年金不足で困らない! 「勝ち組」人生のための投資ガイド

概 要

年金不足で困らない資金の作り方を教えます。リタイアまでに最低2000万円を作る!本書は、日本の公的年金の制度について解説し、将来の老後資金不足にどう対処すべきかを指南します。ファイナンシャル・プランナーの視点から、将来の人生計画(ライフプラン)の立て方、家計の見直し、さまざまな金融商品での運用について、手ほどきします。本書ダウンロード付録のExcelシート「ローン見直しシミュレーションシート」では住宅ローンの見直しを、「キャッシュフローシート」では将来の収支予想をすることができ、ライフプランを考えるために役立てることができます。

著者 藤本壱
価格 本体1600円(税別)
ISBN 4-7980-0836-2
発売日 2004/07/10
判型 A5
色数 2色
ページ数 256
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ
表紙イメージ
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目次

金不足で困らない!「勝ち組」人生のための投資ガイド

勝ち組」人生になるとこう変わる!

第1章 ハッピーリタイアメントの準備は今日からはじめる!

1-1 誰にでもやってくる老後だから早めに考えておこう

老後の期間が長くなっている

ハッピーリタイアメントに必要な金額は?

かなりの額が必要?

1-2 日本の年金制度の概要を理解しよう

日本の年金制度は3階建て

国民年金

厚生年金と共済年金

国民年金基金

企業年金と職域部分

個人年金

確定拠出年金

賦課方式と積立方式

◎コラム 障害年金と遺族年金

1-3 公的年金は「いつから」「いくらぐらい」もらえる?

もらえる年金の種類

老齢基礎年金の計算方法

老齢基礎年金の計算例

平均の受給額

老齢厚生年金の計算方法

老齢厚生年金の計算例

平均の受給額

特別支給の老齢厚生年金

加給年金と振替加算

インターネットで年金額を試算しよう

将来の年金制度は予想できない

◎コラム 国民年金を滞納するとどうなる?

1-4 年金原資のためにいくら用意する必要がある?

年金額から年金原資を計算する

「年金現価係数」が分かれば計算できる

表から年金現価係数を求めて計算する

Excelで計算する

年金原資から毎年の年金額を計算する

Excelで計算する

1-5 毎年どのぐらい積み立てれば良い?

年金原資から毎年の積立額を計算する

「年金終価係数」が分かれば計算できる

表から年金終価係数を求めて計算する

Excelで計算する

毎年の積立額から年金原資を計算する

Excelで計算する

若いうちから計画的かつ効率よく運用しよう

1-6 ライフプランの中で老後資金を考えよう

ライフプランとは?

人生の中での大きな出来事を年表にまとめる(ライフイベント表)

ライフイベントとライフイベント表

ライフイベント表の作り方

ライフイベント表の例

家庭の収支と金融資産残高を割り出す

収入を割り出す

支出を割り出す

長期間の収支の見積もりを立てる(キャッシュフロー表)

収入/支出の見積もり額を書き込む

金融資産残高を計算する

キャッシュフロー表の例

1-7 Excelでライフプランを立てよう

基本データを入力する

家族の名前と生年月日

キャッシュフロー表の作成期間

収入と支出

昨年末の金融資産残高と運用利率

教育費

入力の例

ライフイベント表とキャッシュフロー表の作成

データを手直しする

収入の調整

支出の調整

手直しの例

1-8 キャッシュフロー表からライフプランを見直す

収支と金融資産状況をグラフで見る

グラフの見方

解決策はある!

総合的な対策を早めに立てよう

◎コラム 自営業の方はしっかりと計画を

第2章 年金原資の元手はこうやって作る!

2-1 年金原資作りの基本

「収入増」「支出減」「効率良い運用」の3つが基本

収入の大幅増は難しい

大きな支出を効率よく削減

2-2 生命保険の基本をマスターしよう

生命保険は「高額な買い物」

生命保険の基本は「終身保険」と「定期保険」

誰のために入るか良く考えよう

定期的な見直しが必要

2-3 必要保障額はいくら?

収入と支出の差から計算する

インターネットで試算してみよう

◎コラム 団体信用生命保険とは?

2-4 生命保険の効率的な入り方

定期保険で安く保障を買う

終身保険に入るなら「積立利率変動型」がお勧め

逓減定期保険でさらに保険料を抑える

変額保険に入る

「生命保険に入らない」という手も?

