社会福祉士国家試験対策標準テキスト

概 要

本書は、社会福祉士国家試験合格のための問題集です。最近4年間の筆記試験出題の中から、各項目の概要説明から穴埋め問題、重要過去問などを頻度順に出題、さらにはキーワード解説などをもうけ、読者の試験対策を全面的にバックアップしています。

著者 社会福祉士国家試験研究フォーラム、株式会社エディポック
価格 本体2000円(税別)
ISBN 4-7980-0818-4
発売日 2004/06/04
判型 B5
色数 2色
ページ数 320
CD/DVD
対象読者 初級
シリーズ 資格試験
表紙イメージ
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目次

第1章 社会福祉原論

第1節 社会福祉の理念

 1. 社会福祉の理念

 2. 自立支援と権利擁護

第2節 社会福祉の歴史―日本および欧米

 1. 日本における社会福祉の歴史

 2. 欧米における社会福祉の歴史

第3節 社会福祉とは

 1. 従来の社会福祉の概念

 2. 現代における社会福祉の定義と動向

第4節 社会福祉の役割と意義

 1. 社会福祉の役割

 2. 「社会福祉法」における位置づけ

第5節 社会福祉援助の方法について

 1. 社会福祉援助の原理と動向

 2. 社会福祉援助における共通基盤

 3. 社会福祉援助技術の体系

第6節 専門性と倫理

 1. 社会福祉援助における専門性と倫理綱領

第7節 社会福祉の資格制度

 1. 社会福祉士

 2. その他の専門資格

第8節 社会福祉の法制変容と財政

 1. 社会福祉関係法制の実施体制

 2. 社会福祉の財政

第9節 社会福祉の現在と展望

 1. 欧米における社会福祉の動向

 2. 日本における社会福祉の展望

第2章 社会保障論

第1節 社会保障の理念とその歴史

 1. 社会保障とは何か

 2. 社会保障の理念の発展

第2節 日本における社会保障の変遷

 1. 第2次世界大戦までの社会保障

 2. 第2次世界大戦後の社会保障

第3節 社会保障制度の体系

 1. 社会保障制度の概要

 2. 社会保障の財源

第4節 年金制度とその内容

 1. 我が国の年金制度の体系

 2. 国民年金

 3. 厚生年金保険と共済年金

 4. 公的年金以外の年金

第5節 医療保険制度とその内容

 1. 医療保険制度の体系

 2. 国民健康保険

 3. 健康保険

 4. 共済組合の医療保険と船員保険

 5. 老人保健制度

第6節 介護保険制度とその内容

 1. 保険者と被保険者、保険料

 2. 要介護認定と保険給付

第7節 労働保険とその内容

 1. 労働者災害補償保険

 2. 雇用保険

第8節 社会保険と民間保険

 1. 公的施策と民間保険との関係

 2. 民間保険の種類と現状

第9節 社会保障の今後の課題と動向

 1. 医療保険制度の改革

 2. 年金制度の改革

第3章 公的扶助論

第1節 公的扶助の歴史

 1. 日本における公的扶助制度の沿革

 2. イギリスにおける公的扶助制度の沿革

第2節 生活保護制度のしくみ

 1. 生活保護の目的と原則

 2. 生活保護の種類と基準

 3. 生活保護関係の施設

 4. 生活保護の運営実施体制と協力体制

 5. 生活保護の決定と実施

 6. 生活保護の財源

 7. 被保護者の権利と義務、不服申立て

第3節 生活保護の動向

 1. 被保護世帯の現状

 2. 医療扶助、介護扶助の現状

 3. 保護の開始・廃止世帯の理由

第4節 低所得対策

 1. 生活福祉資金貸付制度

 2. 公営住宅

第4章 地域福祉論

第1節 コミュニティと地域社会の概念

 1. コミュニティの概念

 2. コミュニティと地域福祉

第2節 日本における地域福祉の発展

 1. 地域福祉の発祥

 2. 我が国における地域福祉の発展

第3節 各国における地域福祉の発展

 1. イギリスにおける地域福祉

 2. アメリカにおける地域福祉

 3. スウェーデンにおける地域福祉

第4節 地域福祉の理論と要件

 1. 地域福祉の理論的理解

 2. 地域福祉の要件

第5節 地域福祉の推進主体と連携

