チャートで見つける上昇株と儲かる売りタイミング

概 要

株式投資では、「あの株は今が買いなのか?」「今売ってしまってもいいのか?」という悩みが常に生じます。本書では、チャートを通して「銘柄選び」や「売り」「買い」のタイミングを見つけていく方法を説明しています。本書ダウンロード付録、株価分析アドイン(Excelに株価分析機能を追加するアドイン)を使えば、Excelを用いて移動平均線、ボリンジャーバンド、一目均衡表次、乖離率、RSI(Relative Strength Index)、ボリュームレシオといったテクニカル分析を行うことができます。

著者 藤本壱
価格 本体1600円(税別)
ISBN 4-7980-0738-2
発売日 2004/03/25
判型 A5
色数 2色
ページ数 216
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ
表紙イメージ
購入 アマゾンで購入する

※リンク先によっては、販売ページが用意されていないことがあります。 あらかじめご了承ください。

新しいウィンドウで開く 書籍購入のご案内

サポート

現在サポート情報はありません

目次

第1章 儲かる株の買い方・売り方を知る!

 1-1 株式投資のリスクとリターン(1)

株式投資でのリスクとは

「ぶれの大きさ」がリスク

リスクは「分散」や「標準偏差」で表される

 1-2 株式投資のリスクとリターン(2)

リスクの中身を知る

リスクとリターンは表裏一体

市場リスクと非市場リスク

 1-3 株式投資のリスクとリターン(3)

分散投資でリスクを軽減する

リスクを軽減するには

リスクは減るがリターンも減る

 1-4 株式投資のリスクとリターン(4)

株以外にも投資してリスクを軽減する

値動きが違うものを組み合わせると効果的

株と債券は値動きが逆になりやすい

 1-5 売買期間の取り方(1)

    デイトレードという手法

一日で売買するデイトレード

一般人には難しい

 1-6 売買期間の取り方(2)

    短期売買という手法

数日~数週間程度で売買する

売買タイミングを取るのが難しい

タイミングが合えば短期で大きな利益も

 1-7 売買期間の取り方(3)

    中期投資という手法

数ヶ月~3年程度で売買する

当面は中期投資が有効?

 1-8 売買期間の取り方(4)

    長期投資という手法

「投資は長期で」と言われる

右肩下がり時代には長期投資は疑問

 1-9 いろいろな儲け方(1)

配当で儲ける

意外と高い配当利回り

配当利回りで銘柄を選ぶ

 1-10 いろいろな儲け方(2)

株主優待で儲ける

株主優待で商品券等をゲット

現金換算すると利回りの高い銘柄もある

 1-11 いろいろな儲け方(3)

   新規公開株式(IPO)で儲ける

公開直後は株価が上がりやすい

高値を維持できるかどうかは状況次第

 1-12 いろいろな儲け方(4)

     仕手株で儲ける

短期間で大きく儲かることも

仕手化しやすい銘柄

基本的にはお勧めしない

 1-13 いろいろな儲け方(5)

     倒産した企業の株でも儲かるか?

知る人ぞ知る裏技?

倒産株の株価の動きの例

 1-14 タイプ別の株式投資法(1)

   20代~30代の株式投資法

失敗を取り返せる年代

資産が少ないのが難点

 1-15 タイプ別の株式投資法(2)

   40代~50代の株式投資法

残り時間はあまり多くない

資産的にも不十分な場合も

 1-16 タイプ別の株式投資法(3)

   60代以降の株式投資法

資産的には余裕があるが・・・

今後はリスクを取らざるを得ないかも

 1-17 タイプ別の株式投資法(4)

   リスクの許容度

人によってとれるリスクは異なる

欲しいリターンから取れるリスクを逆算する

 1-18 株式投資に対する心構え

冷静に判断する

塩漬けは避けて適切に損切りする

人と違うことができることが必要

年中売買しない

簡単に儲けることはできない

人に頼らず自分のやり方を見つける

第2章 ファンダメンタル分析やマクロ要因から上昇株を洗い出す!

 2-1 株価の動く要因(1)

    企業の業績が株価に大きな影響を与える

業績は株価をもっとも左右する

 2-2 株価の動く要因(2)

    企業の財務にも影響される

貸借対照表で財務をチェックする

資産や負債の構成にも注目

 2-3 株価の動く要因(3)

    需要と供給の影響

需給関係も株価に影響する

持ち合い解消売りの影響

 2-4 基本的な投資指標(1)

    株価収益率(PER)から分かること

利益と株価の関係を表すPER

PERの読み方

 2-5 基本的な投資指標(2)

    株価純資産倍率(PBR)から分かること

純資産と株価の関係を表すPBR

日本にはPBR1倍割れ企業が多い

 2-6 基本的な投資指標(3)

    株主資本利益率(ROE)から分かること

純資産の活用度を見るROE

自社株買い入れ消却に注目

 2-7 業績や財務のデータを調べる(1)

    会社四季報の基本

会社四季報は株式投資の必需品

パソコンで見る会社四季報もある

 2-8 業績や財務のデータを調べる(2)

    会社四季報で業績を調べる

売上/利益/配当の情報が得られる

 2-9 業績や財務のデータを調べる(3)

    会社四季報で財務と株式の情報を調べる

財務の情報の見方

株式の情報の見方

 2-10 業績や財務のデータを調べる(4)

   会社四季報のその他の項目

株主の構成にも注目

資本異動の情報

株価の情報

 2-11 業績や財務のデータを調べる(5)

   インターネットを使ってPER等を調べる

日々変化する指標はインターネットで調べると便利

 2-12 スクリーニングで銘柄を探す(1)

     スクリーニングの概要

スクリーニングとは?

