフィルタを設定する

"イベント【2000,2002,2003】"

Close

 フォームまたはレポートが閉じられたときに発生する

  [F_受注]フォームが閉じられたときにメッセージを表示する

  フォームを閉じるとき、開いている指定した他のフォームも一緒に閉じる

"イベント【2000,2002,2003】"

Load

 フォームが開き、レコードが表示されるときに発生する

  [F_オープニング]フォームがロードされたとき、標題に今日の日付を表示する

  [表示]ラベルの文字色を「黒」と「黄色」に一定間隔で変更し、ブリンクさせて表示する

5-8 フィルタイベント

"イベント【2000,2002,2003】"

ApplyFilter

 フィルタの実行または解除を適用する操作を行ったときに発生する

  [txt区分コード]テキストボックスを、フィルタの抽出条件として使用できないように設定する

  インプットボックスで条件を指定し、フィルタを再設定する

Chapter6 VBA関数

6-1 文字列関数

"関数【2000,2002,2003】"

Chr

 文字コードに対応する文字を取得する

  インプットボックスに入力された数値に対応する文字を、メッセージボックスに表示する

"関数【2000,2002,2003】"

Format

 データを指定した書式で表示する

"   [txt単価]テキストボックスに入力された値を、カスタム書式「#,##0」で表示する"

"関数【2000,2002,2003】"

InStr/InStrRev

 指定した文字列の位置を取得する

  [txt都道府県]テキストボックスに保存されている文字列の「県」の位置を、メッセージボックスに表示する

"関数【2000,2002,2003】"

UCase/LCase

 アルファベットの文字列を大文字/小文字に変換する

  インプットボックスに小文字のアルファベットで入力された文字列を、大文字のアルファベットに変換してメッセージボックスに表示する

"関数【2000,2002,2003】"

Left/Right

 文字列の左端/右端から指定した長さの文字列を返す

  [txt郵便番号]テキストボックスに入力された郵便番号の左3桁を、メッセージボックスに表示する

"関数【2000,2002,2003】"

Len

 文字列の長さを取得する

  インプットボックスに入力された数値の桁数を、メッセージボックスに表示する

"関数【2000,2002,2003】"

Replace

 特定のパターン文字/文字列を置換する

  エンマーク(\100)をドルマーク($100)に置換する

"関数【2000,2002,2003】"

Trim

 文字列から前後のスペースを削除する

  インプットボックスに入力された氏名に含ふくまれる余分なスペースを削除し、[lb氏名の表示]ラベルに表示する

"関数【2000,2002,2003】"

Space

 指定した長さのスペースを返す

  10のスペースを挿入し、メッセージボックスに表示する

"関数【2000,2002,2003】"

String

 文字列を指定した文字数だけ並べた文字列を返す

  [lb氏名の表示]ラベルに10個の「*」を表示する

"関数【2000,2002,2003】"

Str

 指定した数値を文字列に変換して返す

  [cmd書式設定]コマンドボタンをクリックし、インプットボックスで入力された単価を、[txt単価]テキストボックスに文字列で挿入する

"関数【2000,2002,2003】"

StrConv

 文字列を指定した形式に変換する

  インプットボックスに入力された氏名を、[F_氏名表示]フォームの[lb氏名の表示]ラベルに表示する

6-2 日付・時刻関数

"関数【2000,2002,2003】"

Date

 現在の日付を取得する

  [F_日付時刻表示]フォームの[lb日付時刻表示]ラベルに、今日の日付を表示する

"関数【2000,2002,2003】"

Time

 現在の時刻を取得する

  [F_日付時刻表示]フォームの[lb日付時刻表示]ラベルに現在の時刻を表示する

"関数【2000,2002,2003】"

DateAdd

 日付や時刻を加算/減算する

  [F_日付時刻の表示]フォームを開いたとき、[txt日付]テキストボックスに今日から13日後の日付を表示する

"関数【2000,2002,2003】"

DateDiff

 指定した2つの日付の間隔を取得する

  今日からインプットボックスに入力された日付までの日数を、メッセージボックスに表示する

"関数【2000,2002,2003】"

