やさしいPIC(R)マイコン プログラミング&電子工作

概 要

本書は電子工作初心者ための入門書です。回路図の読み方や、実際の組み立て方など電子工作についての基礎知識を優しく解説。電子回路の基本を学びながらPIC(R)マイコンを用いて、楽しみながら電子工作を学べます。LED点滅回路、LCDへの文字表示、LCD表示温度計、ネットワーク上のLCDへの文字表示、ラーメンタイマー、デジタル時計・・・さあ、あなたも作ってみませんか?

著者 高橋隆雄
価格 本体2200円(税別)
ISBN 4-7980-0895-8
発売日 2005/01/26
判型 B5変
色数 2色
ページ数 288
CD/DVD
対象読者 初級
シリーズ
表紙イメージ
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目次

■第1章 そもそもPICって何だろう?

1-1 PICはマイコンの一種

PICとは?

最も身近なコンピュータは?

1-2 マイコンって何だろう?

マイコンとは?

CPUの一種

パソコンとマイコンの違い

1-3 PICで何ができるのか?

PICの得意分野を知る

パソコンと連動もOK

ネットワークにも接続OK

1-4 PICは難しい?

電子工作の知識が必要

プログラミング言語の知識が必要

1-5 知っておきたい電子回路・論理回路の基本

電子回路・論理回路の基本

(1)Vdd,Vcc,GND,Vssとは?

(2)I/Oポート

(3)TTL

部品について~極性のある部品とない部品

(1)PICなどのIC類、温度センサー、液晶表示器など

(2)ACアダプタなどの電源

(3)抵抗

(4)コンデンサ

(5)発光ダイオード、ダイオード

(6)トランジスタ

単位系について

■第2章 PIC超入門

2-1 何が必要なの?

PICプログラミング

回路実装

ブレッドボードを利用する場合

ユニバーサル基板を利用する場合

プリント基板を利用する場合

回路の確認

2-2 機材を揃えるには

通販をうまく利用すると便利

秋葉原の定番ショップ

2-3 ブレッドボードで回路を作る

半田付けなしで初心者にも簡単

ブレッドボードの仕組み

2-4 必要な機材

PICプログラミングに必要な機材

パソコン

開発ツール

デバイスプログラマ

計測器

ブレッドボード

電源(ACアダプタ)

2-5 回路図の基本

回路図の読み方

ICのピン番号と機能

2-6 ブレッドボード使い方の基本

回路図と機材について

抵抗

電解コンデンサ

積層セラミックコンデンサ

発光ダイオード(LED)

回路図から組み立ててみよう

動作させてみよう

■第3章 PICファミリ概説

3-1 PICの種類

ファミリによる分類

搭載しているメモリの種類と量

ピン数

その他

3-2 どのPICを選べばよいの?

PIC選びのポイント

フラッシュメモリ搭載のもの

必要十分なピン数がある

回路が簡単なもの

応用が効くもの

安価で入手性のよいもの

3-3 PIC16F628

PICの詳細

はじめてのPICプログラミング

3-4 PIC16F873

高速・高機能なPIC

3-5 MPASM

アセンブリ言語の基本

記述方法の基本

MPASMにおける特殊レジスタの扱い

3-6 PICの電気な特徴

LEDを直接駆動可能

さまざまなクロックに対応

リセット回路

パワーアップタイマー/ウォッチドッグ/ブラウンアウト

3-7 データシートは印刷すべき?

すべてを印刷する必要はない…

■第4章 PICプログラミング

4-1 LEDをプログラムで点滅させる回路を作る

はじめに回路図を眺める

4-2 MPLAB IDEの入手とインストール

入手とインストール

4-3 MPLAB IDEの使い方

新規プロジェクトの作成

言語ツールの選択

ソースファイルの追加

ソースを記述する

ビルドする

4-4 回路を用意する

回路図の確認

4-5 プログラムを書き込む

PIC START Plus /LEAP PSTARTの場合

AKI-PICプログラマの例

4-6 動作確認とプログラムの解説

動作の確認

プログラムの解説

4-7 LEDの数・点灯方法を変えてみよう

LEDをひとつ追加する

LEDの点滅方法を変更する

交互点滅

同時点滅

4-8 高級言語によるPICのプログラミング~WIZ-Cを使う

プロジェクトの作成

アプリケーションデザイナーでの設計

元となるプログラムの生成

プログラムの記述

シミュレーション

PICへの書き込み

プログラム解説

■第5章 PIC電子工作<基本編>

5-1 LEDフラッシャー1の製作

LEDフラッシャーの製作

プログラムリスト

①LEDが左から右に流れて点灯する。右まで行ったら再度、左から

②LEDが右から左に流れて点灯する。左まで行ったら再度、右から

③LEDが左から右に流れて点灯する。右まで行ったら右から左に流れて点灯する

プログラムの解説

プログラムの共通部分

新しい命令を覚えよう

ユニバーサル基板での回路実装

5-2 LEDフラッシャー2の製作

スイッチの追加と速度制御

プログラムの解説

ソースとコメント

分岐処理のコツ

btfsc(Bit Test f,Skip if Clear)

btfss(Bit Test f,Skip if Set)

■第6章 電子工作<応用編>

6-1 液晶表示器(LCD)を使おう

液晶表示器とは

LCDを扱いやすくする

6-2 回路を作る

回路図全景

LCDのコントラスト調整

6-3 プログラミング

プログラムリスト

プログラムの解説

6-4 液晶表示器の改造

回路の追加

6-5 PIC16F873を使ってみる

外部クロックを使う

6-6 A/Dコンバータを使って温度計を作る

回路とプログラミング

表示がちらつきませんか?

表示位置を調整してみましょう

この温度計の問題点

6-7 高級言語を使う

高級言語でのプログラミング

動作確認

6-8 PICをネットワークに接続する

XPortとは

この回路でできること

XPortのセットアップ

XPort使用時の注意

XPortの便利な機能

■Appnedix

A ラーメン・タイマーを作る

B デジタル時計を作ってみよう

C 基数の変換について

D アセンブラ上の記述の違いと注意

E コンフィギュレーション・ビットについて

F PIC16F628から628A、16F873から873Aへの移行について

G プリント基板の製作

H 論理演算

I 使用部品リスト

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