2-5 住宅ローン 期間短縮型の繰上げ返済で返済合計額を減らす

繰上げ返済して利息を節約する

利息軽減効果が大きい「期間短縮型」

Excelでシミュレーションする

2-6 住宅ローン 返済額軽減型の繰上げ返済も活用する

返済額軽減型の繰上げ返済の仕組み

Excelでシミュレーションする

軽減された利息を積立に回す

繰上げ返済の注意事項

手数料

繰上げ返済する額の下限

住宅ローン控除との関係

2-7 住宅ローン 高金利の住宅ローンを低金利に借り換える

借り換えの基本

返済期間を短くするのも良い

Excelでシミュレーションする

元利均等返済から元金均等返済に変える

諸費用を考慮することが必要

2-8 住宅ローン 新規に借りる人は借り方を考えよう

固定金利型と変動金利型

固定金利型と変動金利型どちらが得?

借りる期間が短い場合

借りる期間が長い場合

元利均等返済と元金均等返済

2-9 教育資金もうまく作ろう

子供にも教育資金を負担してもらう

公的な制度を利用する

日本学生支援機構を利用する

国の教育ローンを利用する

こども(学資)保険はなるべく避ける

2-10 「扶養」について考える

年収103万円/130万円の壁

扶養から外れて働く場合の損益分岐点

働けるならたくさん働いた方が良い

厚生年金に入れば将来の年金が増える

生命保険料を節約できる

女性が働きやすい環境ができれば…

第3章 ローリスク商品で年金を作る!

3-1 ローリスク商品とハイリスク商品

ローリスク商品のメリットとデメリット

ローリスク商品のメリット

ローリスク商品のデメリット

ハイリスク商品のメリットとデメリット

ハイリスク商品のメリット

ハイリスク商品のデメリット

ハイリスク/ローリスク商品を組み合わせたい

3-2 預貯金と積立

固定金利と変動金利

預貯金はインフレに弱い

3-3 個人向け国債

個人向け国債とは?

10年満期

発行の間隔

1万円から購入可能

変動金利

利息にかかる税金

満期前の換金

個人向け国債の買い方

◎コラム 「つみたてくん」でお金を積み立てる

3-4 財形年金貯蓄

財形年金貯蓄の概要

財形年金貯蓄のメリット

利息が非課税

給与天引き

住宅資金の融資を受けられる

教育資金の融資を受けられる

財形年金貯蓄の注意点

解約した場合は課税される

550万円を超えて積み立てると課税される

転職する場合

◎コラム 財形住宅貯蓄と一般財形貯蓄

3-5 定額個人年金保険

定額個人年金保険とは

保険料の支払い方

分割払い

一時払い

死亡時の取り扱い

年金の受け取り方

確定年金

保証期間付き終身年金

確定年金と保証期間付き終身年金の保険料の差

その他の受け取り方

公的年金までの「つなぎ年金」を作る

定額個人年金保険に加入して節税する

3-6 小規模企業共済

小規模企業共済の概要

加入できる人

掛け金

共済金の給付

共済金を年金として受け取る

小規模企業共済を利用した節税

掛け金の税法上の取り扱い

共済金の税法上の取り扱い

小規模企業共済の加入方法

3-7 国民年金基金

国民年金基金の概要

加入できる人と型

年金の種類と掛金/年金額

加入者が亡くなった場合

脱退は基本的に不可

国民年金基金を利用した節税

加入の手順

3-8 各種商品を利用した節税

節税の仕組み

定額個人年金保険による節税

節税額の計算例

小規模企業共済/国民年金基金による節税

節税額の計算例

◎コラム 会社員や公務員には節税方法はないの?

4-1 これからの年金作りには投資商品が必要

72の法則

インフレが迫っている

制度等も後押し

4-2 外貨建て年金保険

外貨建て年金保険の仕組み

外貨建て年金保険のメリット

予定利率が高い

海外分散投資ができる

外貨のまま受け取ることもできる

外貨建て年金保険のリスク

◎コラム 円安と円高

4-3 投資信託

多数の投資家から資金を集めてプロが運用

投資信託の分類

公社債投資信託と株式投資信託

単位型と追加型

株式投資信託の分類

投資信託のメリット

投資信託のデメリット

株式投資信託のリスクとリターン

投資信託を買うには

4-4 変額個人年金

投資信託と年金を組み合わせた商品

ファンドに資金を振り分けて運用

死亡保険金や年金原資が保証される商品もある

課税が繰り延べられる

解約時にはペナルティがある

維持コストが高い

保険会社が破綻した場合

4-5 変額個人年金選びのポイント

年金受取前の死亡時には最低保証がある商品もある

死亡保証額がアップする商品もある

年金原資が保証される商品もある

その他のポイント

特別勘定の数

維持コストの安さ

最低保証付きにするかどうか

◎コラム 変額個人年金を老後資金以外に使う

4-6 変額保険

変額保険の仕組み

有期型と終身型

定期型の変額保険

変額保険のメリット

保険料が安い

インフレに強い

変額保険のデメリット

4-7 確定拠出年金の基本

退職給付債務の問題

年金の移動が難しい

第1号被保険者の問題

確定拠出年金の誕生

企業型と個人型

加入者自身が運用する

年金の持ち運びができる(ポータビリティー)

