図解入門業界研究 最新放送業界の動向とカラクリがよ~くわかる本

概 要

デジタル化という大きな変革の時期を迎えた放送業界はこれからどのように変わっていくのでしょうか。本書は放送(番組)と放送業界に関する素朴な疑問から、放送技術やデジタル技術の進展、放送を規制する各種ルール、放送事業の仕組みなど、およそ放送業界にまつわるすべてのトピックを満載しました。業界人はもとより、就職や転職希望者も含めたすべての読者にオススメです。

著者 中野明
価格 本体1300円(税別)
ISBN 4-7980-0987-3
発売日 2005/01/21
判型 A5
色数 2色
ページ数 220
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ 図解入門業界研究
表紙イメージ
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目次

第1章 放送業界の「いま」を知る旬のトレンド

1-1 やってきた放送の総デジタル化の波

1-2 ブロードバンドが放送に突きつけるもの

1-3 ブロードバンドは放送を飲み込むのか

コラム 携帯端末はマルチ放送端末になるのか?

1-4 HDDレコーダーが変える視聴の在り方

コラム ブルーレイ vs HD-DVDの行方

1-5 モバイル放送は成功するのか?

1-6 デジタル放送のコピーワンスって何?

1-7 にわかに注目されるマスメディア集中排除原則

1-8 どうなるどうする、これからのラジオ放送

1-9 いよいよ始まる携帯向け1セグ放送

第2章 放送業界の基本構造

――放送業界の基本を知る

2-1 多様な放送の種類

2-2 放送を規制する様々なルール

2-3 マスメディア集中排除原則とは何か

2-4 放送基準と放送倫理基本要領

2-5 放送事業の推移と現況

2-6 放送業界の利益の仕組み

2-7 広告に頼らないビジネスモデル

2-8 ネットワーク――民間テレビ局の系列とは

2-9 ネットワークと新聞社、そしてラジオ局

第3章 放送業界のキープレーヤーとその動向

3-1 キー局とその経営規模

3-2 準キー局とその経営規模

3-3 ローカル局の実態と経営事情

3-4 番組制作会社なくして放送は成り立たない

コラム 高騰するオリンピック放送権料

3-5 NHKとは何か

3-6 衛星放送の特徴と仕組み

3-7 BS放送とCS放送の違い

3-8 BS放送の現状と動向

3-9 CS放送の現状と動向

3-10 ケーブルテレビの仕組み

3-11 ケーブルテレビの現状と動向

3-12 MSOの登場と広域連携

第4章 民間放送局の収益源、コマーシャル

4-1 広告媒体に占めるテレビのポジション

4-2 一本の番組を提供する番組CM

4-3 局ごとにゾーン決めするスポットCM

4-4 スポットCMの出稿パターン

4-5 テレビ広告の長さにはルールがある

4-6 テレビ番組と世帯視聴率

コラム ドル箱番組「巨人戦」の凋落

4-7 もう一つの視聴率、個人視聴率

4-8 民間放送局と広告会社の関係

4-9 ローカル放送局と広告

4-10 スポンサーから見た広告媒体としてのテレビ

コラム 新たな視聴者獲得を目指すウェブドラマ

第5章 地上波デジタル化で変わる放送業界

5-1 デジタル化のメリットとは何か?

5-2 国策としての放送のデジタル化

5-3 デジタル化のロードマップ

5-4 アナアナ変換って何?

5-5 ケーブルテレビのデジタル化

5-6 オン・デマンド型映像サービスの可能性

5-7 VODS端末の概略とサービス像

5-8 オン・デマンド型映像サービスのビジネスモデル

5-9 期待が高まる権利クリアランス実証実験

5-10 地上波放送の影響力は徐々に低下する

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