図解入門ビジネス 介護保険の基本と仕組みがよ~くわかる本

概 要

「介護の社会化」を目指して介護保険制度が導入されました。本書は、複雑な介護保険制度の仕組みとその利用法をイラストや図を多用し、やさしく解説しています。高齢化世帯や老人など、要支援、要介護者を持つ者、または若い世代の将来に対する不安を解消すべく最新のサービス内容とその仕組みについて紹介します。

著者 ケアマネジメント研究フォーラム
価格 本体1400円(税別)
ISBN 4-7980-0962-8
発売日 2004/12/17
判型 A5
色数 2色
ページ数 240
CD/DVD
対象読者 初級
シリーズ 図解入門ビジネス
表紙イメージ
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目次

はじめに

第0章 介護の社会化と介護保険

0-1 少子高齢化のため{介護}が社会問題となってきた

0-2 高齢者の介護は家族だけではできなくなった

0-3 {家族介護}の負担を社会全体で支える

0-4 これまでの2つの制度には多くの問題点があった

0-5 介護保険が新しい仕組みとして創設された

0-6 介護保険は利用者の選択を尊重する制度

0-7 介護保険ではこんなサービスが受けられる

0-8 介護保険を利用する人は年々こんなに増えている

要支援

第1章 介護保険の仕組み

1-1 介護保険のあらまし

1-2 介護保険を運営するのは市町村

1-3 国や都道府県は市町村の事業の{支え手}である

1-4 市町村は3年ごとに介護保険事業計画を定める

1-5 国は基本指針、都道府県は支援計画を定める

1-6 介護保険に加入する人は40歳以上の国民すべて

1-7 加入しない人や扱いの異なる人もいる

1-8 65歳以上の人と65歳未満の人はこう違う

1-9 資格の取得と喪失の時期は決まっている

1-10 介護保険の財源は公費と保険料で1-2ずつ負担する

1-11 市町村の格差解消のために調整交付金が交付される

1-12 財政安定化のために財政安定化基金からの援助がある

1-13 被保険者は介護保険の費用の1-2を負担する

1-14 65歳以上の人の保険料はこうして決められる

1-15 65歳以上の人の保険料は自治体によって差がある

1-16 65歳以上の人の保険料はこうして集められる

1-17 保険料を滞納した人には給付に制限が加えられる

1-18 支払えない人は保険料が減免される

1-19 65歳未満の人の保険料はこうして決められる

1-20 自営業者の保険料は国民健康保険と一緒に集められる

要介護1

第2章 サービス利用の手続き

2-1 介護保険のサービスを利用するには手続きが必要

2-2 サービスが受けられるのは要介護・要支援のとき

2-3 特定疾病の場合には65歳未満の人でも認定される

2-4 市町村に要介護認定の申請をする

2-5 申請前でも認定前でも介護保険は利用できる

2-6 要介護認定を受ける

2-7 訪問調査は調査員が訪問して聞き取りによって行う

2-8 訪問調査では高齢者の日常の状態を見てもらう

2-9 1次判定は要介護認定等基準時間の合計で行われる

2-10 主治医意見書を要介護認定の参考にする

2-11 2次判定は介護認定審査会の合議によって行われる

2-12 市町村は認定結果を通知する

2-13 2次判定を行う介護認定審査会は市町村に設置される

2-14 非該当のときは介護保険サービスは利用できない

2-15 原因が労災や交通事故の場合は他の制度を利用する

2-16 医療保険から介護保険の給付となったものもある

2-17 公費負担医療、措置制度、生活保護の場合

2-18 介護保険の手続きができない人のための制度

要介護2

第3章 サービスの利用と負担の仕組み

3-1 認定を受けてからサービスの利用、費用支払いまで

3-2 保険給付は3種類に分類されている

3-3 要介護度によって介護給付の上限が決まる

3-4 利用者が1割を支払う現物給付の方式をとる

3-5 サービスの種類によって支払方法が異なる

3-6 費用は算定基準にもとづいて計算される

3-7 払えないときは高額介護サービス費などの制度がある

3-8 介護報酬の審査と支払い、苦情処理をする国保連

3-9 不服申立てに対応する介護保険審査会

要介護3

第4章 サービスの利用とケアマネジメント

4-1 ケアマネジメントは介護保険の大きな特徴

4-2 ケアマネジャーは介護保険の{要}の役割を果たす

4-3 ケアマネジャーを上手に選んで上手に使おう

4-4 ケアプランは利用者のニーズにもとづいてつくられる

4-5 実際のケアプランはこうやってつくる

4-6 事業者は個別援助計画にそってサービスを提供する

4-7 ケアプランはいつでもつくり直すことができる

要介護3

第5章 居宅サービスの種類と利用方法

5-1 訪問介護①

5-2 訪問介護②

5-3 訪問入浴介護

5-4 訪問看護

5-5 訪問リハビリテーション

5-6 居宅療養管理指導

5-7 通所介護

5-8 通所リハビリテーション

5-9 短期入所生活介護

5-10 短期入所療養介護

5-11 痴呆対応型共同生活介護(グループホーム)

5-12 特定施設入所者生活介護

5-13 福祉用具

5-14 住宅改修

5-15 市町村独自のサービスを利用する

要介護4

第6章 施設サービスの種類と利用方法

6-1 施設に入所して受けるサービス

6-2 介護老人福祉施設

6-3 介護老人保健施設

6-4 介護療養型医療施設

要介護4

第7章 サービスを提供する事業者

7-1 指定を受けた事業者が介護保険のサービスを提供できる

7-2 居宅介護支援事業者は基準に従って指定を受ける

7-3 サービス事業者は種類ごと、事業所ごとに指定を受ける

7-4 介護保険施設には3種類ある

7-5 事業者の指定には特例がある

7-6 指定事業者に関する情報を収集する

7-7 民間業者の介護サービスを利用する

7-8 保険会社の介護保険商品を利用する

7-9 有料老人ホーム、高齢者マンションを選ぶとき

7-10 介護保険のサービスについての苦情があるとき

要介護5

第8章 これからの介護保険

8-1 介護保険をよりよいものにしていくために

8-2 報告書「2015年の高齢者介護」における検討

8-3 「介護保険制度の見直しに関する意見」における検討

8-4 検討① 介護予防重視のシステムと施設給付の見直し

8-5 検討② 地域密着型サービスと小規模・多機能型サービス

8-6 検討③ サービスの質の向上を図るケアマネジメント

8-7 検討④ 制度運営の見直しと負担の在り方

要介護5

付 録巻末資料

資料1 介護保険被保険者証

資料2 主治医意見書

資料3 認定調査票(基本調査)

資料4 介護保険要介護認定・要支援認定結果通知書

資料5 課題分析標準項目

資料6 サービス利用票

資料7 介護報酬の地域区分

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