SEOで検索エンジンもユーザも味方に付けるホームページ改造術

概 要

「HTMLタグをいじって検索結果上位を目指すだけが、SEOではありません!」――検索エンジンからの訪問客を惹きつけ、リピーターになってもらうためのサイト・デザインや構成法までを網羅した「本質的なSEO」を身に付ければ、もうGoogleやYSTのアルゴリズムの変化に翻弄されることはありません。入門者から上級者まで、SEOに取り組むすべての人にお勧めします。

著者 吉村正春、田中亮
価格 本体1500円(税別)
ISBN 4-7980-0976-8
発売日 2004/12/28
判型 A5
色数 1色
ページ数 192
CD/DVD
対象読者 中級
シリーズ
表紙イメージ
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目次

■まえがき

◆目的なきSEOは、ただの自己満足だ

◆本当に必要なテクニックは限られている

◆真のSEOを実践してファンを増やそう!

■プロローグ SEOの意味と流れを押さえよう

■1 そもそもSEOとは何か

◆現代人の必需品となった検索エンジン

◆検索結果を上げるだけがSEOではない

■2 ユーザー視点で考えるSEOの本質

◆何のために検索結果の上位を目指すのか

◆検索エンジンユーザーにとっての5つの障害

◆検索結果表示に重要なHTMLとキーワード

◆クリック率向上にはタイトルと説明文が大切

◆ユーザーニーズに応じたページを作る

◆辿り着いたユーザーを迷子にさせないデザインを

◆スムーズな導線を作るユーザビリティ

◆検索エンジンではなく検索エンジンユーザーに注目する

■3 SEOの進め方

◆SEOを施す5つのステップ

◆最初の調査が何より重要

◆HTMLとサイトデザインで検索エンジンに対応する

◆外部リンクとディレクトリ型検索エンジン対策も忘れずに

■1章 検索エンジンの仕組みを知ろう

■1 検索エンジンの2つの種類

◆自動的に情報収集する「ロボット型」

◆お薦めサイト集の進化系「ディレクトリ型」

◆主流はハイブリット型

◆SEOではロボット型への対策が重要

■2 ロボット型検索エンジンのメカニズム

◆情報収集から検索結果までの流れ

◆ウェブを巡回する「クローラー」

◆収集した情報に索引を付ける「インデクサ」

■3 ウェブページの解析方法

◆文脈を読み解く「セマンティック解析」

◆単語の間隔から関連性を推測する

◆個々のページ内容だけでなくサイトテーマも重視する

■4 スニペット

◆ウェブページの概要を示す「スニペット」

◆スニペットの3つのパターン

■5 ウェブページの評価基準

◆人気度を測る「リンクポピュラリティ」

◆PageRankを確認してみよう

■6 検索エンジンスパム行為

◆検索エンジンを騙す「スパム行為」

◆クローキング

◆ドアウェイページ、リダイレクトの悪用

◆<meta>タグへのキーワード詰め込み

◆<body>内へのキーワード詰め込み

◆リンクスパム

◆スタイルシートによるスパム

◆スパム行為に対抗する「スパムフィルター」

■7 ロボット型検索エンジンの歴史

◆ロボット型検索エンジンは4世代に分けられる

◆検索範囲が限られた第1世代

◆第2世代で全文検索が可能に

◆Googleが作り出した第3世代

◆見え始めた第4世代の萌芽

■第2章 ユーザーのニーズを掴む! キーワード選びのコツ

■1 キーワードの重要性

◆キーワードを間違えればすべてが台無し!

◆キーワードを欲張りすぎるのは逆効果

■2 アクセスログ解析でユーザーのニーズを掴む

◆アクセスログは「ユーザーの足跡」

◆ログ解析から読み取れる4つのこと

◆どのページでSEOをするかも考えよう

◆アクセスログでは分からないこともある

■3 ライバルサイトと比較する

◆ライバルサイトの見つけ方

◆Alexaを使ったライバルサイト探し

◆自サイトにはないキーワードを見つけよう

◆ライバルのSEOレベルをチェックしよう

◆強力なライバルが見つかったときの2つの戦略

■4 無料ツールでキーワードを探す

◆ネット上の無料SEOツールを活用しよう

◆客観的なキーワードが分かる「キーワードアドバイスツール」

◆多彩な言い回しが見つかる「シソーラス辞書」

◆表記のゆれに迷ったらGoogleに聞け!

■5 キーワードの効率性を計る

◆需要に供給が追いついていないキーワードを見つける

◆KEIでキーワードの効率を計算しよう

■6 ニーズに応じてキーワードを使い分ける

◆キーワードから見えるユーザーのニーズ

◆会社名や製品名で検索するユーザーは最も関心が高い

◆複合キーワードで検索する見込み客を掴まえる

◆漠然と一般語で検索するユーザーを見込み客に育てる

■コラム MSNサーチの可能性

■第3章 キーワードを伝えるタグ打ちテクニック

■1 HTMLタグの重要性

◆検索エンジンにキーワードを伝える

◆キーワードへのタグ付けがSEOの基本

■2 <title>タグ

◆タイトル次第でアクセス数が変わる

◆ページごとに適切なタイトルを付けるコツ

◆検索結果でどう表示されるかも考える

◆Googleでは21文字以上のタイトルは要注意

◆Yahoo!の検索結果は35文字までOK

◆欲張ったタイトルは逆効果

■3 見出しタグ

◆タイトルと同じくらい重要な見出しタグ

◆文章構造に見合った見出しタグを使おう

■4 強調タグ

◆強調したい単語に付ける<strong>タグと<em>タグ

◆本文中のキーワードの強調には「論理タグ」を使う

■5 アンカーテキスト

◆驚くべきアンカーテキストの影響力

◆アンカーテキストにはキーワードを含める

■6 <meta>タグ

◆Yahoo!の戦略で<meta>タグが復権?