WeekdayName

 曜日名を取得する

  [F_日付時刻表示]フォームを開いたとき、今日の曜日をメッセージボックスに表示する

6-3 変換関数

"関数【2000,2002,2003】"

CStr

 指定したデータを文字列型に変換する

  数値「100.33」を文字列型に変換し、メッセージボックスに表示する

"関数【2000,2002,2003】"

CInt

 指定したデータを整数型に変換する

  数値「100」を整数型に変換し、メッセージボックスに表示する

"関数【2000,2002,2003】"

CCur

 指定したデータを通貨型に変換する

  数値「100」を通貨型に変換し、[lb取得]ラベルに表示する

"関数【2000,2002,2003】"

Val

 指定した文字列に含まれる数値のデータ型を変換する

  インプットボックスに入力された誕生月の中の数字を、数値データに変換する

"関数【2000,2002,2003】"

Nz

 Null値を別の値に変換する

  Null値を代入した変数を参照し、Null値を「Null値に変換します。」に変換して表示する

6-4 プログラム関連関数

"関数【2000,2002,2003】"

Array

 配列を作成する

  配列を参照してメッセージボックスに値を表示する

"関数【2000,2002,2003】"

Join

 配列の要素を結合する

  配列の要素を区切り文字を使用せずに結合して、メッセージボックスに表示する

"関数【2000,2002,2003】"

IIf

 評価結果によって異なる値を取得する

  インプットボックスに入力された年齢が20歳以上のときは「成人です。」、20歳未満のときは「未成年です。」というメッセージを表示する

"関数【2000,2002,2003】"

InputBox

 入力用ダイアログボックスを表示する

  [cmd値の取得]コマンドボタンをクリックし、インプットボックスを表示する

"関数【2000,2002,2003】"

MsgBox

 ダイアログボックスにメッセージを表示する

  [cmd値の取得]コマンドボタンをクリックし、メッセージボックスを表示する

6-5 情報関数

"関数【2000,2002,2003】"

Error

 指定したエラー番号に対応するエラーメッセージを取得する

  インプットボックスに入力された数値に対応したエラーを発生させ、メッセージを表示する

"関数【2000,2002,2003】"

IsNull

 Null値が含まれているかを調査する

  指定した変数がNull値のとき、メッセージを表示する

"関数【2000,2002,2003】"

IsNumeric

 数値として評価できるかを調査する

  [txt郵便]テキストボックスに入力された値が、数値として変換できるかを調査し、メッセージを表示する

"関数【2000,2002,2003】"

IsObject

 変数がオブジェクト変数かを調査する

  指定した変数がオブジェクトのとき、オブジェクトであることを示すメッセージを表示する

"関数【2000,2002,2003】"

RGB

 RGB値で色を指定する

  [txt住所]テキストボックスにカーソルが移動したとき、背景色を黄色に変更する

6-6 集合定義域関数

"関数【2000,2002,2003】"

DSum

 指定したレコードセットの合計を取得する

  [商品]テーブルの在庫数の合計を、メッセージボックスに表示する

"関数【2000,2002,2003】"

DCount

 指定されたレコードセットのレコードの数を取得する

  [商品]テーブルの[生産中止]がTrueの商品数の合計を、メッセージボックスに表示する

"関数【2000,2002,2003】"

DMin/DMax

 指定したレコードセットの最小値/最大値を取得する

  [商品]テーブルの[単価]がフィールドの最も高い金額を、メッセージボックスに表示します

"関数【2000,2002,2003】"

DAvg

 指定したレコードセットの平均を取得する

  [商品]テーブルの[単価]フィールドの平均金額を、メッセージボックスに表示する

"関数【2000,2002,2003】"

DLookup

 指定したレコードセットのフィールド値を取得する

  [商品]テーブルの[商品コード]が30番の商品名を、メッセージボックスに表示する

"関数【2000,2002,2003】"

