図解標準 最新Oracle10gマスタリングハンドブック
概 要
本書は、データベースソフトで高いシェアを持つOracle10gについて、エンタープライズ・グリッド・コンピューティングやHTML DBからOracleデータベース管理に必要なSQL、バックアップ、リカバリ、チューニングの自動化などの新機能をはじめ、実際のデータベース構築からその運用までを、わかりやすく詳細に解説しました。付属DVDにOracle10gトライアル版(Windows,Linux)、MIRACLE LINUX V3.0評価版を収録。
| 著者 | 株式会社サイバネティック、岡本順孝 |
| 価格 | 円(税込)(本体3800円) |
| ISBN | 4-7980-1008-1 |
| 発売日 | 2005/02/02 |
| 判型 | B5 |
| 色数 | 2色 |
| ページ数 | 672 |
| CD/DVD | - |
| 対象読者 | 初級 |
| シリーズ | 図解標準 |
目次
第1章 Oracleことはじめ
1-1 データベースとは
1-1-1 データベースとは
DBMS
RDBMS
表(テーブル)
SQL
オブジェクト
表領域
1-1-2 データベースソフトの種類
多次元データベース
1-2 Oracleの歴史と技術トレンド
1-2-1 Oracleの歴史
1-2-2 他のデータベースとの比較
1-2-3 メリット/デメリット
メリット
デメリット
1-3 技術トレンドとOracleの関係
1-3-1 グリッド・コンピューティングとOracle
エンタープライズ・グリッド・コンピューティング
1-3-2 WebアプリケーションとOracle
Oracle HTML DB
Oracle Application Server
ドライバツール
その他
1-3-3 XMLとOracle
XML新機能について
1-4 OTNに登録する
1-4-1 OTNとは
1-4-2 OTNで入手可能な情報
開発者用Oracle製品について
1-4-3 OTNの登録方法
セキュリティ情報とパッチ情報
第2章 Oracle10gの新機能
2-1 エンタープライズ・グリッド・コンピューティング
2-1-1 グリッド・コンピューティングとは
2-1-2 Oracleエンタープライズ・グリッド・コンピューティング
2-1-3 エンタープライズ・グリッド・コンピューティングを支える技術
2-2 自律系管理機能
2-2-1 自己管理型データベース
2-3 アーキテクチャの拡張
2-3-1 Oracle10gの新しいアーキテクチャ
2-4 フラッシュバック
2-4-1 いろいろなフラッシュバック
2-5 HTML DB
2-5-1 HTML DBとOracle HTTP Server
2-5-2 HTML DBでのアプリケーション作成
2-6 EMDC
2-6-1 EMDC(Oracle Enterprise Manager Database Control)
2-6-2 EMDCのインストールと起動
第3章 Oracle導入の手順
3-1 Oracleが動くまで
3-1-1 Oracle導入までのフロー
3-1-2 システム規模の見積もり
想定利用者数(接続クライアント数)
要求稼働日数/時間
3-1-3 データベースアプリケーションタイプの決定
Webアプリケーションタイプ
クライアントサーバータイプ
バッチ処理タイプ
3-1-4 システム構成の確認
マシン構成(種類/スペック)
OS
使用アプリケーション/言語
3-2 Oracleインストールの手順の確認
3-2-1 Oracleインストールの手順
第4章 データベースの設計
4-1 インストールコンポーネントの設計
4-1-1 コンポーネントとは
Oracleのコンポーネント
4-1-2 コンポーネントの選択
4-1-3 Oracle10g Application Serverのコンポーネント
4-2 データベースの設計
4-2-1 データベース構成
4-2-2 物理的データベース構造
表領域およびデータ・ファイルの設計
基本表領域とデフォルト名
オリジナル表領域
4-2-3 ファイルサイズの見積もり
4-2-4 初期化パラメータの設計(パラメータ値の算出)
4-2-5 データベース制御ファイルの配置設計
4-2-6 REDOログ・ファイル
4-2-7 UNDO表領域(ロールバック・セグメント)
4-2-8 スキーマ/ユーザー
Oracle10g Release2について
第5章 インストールの前準備
5-1 OTNから最新情報を入手
5-1-1 情報の入手方法
5-1-2 チェックポイント