証券会社のサービスを利用する

CD-ROM版の会社四季報を使う

 2-13 スクリーニングで銘柄を探す(2)

     スクリーニングの実際

ネット証券でのスクリーニングの例

 2-14 マクロ要因と株価の関係(1)

   景気は株価に大きく影響を与える

景気が良ければ株価も上昇

株価は景気に先行する性質がある

 2-15 マクロ要因と株価の関係(2)

   金利も株価に影響する

株価は金利に先行して動く

金利のピーク時には債券を買うべき

 2-16 マクロ要因と株価の関係(3)

   為替の影響も受ける

円高は市場に悪影響を与えやすい

株価上昇が円高を招くことも

 2-17 マクロ要因と株価の関係(4)

   外国との関係

アメリカとの連動性

外国人投資家の動向もチェック

 2-18 マクロ要因と株価の関係(5)

   政治の影響も強い

政策に依存する傾向がある

株価が大きく落ちた時の政策に注目

第3章 チャートを活用して売買タイミングを見極める!

 3-1 テクニカル分析を行う意味

ファンダメンタル分析だけでは売買タイミングは判断できない

テクニカル分析をやりやすくなっている

 3-2 株価チャートの見方(1)

    株価チャートとは?

株価チャートはテクニカル分析の基本

四本値からローソク足を描く

 3-3 株価チャートの見方(2)

    一般的な形のローソク足

ローソク足の形で株価の動きを読む

 3-4 株価チャートの見方(3)

    特徴的な形のローソク足

より特徴的な形が出ることもある

チャートの事例

 3-5 株価チャートの見方(4)

    株価が底を打つときのローソク足の組み合わせ

組み合わせるとより分かりやすい

実際のチャートの事例

 3-6 株価チャートの見方(5)

    株価が天井を打つときのローソク足の組み合わせ

天井では底の逆の形が出る

実際のチャートの事例

 3-7 株価チャートの見方(6)

    株価と出来高の関係

株価チャートに出来高も入れることが多い

株価と出来高の動きには関連性がある

 3-8 株価のトレンド(1)

    株価の傾向を表す線(トレンドライン)

株価は方向性を持って動く傾向がある

トレンドラインの例

 3-9 株価のトレンド(2)

    上昇トレンド時の買いポイント

直近の高値を上回った時が買い

買いポイントの例

 3-10 株価のトレンド(3)

   トレンドの転換と売買ポイント

トレンドラインを割り込むところが売買ポイント

売買ポイント判断の事例

 3-11 株価の動くパターン(1)

   株価が底を打つときのパターン

株価の動きがパターンに当てはまることがある

底打ちでのパターンと買いタイミングの例

 3-12 株価の動くパターン(2)

   株価が天井を打つときのパターン

底と逆の形が出ることがある

パターンの事例

 3-13 株価が動くパターン(3)

     保ち合いのパターン(1)

トレンドラインが平行になるパターン

保ち合い後の買いポイントの例

 3-14 株価が動くパターン(4)

     保ち合いのパターン(2)

株価が上下しながら収束するパターンもある

パターンの例

 3-15 Excelでチャート作成(1)

     株価分析アドインのインストール

アドインのダウンロード

アドインの組み込み

 3-16 Excelでチャート作成(2)

   チャート作成の手順

期間を指定するだけで作成可能

 3-17 Excelでチャート作成(3)

   出来高チャートの追加

株価と出来高を縦に並べて表示できる

出来高の単位を変える

日付を揃える

第4章 テクニカル指標も使って売買タイミングを見極める!

 4-1 移動平均線(1)

    株価を平均してトレンドを表す

最もポピュラーなテクニカル指標

移動平均線の作成手順

 4-2 移動平均線(2)

    移動平均線で買いポイントを判断する

有名な「グランビルの法則」

買い法則の事例

 4-3 移動平均線(3)

    移動平均線で売りポイントを判断する

買い法則と逆の形で売りポイントを判断する

売り法則の事例

 4-4 移動平均線(4)

    Excelのチャートに移動平均線を入れる

移動平均を計算する

株価チャートに移動平均線を追加する

 4-5 ボリンジャーバンド(1)

    ボリンジャーバンドの基本

株価の行き過ぎを見る指標

ボリンジャーバンドの性質

 4-6 ボリンジャーバンド(2)