 1. ボランティア活動と地域福祉

 2. NPO活動の広がりと位置づけ

第6節 地域福祉計画

 1. 地域福祉計画策定の背景

 2. 地域福祉計画の策定視点と方法

第7節 社会福祉協議会

 1. 社会福祉協議会の概要

 2. 社会福祉協議会の活動

第8節 地域福祉の実践

 1. 地域福祉実践における視点

 2. 地域福祉実践と現状

第9節 地域福祉の財源

 1. 共同募金

 2. 地域福祉にかかわる様々な財源

第10節 地域福祉の動向と課題

第5章 心理学

第1節 人間の心理学的理解

 1. 感覚、知覚、認知

 2. 学習と記憶

 3. 動機づけ

 4. 適 応

 5. 知 能

 6. 人 格

 7. 個人と集団

第2節 発達と発達支援、生活の場における心理的援助

 1. 生涯発達の視点と発達理論

 2. 発達課題

 3. 障害児(者)への発達支援、心理的援助

 4. 高齢者への発達支援、心理的援助

 5. 生活の場における心理的援助 

第3節 ソーシャルワーカーの業務と心理学 

 1. ソーシャルワーカーの業務に生かす心理学

 2. ソーシャルワーカーの行う心理的援助 

第4節 心理検査の考え方と方法 

 1. 心理検査の考え方 

 2. 心理検査の内容 

第5節 心理療法の考え方と方法 

 1. 心理療法の考え方と方法 

 2. セラピューティック・アクティビティ 

第6章 社会学

第1節 社会変動と社会意識・生活の変化  

 1. 社会変動の諸概念の理解 

 2. 社会意識 

 3. 生活の変化 

第2節 現代社会と科学技術 

 1. 科学技術の展開と社会変動 

第3節 現代社会の組織と専門職 

 1. 社会変動と社会移動 

 2. 組織とネットワーク 

第4節 現代社会における家族 

 1. 家族の構造的特質 

 2. 家族の機能的特質 

第5節 現代社会における地域社会と社会運動 

 1. 社会変動としての都市化と地域社会 

 2. 社会運動 

第6節 現代社会における社会問題

 1. 社会問題の認識 

 2. 社会的逸脱現象 

 3. 社会政策と社会計画 

第7章 法 学

第1節 社会生活と法 

 1. 社会規範としての法 

 2. 社会福祉士と法のかかわり 

第2節 憲 法 

 1. 憲法の種類 

 2. 「日本国憲法」の基本原理 

第3節 民 法 

 1. 市民法としての「民法」 

 2. 財産法 

 3. 家族法 

 4. 成年後見制度 

第4節 行政法 

 1. 行政処分と行政手続き 

 2. 行政不服審査 

 3. 情報公開 

第8章 医学一般

第1節 人体の構造と機能 

 1. 人体全体の構造と機能 

 2. 各器官と機能 

第2節 現代における医学 

 1. 現代医学の発展と倫理 

 2. 医療の現状 

 3. 医療のしくみ 

第3節 リハビリテーション医療 

 1. リハビリテーション医療の理念 

 2. リハビリテーション医療の実践 

第4節 現代社会と疾病 

 1. 先天性疾患 

 2. 生活習慣病 

 3. 感染症 

 4. 高齢者と疾患 

 5. 神経・精神疾患 

 6. 難病と障害に関係深い疾患 

第5節 公衆衛生 

 1. 人口統計 

 2. 疾病と受療状況 

 3. 医療従事者、医療施設の現状 

 4. 保健医療対策の現状 

第6節 医事法制と医療専門職 

 1. 医事法制の概要 

 2. 保健・医療機関および他の専門職と福祉専門職の連携の在り方 

第9章 老人福祉論

第1節 高齢社会と高齢者 

 1. 高齢者の身体的特性 

 2. 家族と高齢者 

 3. 社会と高齢者 

第2節 現代社会と老人福祉 

 1. 1990年代以降の法、施策の動向 

 2. 高齢者福祉の基本的視点 

 3. 高齢者の概念 

第3節 高齢者福祉サービスの整備

 1. サービス体制整備のための計画策定 

 2. 老人保健福祉計画と介護保険事業計画の関係 

第4節 高齢者の福祉に関する法と制度 

 1. 「老人福祉法」 

 2. 「介護保険法」 

 3. 「老人保健法」 

 4. 関連法、諸制度 

第5節 高齢者に対する保健・医療・福祉サービス 

