即解 Javaプログラミング入門[J2SE 5.0対応]

概 要

本書はプログラミングにはじめて挑戦する方から、他書を難しすぎると感じた方まで、すべての初心者のためのJava入門書です。多くの図版と簡潔で数の多いサンプルに加え、CD-ROMにはJ2SE 5.0を収録しておりますので、書籍購入と同時にすぐ学習開始が可能です。どなたにもJavaの基本を理解していただける本書で、ぜひJavaプログラミングの基礎を学んでください。

著者 坂田健二
価格 本体3000円(税別)
ISBN 4-7980-0990-3
発売日 2005/02/26
判型 B5変
色数 2色
ページ数 624
CD/DVD
対象読者 中級
シリーズ
表紙イメージ
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サポート

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目次

Chapter1 Javaとは

1.1 Javaはどんな言語なのか? 

1.2 Javaプログラム言語の利用形態 

1.3 J2SE 5.0の新機能 

Chapter2 Javaを実行する環境を作成する

2.1 Javaの開発環境(JDK) 

2.2 JDKのインストール 

2.3 PATH環境変数を設定する 

2.4 JDKのドキュメント 

2.5 src.zipについて 

Chapter3 Javaプログラムを作ってみよう

3.1 Javaアプリケーション実行までの手順 

3.2 Javaアプリケーションの構成 

3.3 Javaアプリケーションの作成~実行 

Chapter4 Javaの基本

4.1 変数と型 

4.1.1 変数宣言 

4.1.2 変数にデータを入れるには(代入) 

4.1.3 変数の宣言と代入を一緒に行う 

4.1.4 変数の初期化 

4.2 ビットとバイト 

4.2.1 ビットとバイト 

4.2.2 表すことのできる数 

4.2.3 負の整数を表す(符号付き整数) 

4.3 基本データ型とリテラル 

4.3.1 数値の型[byte、short、int、long、float、double] 

4.3.2 文字の型[char] 

4.3.3 boolean型[boolean] 

4.4 基本データ型の演算 

4.4.1 算術演算子 

4.4.2 代入演算子 

4.4.3 インクリメント・デクリメント演算子 

4.4.4 関係演算子 

4.4.5 論理演算子 

4.4.6 ビット演算子とシフト演算子 

4.4.7 その他の演算子 

4.4.8 演算の順序 

4.5 基本データ型の型変換 

4.5.1 代入時の型変換 

4.5.2 演算時の型変換 

4.6 制御文 

4.6.1 if文(条件分岐) 

4.6.2 switch文(条件分岐) 

4.6.3 while文(繰り返し) 

4.6.4 for文 

4.6.5 break文とcontinue文(分岐) 

4.6.6 拡張for文(foreach文) 

4.7 文の種類とブロック 

4.7.1 文(Statement) 

4.7.2 宣言文 

4.7.3 式文 

4.7.4 制御文 

4.7.5 ブロック 

4.8 識別子(identifier) 

4.9 キーワード(予約語) 

4.10 コメント 

Chapter5 クラスって?

5.1 口座クラスを作成する 

5.2 利用者クラスを作成する 

5.3 データの隠蔽(カプセル化) 

5.4 コンストラクタ 

5.5 クラスの継承 

Chapter6 クラス

6.1 クラスの作り方(クラスの定義) 

6.1.1 クラスにフィールドを記述する 

6.1.2 クラスにメソッドを記述する 

6.2 クラスを使用する 

6.2.1 クラスの宣言とインスタンス化 

6.2.2 クラスのメンバにアクセスする 

6.3 クラス型 

6.3.1 クラス型は参照型 

6.3.2 参照変数の内容を出力してみる 

6.3.3 1つのクラスから複数のオブジェクトを生成する 

6.3.4 参照変数に値を代入する 

6.3.5 メソッドの引数 

6.4 メソッドのオーバーロード 

6.5 変数引数 

6.6 クラスに固有なメンバ(static属性) 

6.6.1 staticなフィールド 

6.6.2 staticなメソッド 

6.6.3 staticイニシャライザ 

6.7 クラスの継承 

6.7.1 すべてのクラスのスーパークラス(java.lang.Object) 

6.7.2 メソッドのオーバーライドとフィールドの隠蔽 

6.7.3 継承関係にある参照変数への代入 

6.7.4 継承時の注意点 

6.8 this変数 

6.9 super変数 

6.10 コンストラクタ 

6.10.1 コンストラクタの書式 

6.10.2 コンストラクタのオーバーロード 

6.10.3 自クラスのコンストラクタを呼び出す(this( )) 