    ボリンジャーバンドでの売買ポイントの判断

移動平均線+2σ近辺まで上がって反落したら売り

移動平均線-2σのあたりで買うのはリスクが大きい

 4-7 ボリンジャーバンド(3)

    Excelのチャートにボリンジャーバンドを入れる

ボリンジャーバンドを計算する

ボリンジャーバンドをチャートに表示する

 4-8 一目均衡表(1)

    一目均衡表の基本と転換線/基準線

人気の高いテクニカル手法

転換線と基準線の見方

 4-9 一目均衡表(2)

    先行スパン1/先行スパン2と遅行スパン

先行スパン1/先行スパン2の見方

遅行スパンの見方

 4-10 一目均衡表(3)

   Excelで一目均衡表を作る

各指標を計算する

株価チャートに一目均衡表を表示する

帯を分かりやすく表示する

 4-11 乖離率(1)

     移動平均線からの離れ具合で売りタイミングを読む

乖離率の基本

乖離率での売りタイミングの判断

 4-12 乖離率(2)

   Excelで乖離率を計算する

乖離率を計算する

乖離率のチャートを作る

 4-13 RSI(1)

   RSIの基本と見方

行き過ぎの度合を表すRSI

RSIの見方

 4-14 RSI(2)

   Excelで株価とRSIのチャートを作る

RSIを計算する

RSIの値をチャート化する

 4-15 ボリュームレシオ(1)

     出来高から株価の行き過ぎを判断する

出来高系指標の代表

ボリュームレシオの見方

 4-16 ボリュームレシオ(2)

   Excelで株価とボリュームレシオのチャートを作る

ボリュームレシオを計算する

ボリュームレシオのチャートを作る

 4-17 ロスカット(損切り)(1)

     ダマシにあったらロスカットする

「ダマシ」が出ることもある

ロスカットが必要

 4-18 ロスカット(損切り)(2)

     ロスカットの基準を決める

一定率値下がりしたらロスカットする

売りサインが出たらロスカットする

 4-19 ロスカット(損切り)(3)

     逆指値でロスカットする

逆指値を使うとロスカットしやすい

逆指値注文のできる証券会社

第5章 いろいろな相場状況で儲ける!

 5-1 下げ相場や保ち合い相場への対策が必要

上げは短く下げは長い

下げ相場や横ばい相場への対策が必要

 5-2 信用取引の基本(1)

    空売り/空買いとレバレッジ

空売りで下げ相場でも儲けられる

上げ相場には空買いという手法も

 5-3 信用取引の基本(2)

    口座開設から取引までの手順

信用取引口座を開設する必要がある

取引手順は現物取引とほぼ同じ

 5-4 信用取引の基本(3)

    信用取引の注意点

いろいろな手数料がかかる

決済までの期間が決まっている

追証がかかることがある

 5-5 空売りのタイミングの取り方(1)

    トレンドやパターンで判断する

空売りの開始と決済のポイント

空売りポイントの例

 5-6 空売りのタイミングの取り方(2)

    移動平均線で判断する

グランビルの法則で空売りを判断

空売りポイントの例

 5-7 信用取引とレバレッジ

   レバレッジをかけるとハイリスク・ハイリターンになる

ハイリターンを狙うことができる

リスクも大きくなる

 5-8 オプション取引の基本(1)

    コールオプション

株を買う権利=コールオプション

 5-9 オプション取引の基本(2)

    プットオプション

株を売る権利=プットオプション

 5-10 オプション取引の応用(1)

   オプションの売り

オプションを売ることもできる

オプションの売りで儲けるには

 5-11 オプション取引の応用(2)

   オプションの組み合わせ

組み合わせることで多彩な戦略を取れる

 5-12 オプション取引の応用(3)

   期日前にオプションを決済する

短期間で大きく値段が動く

 5-13 オプションの商品(1)

   カバードワラント

カバードワラント=小口化したオプション

eワラント

その他のカバードワラント

 5-14 オプションの商品(2)

   証券取引所で取引されるオプション

日経225オプション取引が主流

その他のオプション

第6章 パソコンとインターネットを株式投資に活かす!

 6-1 株の取引はインターネットで行おう

インターネット取引はメリットが多い

ネット取引に適した証券会社

 6-2 インターネットで情報収集(1)

    Yahoo!ファイナンス

定番の「Yahoo!ファイナンス」

 6-3 インターネットで情報収集(2)

    多くの情報サイトがある

日本経済新聞の「NIKKEI NET」

ゴールデンチャート社の「GC Opticast」

 6-4 テクニカル分析ソフトを使う(1)

    市販ソフト編

東洋経済新報社の「株価チャートCD-ROM」

東研ソフトの「カナル」

 6-5 テクニカル分析ソフトを使う(2)

    オンラインソフト編

Fchart

Alpha Chart

 6-6 ホームページからExcelにデータを取り込む(1)

    Webクエリでのデータ取り込み

「Webクエリ」機能でデータを取り込む

取り込み元のページを表示する

 6-7 ホームページからExcelにデータを取り込む(2)

    データのコピーと更新

データをコピーする

データを更新する

PR

秀和システム