NScripterオフィシャルガイド

概 要

NScripterはあの伝説の同人ゲーム「月姫」にも使用されたノベルゲーム制作ツールで、コーディングは容易ながら本格的な機能を持ち、フリー、商用を問わず広くノベルゲーム制作に用いられています。本書はNScripterの開発者である高橋直樹氏が公認&監修しています。付属CD-ROMにはサンプルスクリプト・ミニゲームを収録。Windowsの基本操作やテキスト作成を理解している人なら初心者でもノベルゲームを作れます。 →改定版がでました!

著者 畔田英明、森皿尚行
価格 本体2000円(税別)
ISBN 4-7980-0867-2
発売日 2004/09/11
判型 B5変
色数 1色
ページ数 400
CD/DVD Windows
対象読者 初級
シリーズ
表紙イメージ
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サポート

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目次

第1章 これだけでOK 初級編

1-1 はじめてのNScripter

ゲーム製作ツールとはなんだろう

プログラム言語と製作ツールの出来上がりの差

ゲーム製作ソフトの種類

NScripterはスクリプト型

元々入っている機能

1-2 まずはいろいろと準備から

基礎知識、画面構成と単位

色の指定はレッド・グリーン・ブルー

製作にあたってのフォルダ構成

最低限これだけは必要なソフト

1-3 動かすために必要なもの

千里の道も00.txtから

00.txtは何のソフトで作る?

作業の流れ

00.txtの書き方

ラベル名のルール

三つの最少コマンドの説明

1-4 文字を出してみる

動かしながら読む

実行してみよう

クリック待ち制御 @

最後の最後にendかreset

改ページ

強制クリック待ち設定

改行命令

改行無視命令

文字表示位置命令

コメントを入れて後でわかりやすく

文字色も変えられる

1-5 文字を止めればそれも演出

強制的に文字を止める ウエイトとディレイ

1-6 選択肢は基本の基本

選択肢にも種類がある

選択肢を作ってみる

完全分岐例

復帰分岐例

1-7 画面表示のシステム

1-8 エフェクトとはなにか

エフェクトっていったい?

画像の出現と演出について

エフェクト設定詳細

エフェクト設定命令

エフェクト効果番号の一覧

立ち絵のエフェクトと背景のエフェクトは意味が違う

背景によく使われるエフェクト効果

立ち絵によく使われるエフェクト効果

イベントCGによく使われるエフェクト効果

スプライトによく使われるエフェクト効果

1-9 背景を出す

1-10 立ち絵を出そう

立ち絵のマスク

立ち絵呼び出し命令ld

画像タグ

立ち絵を消す cl

立ち絵の並び順を変える humanorder

print命令

1-11 文字ウィンドウ表示

全画面ウインドウ表示

下ウィンドウ表示

全画面文字表示ウィンドウの設定

全画面タイプの命令の解説

全画面の画像読み込みタイプ

下ウィンドウ表示

1-12 画面ゆらしたり 色を変えたり!!

クエイク(地震)

横揺れ、縦揺れ

画面全体の色替え

1-13 音とBGMで臨場感!

NScripterで使える音のファイルの種類

bgm命令

dwave命令

play命令

wave命令

mp3命令

ogg再生

stop命令

1-14 クリック待ちカーソルの設定

カーソルを変更しよう

デフォルトカーソルの設定

1-15 右クリックで便利機能をつけくわえよう

メニューを出す

右クリックメニューを改造する

右クリックメニューの表示文字を変える

右クリックメニューの文字の色を変える

右クリックメニューに音を割り付ける

右クリックで文章の回想モードに入る

右クリックを無効にする

右クリックを一時的に出来ないようにする

サンプルゲーム解説1

第2章 ちょっと凝って中級編

2-1 変数の理解が勝負の鍵だ

変数ってなんだ?

変数の種類

変数の設定方法

数字変数のつかい道

文字列変数のつかいかた

2-2 演算と条件式

変数の演算命令

条件式命令

ランダム

2-3 フラグとは何か

フラグを立てる

遅延分岐はフラグで

2-4 条件分岐例

好感度の処理

サンプルゲーム制作解説2

2-5 スプライトでキャラ変えたり動かしたり。

スプライトとは

スプライト表示のしくみ

スプライトを呼び出す

スプライトを消す

表示状態を変更する

画面に出力

スプライトを移動させる

文字列スプライト

2-6 カウントして、動かす for~next

for~next文

基本的な使いかた

文字列スプライト移動例

スプライト画像移動例

2-7 座標計算とクリッカブルマップ

座標の計算

クリッカブルマップ処理に応用する

2-8 グローバル変数

グローバル変数とローカル変数

グローバル変数使用例

グローバル変数を使う準備

グローバル変数の使用法

2-9 読んだ文章をスキップしましょう

既読スキップとは

2-10ボタン命令の色々

ボタンとはなんだろう

btn命令を使うボタンの準備

btn命令の例文

spbtn命令を使うスプライトボタンの準備

手間いらず、文字列スプライトボタン

ちょっと凝って画像スプライトボタン

複合ボタン命令

ヘルプ文を表示するサンプル

2-11 かんたんなアニメーション

bltアニメーション

blt命令詳細

アニメーション表示するには?

サンプル

2-12 自動で動かす、大画面にする

オートモード命令

800×600の画面にする

2-13 動画も再生

動画はどこに使うか

動画の留意点

2-14 メニューを改造

メニュー回りの改造命令

バージョン表示などを変える命令

音量調節メニュー

メニュー消去命令

文字速度指定メニュー

プルダウンメニュー型にカスタマイズ

いっそのこと全部消す

2-15 完成したら

パッケージング

アイコンを変える

Readmeは必須です

ファイルを圧縮して一つにする

インストーラー

作品公開

サンプルゲーム制作解説3

第3章 ここからまじめに上級編

3-1 通して使える記憶

3-1-1 グローバル変数

3-1-2 「filelog文」と「fchk関数」

3-1-3 「labellog文」と「lchk関数」

3-2 リセット即タイトル

3-2-1 reset文を使う

3-3 主人公の名前を変える

3-3-1 名前の扱い方

3-3-2 名前を入力してもらう

3-3-3 入力した文字列で判定する

3-4 サブルーチン

3-4-1 サブルーチンの種類

3-4-2 サブルーチン「gosub文」

3-4-3 サブルーチンのいろいろ

3-5 エイリアス

3-5-1 エフェクト番号をを文字で書く

3-5-2 変数に名前を付ける

3-5-3 長いファイル名を短く書く

3-6 ないと怒られるCGモード

3-6-1 CGモードの種類

3-6-2 CGモードの制作

3-6-3 とりあえず導入

3-7 音楽モード

3-7-1 音楽モードのタイプ

3-8 ルビ機能の利用

3-8-1 ルビをふる

3-9 開発補助用スクリプト

3-9-1 シナリオの任意の場所からスタートさせる

3-9-2 全変数値リセット

3-9-3 画像ファイルログ全登録

第4章 画像制作とその他のノウハウ

4-1 立ち絵

最初に、絵の大きさを決めよう

画像のサイズ

表情替えの方法の選択

中距離製作例

αチャンネルマスクを作る

立ち絵を表情で管理する

管理にツールを使おう

4-2 ただで配るか、お金を取るか

同人ゲームの流通

4-3 CD生産とパッケージ

パッケージ製作

CDプレス

4-4 世界に羽ばたく前に広報宣伝

ホームページを作ろう

4-5 ソフトの有料頒布方法

郵便頒布

即売会とお店へ委託

付録

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