6.10.4 スーパークラスのコンストラクタを呼び出す(super( )) 

6.10.5 デフォルトコンストラクタ 

6.10.6 コンストラクタの実行順序 

6.10.7 自クラスのコンストラクタを呼び出す 

6.11 instanceof演算子 

6.12 ローカル変数 

Chapter7 抽象クラスとインタフェース

7.1 抽象クラス 

7.1.1 抽象クラスを作成する 

7.1.2 抽象クラス・abstractメソッドの制約 

7.2 インタフェース 

7.2.1 インタフェースの定義 

7.2.2 インタフェースを実装する 

7.2.3 複数のインタフェースを実装する 

7.2.4 インタフェースを継承する 

7.2.5 インタフェースの用途 

Chapter8 配列

8.1 配列の構造 

8.2 配列を作成する 

8.2.1 基本データ型の配列を作成する 

8.2.2 クラス型の配列を作成する 

8.3 配列の配列を作成する 

8.4 配列の初期値 

8.5 配列初期化子を使った配列の作成 

8.6 配列使用時にスローされる例外 

Chapter9 列挙型(Enum)

9.1 列挙型の定義 

9.2 列挙型で使用できるメソッド 

9.3 switch文での利用 

9.4 メソッドの定義 

9.5 コンストラクタの定義 

Chapter10 Generics

10.1 Genericsとは 

10.2 メソッドのパラメータ化 

10.3 パラメータ化した型の制限 

10.4 ワイルドカードの指定 

Chapter11 パッケージとアクセス制御

11.1 パッケージとは 

11.1.1 パッケージを作成してみる 

11.1.2 ユーザクラスパス 

11.1.3 パッケージが指定されていないクラス 

11.1.4 パッケージに収容されたクラスファイルを使用する(import文) 

11.1.5 Static import 

11.1.6 Java ARchive(JAR) 

11.2 アクセス制御 

11.2.1 パッケージによるアクセス制御 

11.2.2 クラスによるアクセス制御 

Chapter12 例外処理

12.1 エラーが発生したときの動作 

12.2 エラーの種類 

12.3 例外オブジェクト 

12.3.1 java.lang.Throwableクラス 

12.3.2 java.lang.Errorクラス(システムで発生したエラー) 

12.3.3 java.lang.Exceptionクラス 

12.3.4 java.lang.RuntimeExceptionクラス 

12.4 独自の例外をスローする 

12.5 例外をキャッチせずにスローする 

12.6 複数のcatch文を使用する 

12.7 finally文 

Chapter13 Javaのクラスライブラリを使ってみよう 1

13.1 java.lang.Object 

13.1.1 toStringメソッド(オブジェクトの文字列表現を返す) 

13.1.2 equalsメソッド(オブジェクトが等しいかを比較する) 

13.2 java.lang.String 

13.2.1 文字列の生成 

13.2.2 Stringオブジェクトの構成 

13.2.3 lengthメソッド(文字数を取得する) 

13.2.4 charAtメソッド(指定した位置の文字を返却する) 

13.2.5 indexOfメソッド(指定文字のインデックスを取得する) 

13.2.6 substringメソッド(部分文字列を生成する) 

13.2.7 equalsメソッド(文字列の値が等しいかを判定する) 

13.2.8 valueOfメソッド(文字列への変換) 

13.3 java.lang.StringBuffer 

13.3.1 文字列バッファの生成 

13.3.2 appendメソッド(文字列バッファの最後に文字列を追加する) 

13.3.3 insertメソッド(指定した位置に文字列を挿入する) 

13.3.4 replaceメソッド(指定した範囲の文字列を置換する) 

13.4 ラッパークラス 

13.4.1 基本データ型からラッパークラスへの変換(オートボクシング機能) 

13.4.2 ラッパークラスから基本データ型への変換(アンボクシング機能) 

13.4.3 Stringオブジェクトを基本データ型に変換する 

13.4.4 基本データ型(数値)の最大値と最小値を取得する 

13.4.5 大文字⇔小文字の変換を行う 

13.5 java.lang.Class 

13.6. java.lang.Math 

Chapter14 Javaのクラスライブラリを使ってみよう 2

14.1 日時を扱うクラス 

14.1.1 java.util.Date 

14.1.2 java.util.Calendar 

14.2 java.util.StringTokenizer 

14.3 コレクション 

14.3.1 コレクションを使ってみる 

14.3.2 コレクションの種類 

14.3.3 リスト(ArrayList) 