DFirst/DLast

 指定したレコードセットの最初/最後のレコードのフィールド値を取得する

  [社員]テーブルの[氏名]フィールドで最初に登録された氏名を、メッセージボックスに表示する

Chapter7 DoCmd

7-1 基本操作

"メソッド【2000,2002,2003】"

OpenTable

 指定したテーブルを開く

  [T_社員一覧]テーブルをデータシートビュー(編集可能)で開く

  [T_社員一覧]テーブルをデータシートビュー(読み取り専用)で開く

"メソッド【2000,2002,2003】"

OpenQuery

 指定したクエリを開く

  [Q_受注明細金額]クエリをデータシートビュー(編集可能)で開く

  [Q_受注明細金額]クエリを印刷プレビューで開く

"メソッド【2000,2002,2003】"

SelectObject

 指定したオブジェクトを選択する

  データベースウィンドウを表示し、[受注]テーブルを選択します

  [txt区分コード]テキストボックスをダブルクリックしたときに、[Q_商品区分]クエリをアクティブにします

"メソッド【2000,2002,2003】"

CopyObject

 指定したオブジェクトをコピーする

  [運送会社]テーブルをコピーし、カレントデータベースに「T_運送会社のコピー」という別の名前で保存する

  [運送会社]テーブルをコピーし、[db1.mdb]に「T_運送会社のコピー」という別の名前で保存する

"メソッド【2000,2002,2003】"

DeleteObject

 指定したオブジェクトを削除する

  [Q_テスト用]クエリを削除する

  [T_所属一覧]テーブルを削除し、テーブル作成クエリ[Q所属一覧作成]クエリを実行して、テーブルを更新する

"メソッド【2000,2002,2003】"

Rename

 指定したオブジェクトの名前を変更する

  テーブルの名前[T_運送会社のコピー]を[T_運送会社-バックアップ]に変更する

  インプットボックスで指定したテーブルをコピーし、インプットボックスで指定した名前で保存する

"メソッド【2000,2002,2003】"

PrintOut

 指定したオブジェクトを印刷する

  指定したフォームのすべてのレコードを印刷する

  指定したフォームのカレントレコードのみを印刷する

"メソッド【2000,2002,2003】"

Save

 指定したオブジェクトを保存する

  フォームを閉じるとき、フォームを保存して確認メッセージを表示する

  [F_社員一覧]フォームを閉じるとき、[F_所属一覧]フォームの変更を保存する

"メソッド【2000,2002,2003】"

Close

 指定したオブジェクトを閉じる

  [F_社員一覧]フォームを閉じるとき、保存を確認するメッセージを表示する

  [F_受注]フォームを閉じるとき、[F_運送会社]フォームも同時に閉じる

"メソッド【2000,2002,2003】"

SendObject

 指定したオブジェクトをメールに添付する

  [txtファイル名]テキストボックスで指定したオブジェクトを、電子メールに添付して送信する

  [R_仕入先]レポートを電子メールに添付して送信する

"メソッド【2000,2002,2003】"

Quit

 Accessを終了する

  Accessを終了するとき、終了メッセージを表示する

  Accessを終了するとき、終了を確認するメッセージを表示する

7-2 ウィンドウ操作

"メソッド【2000,2002,2003】"

Maximize

 アクティブなウィンドウを最大化する

  データベースウィンドウから[T_運送会社]フォームを最大化して開く

  コマンドボタンから[T_社員一覧]テーブルを最大化して開く

"メソッド【2000,2002,2003】"

Minimize

 アクティブなウィンドウを最小化する

  コマンドボタンからアクティブフォーム[F_仕入先]を最小化して開く

  開かれている複数のフォームから、[F_運送会社]フォームを最小化する

"メソッド【2000,2002,2003】"

Restore

 アクティブなウィンドウを元のサイズに戻す

  アクティブウィンドウを元のサイズに戻す

  [F_受注]フォームを開き、元のサイズに戻す

"メソッド【2000,2002,2003】"