5-1-3 リリース・ノートの確認
5-1-4 クイック・インストレーション・ガイドの確認
5-1-5 OTNサイトのさらなる活用法
5-2 動作要件の確認
5-2-1 環境の確認方法
5-2-2 Oracleのシステム要件
Windows
Linux
5-3 インストール前のタスク
5-3-1 グループ/ユーザーの作成(Linux)
操作手順
5-3-2 マウント・ポイントの作成(Linux)
操作手順
5-3-3 環境変数の設定(Linux)
設定方法
5-3-4 カーネル・パラメータの調整(Linux)
Tera Tarm
第6章 Oracleインストール
6-1 コンポーネントのインストール
6-1-1 Oracle Universal Installerの起動
6-1-2 コンポーネントの選択
6-1-3 インストールの開始
6-2 HTML DBのインストール
6-2-1 OUIからのインストール
6-3 クライアントのインストール 142
6-3-1 クライアントのインストール
6-3-2 Oracle Net Configuration Assistantでの接続設定
第7章 データベースの作成
7-1 データベース作成の前に
7-1-1 データベースの作成環境の確認
7-1-2 Oracle データベース作成計画の確認
7-1-3 Oracleデータベースの作成方法の決定
インストールログ
7-2 DBCAによるデータベース作成
7-2-1 DBCAとは
DBCAで行う作業
7-2-2 DBCAによるデータベース作成手順
7-2-3 データベース操作/テンプレート選択
操作の選択
テンプレートの選択
テンプレートのデータ・ファイルの有無について
テンプレートの詳細情報
7-2-4 データベース識別情報
7-2-5 管理オプション
OEMを使用してデータベースを構成
7-2-6 データベースの資格証明
7-2-7 記憶域オプション
7-2-8 データベース・ファイルの位置
7-2-9 リカバリの構成
7-2-10 データベース・コンテンツ
7-2-11 カスタム・スクリプト
7-2-12 初期化パラメータの指定
メモリー
サイズ指定
接続モード
7-2-14 データベース記憶域
7-2-15 作成オプションと作成
作成オプションの設定
データベースの作成
7-3 データベース作成後の作業
7-3-1 データベースユーザーのパスワード変更
第8章 SQL
8-1 SQL
8-1-1 SQLの4つの分類
8-1-2 データの検索
SELECT文の構文
すべての列のデータを取得する
WHERE 取得条件を指定する
WHERE 比較演算子
WHERE 取得条件を複数指定する
WHERE句のネスト
WHERE 否定条件を指定する
ORDER BY 並べ替えを指定する
GROUP BY 取得データをグルーピングする
算術式を使用する
8-1-3 データ操作
INSERT文
UPDATE文
DELETE文
iSQL*Plus
8-1-4 データ定義
表を作成する
表を修正する
表を削除する
表の名前を変更する
8-1-5 トランザクション制御
8-2 結合と副問い合わせ
8-2-1 等価結合
8-2-2 非等価結合
8-2-3 自己結合
8-2-4 外部結合
8-2-5 副問い合わせ
8-3 SQLの関数
8-3-1 単一行関数
数値関数
文字関数
日付関数
変換関数
8-3-2 グループ関数
HAVING
8-3-3 書式モデルについて
第9章 データベースへの接続
9-1 Oracle Net Managerによる接続設定
9-1-1 Oracle Net Manager
9-1-2 Oracle Net Managerによる接続設定
Oracle Net Manager の起動
サービス・ネーミングの追加
各パラメータの設定
接続テスト
保存
9-2 SQL*Plusからの接続
9-2-1 SQL*Plusについて
9-2-2 SQL*Plusによる接続
9-2-3 SQL*Plusコマンド
SQL*Plusの環境設定コマンド--SET
SQL*Plusの環境設定確認コマンド--SHOW
SQL*Plusの環境設定確認コマンド--COLUMN
ヘッダー/フッターの表示
EDIT(ED)によるバッファの編集
ファイル関連コマンド
その他のコマンド
第10章 データベースユーザーの作成
10-1 EMDCによるユーザーの作成
10-1-1 EMDCの起動
EMDCへの接続
10-1-2 EMDCによるユーザーの作成
ユーザーの作成
10-1-3 EMDCによるユーザー変更
10-1-4 EMDCによるユーザー削除
ユーザー作成はスクリプトかGUIか
