実践ワークショップ Excel徹底活用 ビジネスデータ分析

概 要

本書は、ビジネスシーンで登場するさまざまなビジネスデータをどのように活用していけばよいのか、数学的な考え方を示しながら、Excelを用いてビジネスデータの分析を行い、「グラフ」や「分析ツール」など、データ分析に有効な機能を実際のビジネスの現場で役立てられるよう、具体的な例と共にExcelの操作手順を交えて詳しく解説します。本書があれば高価な市販統計ソフトは必要ありません!

著者 渕上美喜、上田太一郎、古谷都紀子
価格 本体2200円(税別)
ISBN 4-7980-0892-3
発売日 2004/10/16
判型 B5変
色数 2色
ページ数 248
CD/DVD
対象読者 中級
シリーズ 実践ワークショップ
表紙イメージ
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目次

■第1章 ビジネスで役立つグラフ

1-1 いろいろあるグラフ

・ビジネスデータ分析をはじめる前に

・比率を見る~円グラフ

・比較をする①~棒グラフ

・比較をする②~帯グラフ

・時間の経過と共に変化するデータ~折れ線グラフ

・重点項目を見極める~パレート図

・分布を見る~ヒストグラム

・複数の項目がある場合~データの特徴が一目でわかる「顔グラフ」

・2つの量の関係性を見つける~散布図

・評価を表す~レーダーチャート

1-2 売上データとグラフ

・棒グラフの作成

・折れ線グラフの作成

・円グラフの作成

・パレート図の作成

・ヒストグラムの作成

・散布図の作成

・顔グラフの作成

■第2章 平均値とアンケートで考える価格の決定

2-1 平均とは

・ビジネスシーンでの平均

2-2 平均の種類

・いろいろある「平均」

・相加平均(単純平均・算術平均) mean

・相乗平均(幾何平均) geometric mean

・調和平均 harmonic mean

・3つの平均の大きさを比べる

2-3 3種類の平均を使って値を計算する

・相加平均(単純平均・算術平均)の例

・相乗平均(幾何平均)の例

・調和平均の例

2-4 平均値は何に役立つのか?

・平均値の使い方

・さまざまな価格を決める

・グラフを作成

・平均値を求める

・相加平均、相乗平均、調和平均の3種類の平均を求める

・アンケートの実施による検証

2-5 アンケートと平均値でみる商品の値頃感

・プレゼンテーション資料の製作の製作費~相乗平均(幾何平均)に近くなる場合

・棒グラフを描く

・ヒストグラムの作成

・相加平均(単純平均)を求める

・他の平均を求める

・中学生向けの塾の1ヶ月の塾代は~相乗平均(幾何平均)に近くなる場合

・棒グラフを描く

・単純平均を求める

・他の平均を求める

・モーニングセットの値段~調和平均に近くなる場合

・棒グラフを描く

・単純平均を求める

・他の平均を求める

■第3章 関係を見つける~相関と単回帰分析

3-1 散布図と相関

・ペアのデータの例①~アパートの物件データ

・ペアのデータの例②~アパートの物件データ

・分析ツールを用いて相関係数を求める

3-2 単回帰式

・単回帰式とは

・直線を求める

・単回帰式y=a+bxのaとbを求める

・分析ツールの回帰分析で確認

3-3 単回帰式を用いる事例

・売上高と経常利益の関係

・連結経常利益と株式時価総額

・株価の予測

・予測の評価

・新商品の売上高を予測する

・社員数を予測する~重回帰分析

■第4章 最適な予測の考え方~時系列データの予測

4-1 日ごとの時系列データ

・予測と回帰モデル

・最小自乗法について

・時系列データは折れ線グラフを作成する

・グラフ作成の手順

4-2 回帰分析とその準備

・回帰分析とは

・なぜ、回帰分析なのか?

・回帰分析の意味

・定性的なデータをダミー変数で表す

4-3 回帰分析を実行する

・回帰分析の利用

・回帰分析の手順

4-4 予測精度を上げる

・曜日と需要高の関係は?

・直線挿入の手順

・要因分析で変数の影響の度合いを確認する

4-5 月ごとの時系列データ

・経過月と月別客数の関係

・要因分析による影響度の確認

■第5章 販売促進のための方法~実験計画法

5-1 実験計画法とは

・費用と時間を節約する

・要因と水準

・データの扱い方

・直交表とは

・直交表を利用する

・割付け

5-2 分散分析法で解析する

・分散分析法とは

・分散分析表を作成する

・変動の計算

・Excelの分析ツールの結果

・Excelの回帰分析の結果

・t検定

5-3 回帰分析法で解析する

・回帰分析をするための準備

・分析結果

・影響度と平方和の関係

・まとめ

■第6章 ヒットする商品を考える~コンジョイント分析入門

6-1 要因と水準を考える

・ペットにとって最善のリフォームプラン

・アンケートの回答から考える

6-2 アンケートの作成

・直交表の利用

6-3 アンケート分析の準備

・アンケート結果

・アンケート結果のまとめ方

6-4 回帰分析を実行する

・回帰分析の手順

6-5 最適な組み合わせを求める

・満足度を求める

・満足度はどの要因に影響を受けるのか?

・一対比較法

6-6 アンケート実施と解析結果

・アンケートの方法

・アンケートの解析結果

■第7章 商品特性に合わせた在庫管理の考え方

7-1 在庫の仕組みを考える

・在庫の役割とは

・純粋管理と単品管理の考え方

・純粋管理の手順

・単品管理の手順

7-2 商品特性で異なる在庫管理の方法

・パレート図の作成手順

・Excelで作成する手順

・ABC分析とは

・ABC分析の実施

7-3 商品発注の考え方

・在庫管理にかかる費用

・経済的発注量の計算

7-4 商品ごとの在庫量の決定

・在庫管理で使う用語

・上限在庫量(M)の設定

・安全在庫量(S)の設定

・発注点在庫(O)の設定

7-5 発注方式の考え方

・商品特性と発注方式

・発注点方式

・定期発注方式

・発注方式と費用の計算

7-6 在庫適正化の手順

・在庫管理に必要なデータ

・データの求め方

・シミュレーションで確認

・需要予測の方法

■第8章 ビジネスシーンで見るゲームの理論の基本

8-1 ゲームの分類と用語

・ゲームの考え方と分類

・ゲーム理論で使われる用語

8-2 ゼロ和二人ゲーム

・ゲームの解とは

・サドル点が見つからないケース

・サドル点がないケース

8-3 非ゼロ和二人ゲーム

・非ゼロ和二人ゲームのミニマックス値

・非ゼロ和二人ゲームの混合戦略

・非ゼロ和ゲームの最適解

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