14.3.4 リスト(LinkedList) 

14.3.5 セット(HashSet) 

14.3.6 セット(TreeSet) 

14.3.7 リストやセットから要素を取り出す(Iterator) 

14.3.8 リストから要素を取り出す(ListIterator) 

14.3.9 マップ(HashMap) 

14.3.10 マップ(TreeMap) 

14.4 java.util.Formatter 

14.4.1 Formatterクラスの使い方 

14.4.2 Formatterクラスの適用 

14.4.3 書式記述子 

Chapter15 入出力処理

15.1 ストリームとは? 

15.2 ストリームを使ってみる 

15.3 ストリームの種類 

15.4 バイトストリーム 

15.4.1 InputStreamクラス 

15.4.2 OutputStreamクラス 

15.4.3 ファイルにバイトデータを読み書きする 

15.4.4 Javaの基本データ型を読み書きする 

15.5 文字ストリーム 

15.5.1 文字集合と文字符号化方式 

15.5.2 Javaで文字を扱う 

15.5.3 文字ストリームのクラス群 

15.5.4 文字ストリームを使ってデータを読み込む 

15.5.5 文字ストリームを使ってデータを書き込む 

15.6 標準入出力 

15.7 ファイルシステムを操作する 

Chapter16 スレッド

16.1 スレッドとは? 

16.2 スレッドを作成する 

16.2.1 スレッドの生成(Threadクラスを継承する) 

16.2.2 スレッドの生成(Runnableインタフェースを実装する) 

16.3 スレッドを休止する 

16.4 スレッドの終了を待たせる 

16.5 スレッドの優先度を設定する 

16.6 スレッドの同期 

Chapter17 GUIプログラミング(AWT)

17.1 GUIについて 

17.2 はじめてのGUIプログラミング 

17.2.1 ウィンドウ(フレーム)を表示する 

17.2.2 部品をウィンドウに配置する 

17.3 GUIを構成するためのクラス群 

17.3.1 コンポーネント(Component) 

17.3.2 コンテナ(Container) 

17.3.3 ウィンドウ 

17.3.4 ダイアログ 

17.3.5 パネル 

17.3.6 基本的なGUI部品 

17.4 AWTのレイアウトマネージャ 

17.4.1 フローレイアウト 

17.4.2 グリッドレイアウト 

17.4.3 ボーダーレイアウト 

17.4.4 カードレイアウト 

17.4.5 グリッドバグレイアウト 

17.4.6 レイアウトマネージャを使わない場合 

17.5 メニューを作成する 

17.6 描画を行う 

17.6.1 描画の動作を確認する 

17.6.2 プログラムから再描画を行う 

17.6.3 Graphicsクラスのメソッド 

17.6.4 グラフィックに関連するクラス 

17.7 イベント 

17.7.1 イベント駆動のプログラムを作る 

17.7.2 イベント処理を1つのクラスで定義する 

17.7.3 さまざまなイベント 

17.7.4 アダプタクラス 

17.7.5 イベントオブジェクト 

Chapter18 GUIプログラミング(Swing)

18.1 AWTとSwing 

18.2 javax.swingパッケージの構成 

18.3 Swingを使ってみる 

18.4 Look&Feel 

18.5 テーブルの表示(JTableクラス) 

18.6 ツリーの表示(JTreeクラス) 

18.7 ツールバーの作成(JToolBarクラス) 

Chapter19 Javaのクラスライブラリを使ってみよう 3

19.1 java.lang.System 

19.1.1 標準入出力へのアクセス 

19.1.2 ガベージコレクションの実行 

19.1.3 プログラムの終了 

19.2 プロパティ 

19.2.1 ユーザプロパティ 

19.2.2 システムプロパティ 

column java.util.Formattableインタフェース 

column JDKツール 

column null 

column クラス名とJavaソースファイル名の関連 

column コマンドラインの引数を受け取る 

column 基本データ型とラッパークラス間の変換(JDK 1.4) 

column 継承と合成 

column 識別子に使える文字 

column 文字列結合演算子(+演算子) 

付録

付録A ASCIIコード表 

付録B MS-DOSコンソールの使い方 

付録C PATH環境変数の設定方法 

付録D 解凍ツールの使用方法 

付録E javadocツールの使い方 

PR

秀和システム