MoveSize

 アクティブなウィンドウの移動やサイズ変更を行う

  [F_運送会社]フォームを指定したウィンドウサイズで開く

  ウィンドウの左上端を始点にし、[T_社員一覧]テーブルを指定したウィンドウサイズで開く

"メソッド【2000,2002,2003】"

RunCommand

 メニューコマンドやツールバーコマンドを実行する

  開かれているウィンドウを重ねて表示する

  [txt住所1]テキストボックスをダブルクリックしたとき、ズームウィンドウを表示する

7-3 レコード操作

"メソッド【2000,2002,2003】"

TransferText

 レコードをインポート/エクスポートする(テキストデータ)

  テキストファイル[追加.txt]を[運送会社]テーブルにインポートする

  [運送会社]テーブルをHTML形式でエクスポートする

"メソッド【2000,2002,2003】"

TransferSpreadsheet

 レコードをインポート/エクスポートする(Excelファイル)

  Excelファイル[追加.xls]を[運送会社]テーブルにインポートする

  [運送会社]テーブルをExcel形式でエクスポートする

"メソッド【2000,2002,2003】"

OutputTo

 指定したデータベースオブジェクトを複数の形式で出力する

  [Q_受注]クエリをリッチテキスト形式に変換して出力する

  [R_社員一覧]レポートをHTML形式に変換して出力する

"メソッド【2000,2002,2003】"

GoToRecord

 指定したレコードをカレントレコードにする

  最初のレコード/最後のレコードに移動する

  インプットボックスで指定したレコード番号に移動する

"メソッド【2000,2002,2003】"

ApplyFilter

 条件に合うレコードを抽出する

  [出荷先名]から、インプットボックスで指定した値と一致するデータを抽出する

  [出荷先名]から、インプットボックスで指定した値を含むデータを抽出する

"メソッド【2000,2002,2003】"

ShowAllRecords

 すべてのレコードを表示する

  フィルタを解除してすべてのレコードを表示する

  確認用のフィルタを実行した後、確認メッセージを表示し、フィルタを解除する

"ソッド【2000,2002,2003】"

FindRecord

 抽出条件を満たすレコードを検索する

  [txt出荷先名]から、インプットボックスの値と一致するデータを抽出する

  カレントフィールドから、インプットボックスで指定した値と先頭文字が一致するデータを抽出する

"メソッド【2000,2002,2003】"

FindNext

 抽出条件を満たす次のレコードを検索する

  前回と同じ条件で次のレコードを検索する

7-4 便利な操作

"メソッド【2000,2002,2003】"

Beep

 警告音(Beep音)を鳴らす

  [Q_テスト用クエリ]クエリを削除後、警告音を鳴らす

  [txt社員コード]テキストボックスに数字以外の文字が入力されたとき、警告音を鳴らし、メッセージを表示する

"メソッド【2000,2002,2003】"

SetWarnings

 システムメッセージの表示/非表示を切り替える

  レコードの削除を確認するシステムメッセージを非表示にする

  テーブル作成クエリ[Q_所属一覧作成]クエリの実行を確認するシステムメッセージを、非表示にする

"メソッド【2000,2002,2003】"

Hourglass

 マウスポインタを砂時計の形に変更する

  マウスポインタの形を砂時計ポインタに切り替える

  フォームが開いてから5秒間、マウスポインタの形を砂時計ポインタに切り替える

"メソッド【2000,2002,2003】"

ShowToolbar

 ツールバーの表示/非表示を切り替える

  [受注]ツールバーを表示する

  [F_受注]フォームが非アクティブ時に、[受注]ツールバーを非表示にする

Chapter8 フォーム/レポート

8-1 フォームの操作

"メソッド【2000,2002,2003】"

OpenForm

 指定したフォームを開く

  [F_社員]フォームをフォームビュー(編集可能)で開く

  [F_得意先]フォームの抽出条件を満たすレコードをフォームビュー(読み取り専用)で開く

"メソッド【2000,2002,2003】"

CreateForm

 フォームを新規作成する

  コマンドボタンをクリックし、フォームを新規作成する

  コマンドボタンをクリックし、新規作成したフォームを元のサイズに戻して表示する

"プロパティ【2000,2002,2003】"

