図解入門ビジネス 最新リスクマネジメントがよ~くわかる本

概 要

リスクマネジメントという言葉は最近良く聞かれる様になりました。しかし、その実態はまだ良く知られているとはいえません。本書は、企業におけるリスクマネジメントの必要性から、どのようにリスクマネジメント実施するのか、危機管理のための実践マニュアルに関する入門書です。リスクに対処する会社組織を構築するノウハウを教えます!

著者 東京海上日動リスクコンサルティング株式会社
価格 本体2200円(税別)
ISBN 4-7980-0774-9
発売日 2004/05/19
判型 A5
色数 2色
ページ数 344
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ 図解入門ビジネス
表紙イメージ
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目次

はじめに

第1章 荒波を乗り越えるにはリスクマネジメントが不可欠

1-1 事件・事故に囲まれている企業

1-2 企業を取り巻く環境の変化

1-3 日本型経営からの脱皮

コラム リスクマネジメントのルーツ

1-4 危機管理事例の教訓

1-5 タイレノール事件の教訓

コラム 2000年問題

1-6 事件・事故を乗り切るには

コラム リスクとリターン

1-7 最も成功した危機管理とは

1-8 リスクマネジメントとは何か

1-9 リスクの定義

コラム リスクマネジメントと危機管理類似用語

1-10 リスクマネジメントの定義

コラム リスクマネジメントサイクルとリスクマネジメントシステム

1-11 危機管理とは何か

コラム リスクマネジメントの様々な定義

1-12 リスクマネジメントシステム規格

1-13 リスクマネジメントシステム構築のための指針の概要

1-14 マネジメントシステムの考え方

1-15 マネジメントシステム規格の特徴と欠点

1-16 継続的改善

1-17 まずはやってみよう

コラム ISOとJIS

第2章 リスクマネジメントの実務

2-1 リスクマネジメントシステムに取りかかる前に

2-2 先進的企業の実際の取り組み

2-3 理想的なリスクマネジメントの進め方

2-4 経営の軸

2-5 全社的リスクの把握―フェーズ1(1)

2-6 リスクマネジメント組織・リスクマネジメント委員会―フェーズ1(2)

2-7 企業リスクの洗い出し―フェーズ1(3)

2-8 リスクの優先順位付け―フェーズ1(4)

2-9 財務的な対応策の実施―フェーズ1(5)

2-10 優先順位の高いリスクへの対応―フェーズ2(1)

2-11 リスク対応組織―フェーズ2(2)

2-12 被害想定―フェーズ2(3)

2-13 目標設定―フェーズ2(4)

2-14 事前準備―フェーズ2(5)

2-15 有事の業務―フェーズ2(6)

2-16 マニュアル―フェーズ2(7)

2-17 教育訓練―フェーズ2(8)

2-18 点検・是正―フェーズ2(9)

2-19 緊急時対応―フェーズ3(1)

2-20 早期警戒態勢の構築―フェーズ3(2)

2-21 シミュレーション―フェーズ3(3)

2-22 理想的なリスクマネジメント

第3章 日常のリスクマネジメント

3-1 企業のリスクの洗い出し(1回目)(1)

3-2 企業のリスクの洗い出し(1回目)(2)

コラム リスクマネジメントと内部監査の類似点

3-3 リスク評価

3-4 リスクマップ

3-5 リスクの優先順位付け

3-6 先進的な企業の優先順位の高いリスクの事例

3-7 リスク対策組織の構築―対応組織(1)

3-8 常設組織の重要性―対応組織(2)

3-9 目標を作ろう

3-10 長期計画と今年の計画

3-11 自己点検―セルフアセスメント監視体制の構築

3-12 振り返りと経営者のレビュー

コラム 内部監査のチェックリストと自己点検リストの相似

第4章 リスクマネジメントシステムの各要素

4-1 原則1―リスクマネジメント方針

4-2 方針―原則1

4-3 行動指針と基本目的―原則1

4-4 責任の明確化―原則1

4-5 原則2―リスクマネジメント計画

4-6 リスクの洗い出し(1)―原則2

4-7 リスクの洗い出し(2)―原則2

コラム 現場で実施するリスクマネジメント

4-8 リスクの評価(1)「全社的リスク把握のためのリスク評価」―原則2

4-9 リスクの評価(2)「優先して取り組むべきリスク」―原則2

4-10 リスクマネジメント目標―原則2

コラム 基本目的とリスクマネジメント目標との関係

4-11 リスク対策の選択―原則2

4-12 リスクマネジメントプログラムの策定―原則2

4-13 原則3―リスクマネジメントの実施

4-14 緊急時の取り組み―原則3

4-15 復旧時の取り組み―原則3

4-16 運用管理―原則3

4-17 原則4―リスクマネジメントパフォーマンス評価とリスクマネジメントシステムの有効性評価

4-18 評価のプロセスの確認―原則4

4-19 リスクマネジメントパフォーマンス評価―原則4

4-20 リスクマネジメントシステムの有効性評価―原則4

4-21 原則5―リスクマネジメントシステムの是正・改善の実施

4-22 原則6―組織の最高経営者によるレビュー

4-23 原則7―リスクマネジメントシステム維持のための体制・仕組み

4-24 教育訓練―原則7

4-25 シミュレーション―原則7

4-26 リスクコミュニケーション―原則7

4-27 リスクマネジメント文書―原則7

4-28 文書管理―原則7

4-29 発見したリスクの監視―原則7

4-30 記録の維持管理―原則7

4-31 リスクマネジメントシステム監査―原則7

4-32 経営者の役割

4-33 監査役の役割

第5章 危機管理の実務

5-1 危機管理の基本「危機の特徴」

5-2 対策本部と本部長

5-3 機能別組織の作り方

5-4 対策本部に必要なもの

5-5 危機発生時のコミュニケーション

5-6 広報の観点からみたリスク分類―広報危機管理(1)

5-7 記者会見場所の設営―広報危機管理(2)

5-8 時系列一覧表

5-9 危機管理マニュアル

5-10 危機管理のプロシージャー

5-11 危機管理の階層構造

5-12 企業倫理

5-13 業務継続計画(BCP)

第6章 コーポレートガバナンスとリスクマネジメント

6-1 コーポレートガバナンスと危機管理

6-2 株主への情報公開

6-3 海外のリスクマネジメントシステム規格との比較

6-4 環境・品質・情報セキュリティマネジメントシステム規格との関係

6-5 認証の取り扱い

6-6 資本金の位置付け

6-7 保険の考え方―リスクヘッジ(1)

6-8 事故発生時の財務的影響―リスクヘッジ(2)

6-9 保険以外のリスクヘッジ手段

6-10 財務諸表とリスクの関係

6-11 リスクコストとは

6-12 リスクの格付け

おわりに

参考文献

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