10-2 スクリプトによるユーザーの作成
10-2-1 スクリプトによるユーザー作成
10-2-2 プロファイルの作成
10-2-3 プロファイルの変更
10-2-4 プロファイルの削除
10-2-5 スクリプトによるユーザー変更
10-2-6 スクリプトによるユーザー削除
ユーザーの作成をスクリプトで行う理由
第11章 表・オブジェクトの作成
11-1 EMDCによる表の作成
11-1-1 オブジェクト作成権限
11-1-2 EMDCによる表作成
表の設計
ユーザーの作成
表の作成
制約の設定
権限の付与
11-1-3 EMDCによる表の変更
11-1-4 EMDCによる表の削除
11-2 スクリプトによる表の作成
11-2-1 スクリプトによる表作成
表の作成用SQLの作成
ユーザーの作成
データベースへの接続
SQL文の実行
表の確認
権限の付与
11-2-2 スクリプトによる表の削除
11-2-3 スクリプトによる表の更新
列の追加
列の修正
列の削除
11-3 オブジェクトの作成
11-3-1 オブジェクトの種類
11-3-2 EMDCによる索引(インデックス)の作成
索引を作る表を選択
索引を設定する
記憶域を設定する
オプションを設定する
11-3-3 EMDCによるビューの作成
SQL文の作成
ビューの作成
11-4 スクリプトによるオブジェクトの作成 312
11-4-1 スクリプトによる索引の作成
11-4-2 スクリプトによる索引の削除
11-4-3 スクリプトによるビューの作成
SQL文の作成
SQLを実行する
ビューの確認
11-4-4 シノニムの作成
SQL文の作成と実行
11-4-5 シノニムの削除
11-4-6 順序(シークエンス)の作成
SQL文の作成と実行
順序の利用
11-4-7 順序の削除
日本語によるオブジェクト名
第12章 エンタープライズ・グリッド・コンピューティングとHTML DB
12-1 エンタープライズ・グリッド・コンピューティングの概要
12-1-1 Oracle9iのRACとOracle10gのグリッド
12-1-2 エンタープライズ・グリッド・コンピューティングを実現するための技術
12-2 グリッドを支えるアーキテクチャ
12-2-1 グリッドのアーキテクチャ
12-3 エンタープライズ・グリッド・コンピュータの構築要件
12-3-1 ソフトウェアとハードウェアの要件
12-3-2 インストールの手順
12-4 HTML DBの概要
12-4-1 HTML DBの目的
12-4-2 HTML DBのアーキテクチャ
グリッドとクラスタリング
12-5 HTML DBでの開発
12-5-1 HTML DBでのアプリケーション作成の手順
DADの作成
Oracle HTTP Serverを起動する
アプリケーションの作成
第13章 セキュリティの設定
13-1 セキュリティの設定
13-1-1 Oracleのセキュリティ機能
ユーザー認証(Authentication)によるセキュリティ機能
監査(Audit)によるセキュリティ機能
暗号化(Encryption)によるセキュリティ機能
アクセス制御(Access Control) によるセキュリティ機能
ジョブとタスク
13-2 アクセス制御
13-2-1 システム権限とオブジェクト権限
システム権限
オブジェクト権限
ロール権限
13-2-2 Virtual Private Database
アプリケーション・コンテキスト
ファイングレインアクセスコントロール
13-2-3 Oracle Label Security
13-3 監査の設定と確認
13-3-1 監査の種類
13-3-2 監査の実行
監査の設定
監査の実行
13-3-3 監査結果の調査
13-3-4 ファイングレイン監査
コストベース・オプティマイザ
監査ポリシーの設定
監査ポリシーの有効化
監査ポリシーの削除
ファイングレイン監査結果の確認
13-4 セキュリティのチェック
13-4-1 セキュリティ・チェック項目
第14章 データベースの管理
14-1 データベースの管理
14-1-1 データベースの管理とは
14-1-2 EMDCとは
EMDCとは
14-1-3 EMDCの基本機能
ホーム(データベース)
パフォーマンス
管理
メンテナンス
14-2 EMDCによる管理
14-2-1 EMDCへのログイン
14-2-2 インスタンスの管理
メモリー・パラメータの管理
UNDO管理
すべての初期化パラメータ
14-2-3 EMDCによるEnterprise Manager管理
管理者の設定
通知方法の設定
パッチ適用設定
ブラックアウトの設定