ActiveForm

 アクティブフォームを参照する

  アクティブフォームの名前をメッセージボックスに表示する

  アクティブフォームの名前を[lb取得]ラベルに表示する

"プロパティ【2000,2002,2003】"

AllForms

 既存のすべてのフォームを参照する

  カレントデータベースに保存されているすべてのフォーム名を[lb取得]ラベルに表示する

  インデックス番号を使用して、カレントデータベースに保存されているすべてのフォーム名を表示する

"プロパティ【2000,2002,2003】"

Forms

 開いているフォームを参照する

  開いているすべてのフォームの名前を、メッセージボックスに表示する

  開いているすべてのフォームの名前を、インデックス番号を使用してメッセージボックスに表示する

"プロパティ【2000,2002,2003】"

InsideHeight/InsideWidth

 フォームの高さ/幅を設定する

  [F_社員]フォームを幅5500twip、高さ5500twipで開く

  コマンドボタンをクリックして、メッセージボックスにアクティブフォームの幅と高さを表示する

"プロパティ【2000,2002,2003】"

RecordSelectors

 フォームにレコードセレクタを表示する

  [F_VBA]フォームのレコードセレクタを非表示に設定する

"プロパティ【2000,2002,2003】"

AllowEdits

 フォームからのレコードの更新の許可/不許可を設定する

  指定したフォームからレコードの更新ができないように設定する

  コマンドボタンをクリックし、フォームの更新が許可されているかを確認する

"メソッド【2000,2002,2003】"

Undo

 コントロールやフォームの変更された値を元に戻す

  [F_社員]フォームを閉じるとき、変更を元に戻します

  [txt社員番号]テキストボックスに数値以外の値が入力されたとき、メッセージを表示し、変更を取り消す

8-2 レポートの操作

"メソッド【2000,2002,2003】"

OpenReport

 指定したレポートを開く

  [R_都道府県]レポートをダイアログ形式で開く

  [R_得意先]レポートで抽出条件を満たすレコードを印刷プレビューで開く

"メソッド【2000,2002,2003】"

CreateReport

 レポートを新規作成する

  コマンドボタンをクリックし、レポートを新規作成する

  コマンドボタンをクリックし、新規作成したレポートを[R_レポート]という名前で保存する

"プロパティ【2000,2002,2003】"

Reports

 開いているレポートを参照する

  開いているすべてのレポートの名前を、[lb取得]ラベルに表示する

  開いているすべてのレポートの名前を、インデックス番号を使用して[lb取得]ラベルに表示する

"メソッド【2000,2002,2003】"

Print

 指定したレポートの背景に文字を印刷する

  [R_社員一覧]レポートのレポートヘッダーの背景に「社外秘」という文字列をサイズ48pt、太字、赤色で指定した位置に印刷する

  [R_社員一覧]レポートの各レコードの背景に「○×株式会社」という文字列をサイズ60pt、灰色で指定した位置に印刷する

"プロパティ【2000,2002,2003】"

PrintSection

 指定したレポートのセクションの印刷を制御する

  [R_得意先]レポートのレポートヘッダーセクションを印刷しない

  [R_得意先]レポートのページフッターを奇数ページにのみ印刷する

"プロパティ【2000,2002,2003】"

KeepTogether

 レコードを1ページに収めて印刷する

  [R_仕入先]レポートのレコードが1ページ内に印刷できないとき、そのレコードを次のページから印刷する

"メソッド【2000,2002,2003】"

Line

 指定したレポートに罫線を設定する

  [R_受注]レポートの1レコードごとに罫線を引く

  [R_受注]レポートの5レコードごとに罫線を引く

"オブジェクト【2000,2002,2003】"

Printer

 システムで使用可能なプリンタ情報を取得する

  使用しているシステムの既定のプリンタの用紙サイズを「A4」に設定する

  使用しているプリンタのデバイス名、ドライバ名、ポートをメッセージボックスに表示する

8-3 共通の操作

"プロパティ【2000,2002,2003】"

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