 1. 介護保険によるサービス 

 2. 介護保険以外のサービス体系 

第6節 高齢者に対する民間活動とシルバーサービス 

 1. 高齢者に関する民間活動 

第7節 高齢者福祉関連機関・専門職との連携 

 1. 高齢者福祉分野の機関、専門職 

 2. 連携の在り方 

第8節 住環境整備と福祉用具 

 1. 地域と住環境の整備 

 2. 福祉用具 

第10章 障害者福祉論

第1節 障害の概念と障害者の実態 

 1. 障害の概念 

 2. 障害者(児)の実態 

第2節 障害者福祉の理念と障害者福祉の動向 

 1. 障害者福祉の理念 

 2. 障害者福祉の国際的動向 

 3. 基礎構造改革と障害者福祉 

第3節 障害者福祉に関する法律およびサービス体系と内容 

 1. 「障害者基本法」 

 2. 障害者福祉各法 

 3. 障害者プランと新障害者プラン 

 4. 身体障害者への福祉サービス 

 5. 知的障害者への福祉サービス 

 6. 精神障害者への福祉サービス 

 7. 各障害者共通の福祉サービス 

 8. 障害者の手帳制度 

 9. 福祉関連施策 

第4節 民間活動および組織と専門職 

 1. 障害者(当事者)活動 

 2. 組 織 

 3. 専門職 

 〈資料〉障害者福祉の主なトピックス 

第11章 児童福祉論

第1節 現代社会と児童 

 1. 現代社会と児童 

 2. 世界の児童福祉の動向 

 3. 日本の児童福祉の動向 

 4. 児童福祉の範囲 

第2節 児童福祉に関する法律 

 1. 児童福祉六法 

 2. その他の関連する法律

第3節 児童福祉の実施体制 

 1. 行政機関と関連機関 

 2. 児童福祉施設 

第4節 児童福祉サービスの現状 

 1. 母子保健サービス 

 2. 障害児サービス 

 3. 要保護児童へのサービス 

 4. 児童虐待防止のための施策 

 5. 保育サービス 

 6. ひとり親家庭支援サービス 

 7. 子育て支援サービス 

第12章 社会福祉援助技術

第1節 社会福祉援助技術と福祉専門職 

 1. 社会福祉援助技術とソーシャルワーカー 

第2節 社会福祉援助技術の歴史的展開 

 1. 個別援助技術の変遷 

 2. 集団援助技術の変遷 

 3. 地域援助技術の変遷 

第3節 社会福祉援助技術の原則および展開と共通課題 

 1. 社会福祉援助活動の目的 

 2. 社会福祉援助活動の原則 

 3. 社会福祉援助活動の展開 

 4. 社会福祉援助技術の技法 

第4節 社会福祉援助技術の各論 

 1. 直接援助技術 

 2. 間接援助技術 

 3. その他関連専門援助技術 

第5節 社会福祉援助技術と実践の場 

 1. 福祉分野における社会福祉援助 

 2. その他福祉および関連分野における

  援助活動 

第6節 社会福祉援助技術をめぐる最近の動向 

 1. 援助技術の新たな視点 

 <ミニ情報>問い合わせ先一覧 

第13章 介護概論

第1節 介護の原則と目標および機能

 1. 介護の原則と目標および範囲 

 2. 自立支援のための介護 

 3. 高齢者、障害者の生活障害と介護 

 4. 健康維持のメカニズム 

 5. 終末期の介護 

 6. 介護過程の展開 

第2節 介護技法の実践 

 1. 住生活環境の安全管理 

 2. 食事の介助 

 3. 排泄の介助 

 4. 衣服の着脱の介助 

 5. 入浴、口腔の清潔と感染防止 

 6. 移動の介助 

 7. 体力の維持と残存機能の活用 

 8. レクリエーションと社会生活の維持 

 9. 療養生活における介助 

10. 痴呆性高齢者の介護

11. 緊急・事故時の対応

12. 家族への援助

13. 福祉用具の活用

第3節 介護実践のための技法 

 1. 観察の技法 

 2. コミュニケーションの技法 

 3. 記録と情報の共有化 

 4. 介護専門職とその他の専門職との連携 

第4節 在宅における介護、施設における介護 

 1. 在宅における介護 

 2. 施設における介護 

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