14-2-4 EMDCによる領域の管理
表領域の管理
表領域の作成
REDOログの管理
REDOログ・グループの作成
制御ファイル
14-2-5 EMDCによるスケジューラの管理
ジョブの設定
14-3 自己管理データベース
14-3-1 自己管理データベースとは
14-3-2 自動ワークロード・リポジトリ(AWR)
AWRの設定
スナップショットの確認
14-3-3 ADDM
14-3-4 アラート
メトリックの設定
14-3-5 自動ストレージ管理(ASM)
ASMとは
ディスク・グループの追加
ディスクの追加
14-3-6 自動メモリー管理
自動共有メモリー(SGA)管理
PGAの自動管理
SQLの拡張言語PL/SQL
第15章 パフォーマンス・チューニング
15-1 目的と規模に応じたチューニングとアドバイザ機能
15-1-1 目的と規模に応じたチューニング
15-1-2 アドバイザ機能
15-2 チューニングの方法
15-2-1 メモリーのチューニング
共有プールの設定
バッファ・キャッシュの設定
REDOログ・バッファ
15-2-2 領域のチューニング
領域のチューニングのタスク登録
領域のチューニングのタスクの確認
15-2-3 UNDO領域のチューニング
15-2-4 SQLアクセス・アドバイザ
SQLアクセス・アドバイザのタスク登録
SQLアクセス・アドバイザのタスクの確認
15-2-5 SQLチューニング・アドバイザ
SQLチューニング・アドバイザのタスク登録
SQLチューニング・アドバイザのタスクの確認
15-2-6 オプティマイザでのチューニング
オプティマイザのモードの選択
15-2-7 データベース・サーバー・リソースのチューニング
EMDCのパフォーマンスメニュー
15-3 遅いといわれたら?
15-3-1 ボトルネックの調査
クラスタ、データベースリンク、ストアドプログラム
第16章 バックアップとリカバリ
16-1 バックアップの種類
16-1-1 規模と頻度にあわせたバックアップ
物理バックアップと論理バックアップ
データベースの全体バックアップおよび目的別バックアップ
一貫性バックアップ/非一貫性バックアップ
RMANユーティリティによるバックアップ
16-2 バックアップの方法
16-2-1 オフラインバックアップ
16-2-2 オンラインバックアップ
16-2-3 エクスポート
16-2-4 バックアップ・スケジュールを使用する
16-3 リカバリの種類
16-3-1 2種類のリカバリ
クラッシュ・リカバリ
メディア・リカバリ
16-4 リカバリの方法
16-4-1 インポート
16-4-2 リカバリの実行を使用する
第17章 フラッシュバック
17-1 フラッシュバックとは
17-1-1 フラッシュバックの概要
17-2 フラッシュバック・クエリー
17-2-1 フラッシュバック・クエリーの使用方法
時刻を使用したフラッシュバック・クエリー
時間間隔を使用したフラッシュバック・クエリー
SCNを使用したフラッシュバック・クエリー
17-3 行履歴フラッシュバック
17-3-1 行履歴フラッシュバックの使用方法
17-4 トランザクション履歴フラッシュバック
17-4-1 トランザクション履歴フラッシュバックの使用方法
ファイバーチャネル
17-5 フラッシュバック・テーブル
17-5-1 フラッシュバック・テーブルを行うために
17-5-2 フラッシュバック・テーブルの使用方法
時刻を使用したフラッシュバック・クエリー
SCNを使用したフラッシュバック・クエリー
17-6 フラッシュバック・ドロップ
17-6-1 フラッシュバック・ドロップの使用方法
EMDCのフラッシュバック・ドロップ
SQL*Plusでのフラッシュバックドロップ
17-7 フラッシュバック・データベース
17-7-1 フラッシュバック・データベースの使用方法
EMDCのフラッシュバック・データベース
SQL*Plusでのフラッシュバック・データベース
具体的なフラッシュバックの使い方
付録
付録1 Q&A
付録2 オラクルマスター制度
付録3 Oracle用語解説
付録4 初期化パラメータ一覧
付録5 付録DVD-ROMの使い方
プログラム使用権許諾書
17-7-1 フラッシュバック・データベースの使用方法
■EMDCのフラッシュバック・データベース
■SQL*Plusでのフラッシュバック・データベース
具体的なフラッシュバックの使い方
付録
付録1 Q&A
付録2 オラクルマスター制度
付録3 Oracle用語解説
付録4 初期化パラメータ一覧
付録5 付録DVD-ROMの使い方
プログラム使用権許諾書