確定拠出年金のデメリット

年金額が確定しない

途中で引き出すことができない

手数料がかかる

4-8 確定拠出年金の加入から給付まで

確定拠出年金に加入する

企業型の場合

個人型の場合

運用に使われる商品

元本確保型の商品

インデックスファンド

アクティブファンド

ライフサイクルファンド

ファンド・オブ・ファンズ

受けられる給付

老齢給付金

死亡一時金

障害給付金

税制上の優遇

掛金拠出時の優遇

運用時の優遇

受給時の優遇

第5章 余力のある方にはこんな商品も

5-1 株式投資の基本

企業の成長のおすそ分けを手に入れる

株を取引するには

売買単位には制限がある

5-2 年金作りに適した株への投資方法180

ミニ株で分散投資をする

るいとう

ETF

配当で地道にお金を増やす

株主優待も魅力がある

5-3 債券の基本

債券=国や企業にお金を貸して得る借用書

債券の発行者による分類

利付債と割引債

金利と債券価格は逆の動きをする

5-4 債券の買い方

低金利時には債券は買うべきではない

債券を購入する方法

債券購入時の注意

信用リスク

流動性リスク

◎コラム 住民参加型ミニ地方公募債

5-5 外貨建ての商品

外貨建て商品の使い道

外貨預金

外貨建てMMF

外国投資信託

外国株式

中国株

米国株

外国株式を買う場合の注意点

外国株式を買う手順

外貨建て債券

外貨建て商品のリスク

5-6 不動産投資信託

不動産に分散投資

利回りが良い

比較的手軽に不動産投資ができる

換金しやすい

不動産投資信託を買う方法

5-7 金投資

インフレ対策としての金

信用リスクのない金

不安定な時代に対策するための金

ペイオフ解禁対策としての金

消費税増税対策としての金

金の買い方

純金積立

金貨を買う

金地金を買う

純金投資の注意点

5-8 不動産の活用

マンション投資 (対象:50代~)

表面利回りが高い

実質利回りで考える

物件の価値が下がっていくことにも注意

リロケーション(対象:転勤のある方)

リバースモーゲージ(対象:不動産をお持ちの高齢者世代の方)

リバースモーゲージの仕組み

普及には問題点が多い

第6章 年金作りのための資産運用の基本

6-1 投資とリスクの関係

投資のリスクは「危険性」ではなく「ブレ」

超長期的に見れば「ハイリスク・ハイリターン」

10~20年のレベルでは「ハイリスク・ローリターン」もある

6-2 分散投資でリスクを抑える

1つの商品に全部投資するとどうなる?

複数の商品に分散投資してリスクを抑える

逆の値動きをするものを組み合わせると効果が高い

逆の動きをする商品に分散投資する例

さまざまな資産に分散投資すると良い

投資信託を使って分散投資する

6-3 コンスタントにリターンをあげる

コンスタントな方が最終的なリターンが大きい

長期間に渡って見てみる

ライフプランを立てて必要なリターンを決める

6-4 投資時期を分散する(ドルコスト平均法)

「高値買い」をしてしまいやすい

毎月一定額ずつ購入する=ドルコスト平均法

右肩下がりになると損失が大きい

ドルコスト平均法で買うことができる商品

6-5 景気の変化と株/金利/債券価格の関係

景気と株価の関係

景気と株価の関係の例

景気と金利(および債券価格)の関係

景気が良くなるときの金利の動き

景気が悪くなるときの金利の動き

金利の動き方

景気と株価、金利、債券価格の関係のまとめ

6-6 景気の変化に合わせてポートフォリオを変える

ポートフォリオについて

景気の谷でのポートフォリオ

景気拡大期のポートフォリオ

景気の山でのポートフォリオ

景気後退期のポートフォリオ

景気とポートフォリオの関係のまとめ

6-7 景気の判断方法を知ろう

国内総生産(GDP)と経済成長率

GDPとは

GDPと経済成長率

名目値と実質値

GDP、経済成長率の情報を得る

景気動向指数

3つの系列がある

先行指数と日経平均株価の関係

景気動向指数の情報を得る

日銀短観

日銀短観の概要

業況判断DIと日経平均株価の関係

日銀短観の情報を得る

その他の指数

6-8 年齢等と資産配分の方法との関係

20~30歳代の資産配分の方法

40~50歳代の資産配分の方法

60歳以降の資産配分の方法

リスク許容度は人によって異なる

収入とリスク許容度の関係

性格や経験とリスク許容度の関係

必要なリターンとリスク許容度の関係

◎コラム ファイナンシャル・プランナーにご相談を

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