◆最低限押さえておきたい3つの<meta>タグ

◆表示言語文字を指定し、文字化けを防ぐ<meta>タグ

◆検索のヒット率を上げる<meta>タグ

◆検索結果の説明文になる<meta>タグ

◆クローラーに検索させない<meta>タグの裏技

■7 JavaScriptやCSSの外部化

◆KISSの重要性

◆クローラーに優しいHTML軽量化

◆Googleは大きすぎるHTMLソースは読み込まない!

■コラム 米国大統領選に降り注いだGoogle爆弾

■第4章 SEOに適したサイトデザイン

■1 デザイン・サイト設計の重要性

◆リンクがあるのに移動できない不思議なページ

◆ユーザーが迷うページはクローラーも迷う

◆迷子になりにくいサイトデザインとは?

■2 グローバルナビゲーション

◆ユーザーはサイト内をショートカットしたい

◆グローバルナビゲーションでカテゴリ間の移動をスムーズに

■3 パンくずリスト

◆ページの前後関係を示すパンくずリスト

◆ユーザーがサイト内を自由に動き回るために

■4 移動先が分からない表記は使わない

◆抽象的な表現のナビゲーションは無意味

◆具体的表現でユーザーを誘導するのがベスト

■5 サイドメニューの配置

◆メニューの位置がSEOに影響する?

■6 フレームは使わない

◆ユーザーを迷子にさせるフレーム

◆フレームを使うとSEOにも不利

◆リンクポピュラリティを下げる原因にも

■7 サイトマップは必須

◆SEO上は作らないともったいない

◆シンプルなサイトマップが最後の砦になる

■第5章 サイト評価を上げる被リンク獲得法

■1 自力本願で外部リンクを獲得しよう

◆外部からの被リンクはコントロールが難しい

◆コントロール可能な被リンクもある

◆スパムにならない被リンクを増やそう

■2 「1サイト1ジャンル」を手軽に実現するサブドメイン

◆ドメインを増やすことなく独立サイトを立ち上げる方法

◆検索エンジンはサブドメインを外部サイトとみなす

◆サブドメインの良い使い方・悪い使い方

◆使いすぎはネームバリューの低下に繋がる

■3 プレスリリース配信でマスコミからの被リンクを獲得する

◆質が高いマスコミからのリンクポピュラリティ

◆効果的なプレスリリースの書き方

◆プレスリリースで名前を認知させる

■4 SEOの視点から見たメールマガジンの効用

◆もはや販促メディアとして定着したメールマガジン

◆ランディングページとしてのバックナンバー

◆引用奨励が被リンクを増やす

◆メールマガジンの本分を忘れずに

■5 大流行のblogはSEOとの親和性も高い

◆企業サイトでも使われ出したblogツール

◆静的ページの生成が検索エンジンを引き寄せる

◆被リンクを稼げるトラックバック

◆クローラーに優しいスタイルシートの使用

◆ページタイトルのデフォルト設定に気を付ける

■コラム SEO+アクセシビリティ=個人blog?

■第6章 ディレクトリ型検索エンジン対策

■1 ディレクトリ型検索エンジンに登録するSEO的な意味

◆Yahoo!の検索結果の1ページ目に表示されない?

◆やはり根強いYahoo!の人気

■2 Yahoo!の検索結果ページ・SERPの解剖

◆Yahoo!のSERPに表示される5つの要素

◆Yahoo!対策はディレクトリ登録が基本

■3 ディレクトリへの登録方法

◆登録に必要な情報とは?

◆検索エンジン登録代行サービスを利用する手もある

■4 Yahoo!ビジネスエクスプレスを活用しよう

◆掲載率95%の有料審査サービス

■5 Yahoo!ディレクトリの掲載基準

◆掲載不可になりやすい4大原因

◆デザインやコンテンツもチェックされている

◆希望と違うカテゴリに登録される理由

■6 リスティング広告の活用法

◆検索エンジンとリスティング広告の関係

◆SEOは遅効性、リスティング広告は即効性

■7 Yahoo!以外のディレクトリサービスも押さえよう

◆「初心者はYahoo!」とは限らない理由

◆ポータルサイトを狙うならJリスティングとLookSmart

◆Googleにもディレクトリ型検索エンジンがある

◆コンテンツに自信があるならAllAboutにも挑戦しよう

◆登録数が多ければいいというわけでもない

■コラム 時代の先読みでリスティング広告の効果を上げる

■サポートページのお知らせ

■あとがき

◆書籍のタイトルもSEO!?

◆検索エンジンが日本語ドメインを実現!

◆日本には日本の検索事情がある

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