図解入門 よくわかる最新レンズの基本と仕組み

概 要

レンズは、銀塩カメラ、デジタルカメラ、望遠鏡、顕微鏡、CD・DVDプレーヤー、光ファイバーなど日常生活のいたるところで活躍しています。本書ではこうした身近でありながら案外きちんと知られていないレンズの仕組みについて、豊富なイラストでわかりやすく図説します。光学の基礎から、最新の産業機器への応用まで、様々なトピックを交えたやさしい光学の入門書です。

著者 桑嶋幹
価格 本体1400円(税別)
ISBN 4-7980-1028-6
発売日 2005/03/12
判型 A5
色数 2色
ページ数 248
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ 図解入門
表紙イメージ
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目次

1章 レンズとは何か

1-1 そもそもレンズとは?

1-2 レンズの働きをするものを探してみよう

1-3 レンズの歴史

コラム 世界最古のレンズ? ニムルドのレンズ

1-4 望遠鏡と顕微鏡の歴史

1-5 カメラの歴史

2章 光の基本的な性質

2-1 光はどのように進むのか① 光の直進性

2-2 光はどのように進むのか② 光の反射と乱反射

コラム 鏡の歴史

2-3 光はどのように進むのか③ 光の屈折と反射

コラム 光通信と光ファイバー

2-4 光はどのように進むのか④ フェルマーの原理とスネルの法則

2-5 光の分散

2-6 光の回折と干渉

コラム シャボン玉でできる虹

2-7 光が偏るとは? …偏光

2-8 どうしてものが見えるのか

コラム 物体はどのようにして見えるのかを研究した人びと

2-9 光と色の三原色

2-10 「光る」とはどのようなことか

2-11 光の速度はどれぐらいか

2-12 光の正体は何か

2-13 電磁波とは何か

2-14 幾何光学と波動光学

3章 レンズの基本的な仕組みと働き

3-1 影や像のでき方

3-2 レンズの仕組みと働き

3-3 レンズの構成

3-4 レンズを通る光の進み方

コラム 3本の光線以外はどうなっているの?

3-5 レンズでできる像

3-6 レンズの式と倍率

3-7 レンズの置き方

3-8 2枚のレンズを通る光

3-9 凹面鏡と凸面鏡

4章 レンズの分類

4-1 レンズの基本的な分類の仕方

4-2 表面で光を屈折するレンズ① 球面レンズ、非球面レンズ

4-3 表面で光を屈折するレンズ② シリンドリカルレンズ、フレネルレンズ、トロイダルレンズ

4-4 表面屈折以外のレンズ

4-5 レンズを作る材料

4-6 光学ガラスの屈折率とアッベ数

4-7 光学ガラスの分類

4-8 ガラス以外の材料

4-9 レンズの作り方

5章 レンズの収差と性能

5-1 収差とは何か

5-2 球面収差

5-3 コマ収差と非点収差

5-4 像面湾曲と歪曲収差

5-5 軸上色収差と倍率色収差

5-6 Fナンバー

5-7 開口数NA

5-8 絞りと瞳

5-9 絞りの位置とテレセントリック

5-10 焦点深度と被写界深度

5-11 レンズの解像力と伝達関数MFT

5-12 アッベの不変量とラグランジュの不変量

6章 レンズを使った製品と技術

6-1 光学系とは何か

6-2 眼の働き

6-3 眼鏡と眼の屈折異常① 近視

6-4 眼鏡と眼の屈折異常② 遠視、老視、乱視

6-5 コンタクトレンズの仕組み

コラム 昆虫の複眼の仕組み

6-6 ルーペの仕組み

6-7 顕微鏡の仕組み

6-8 望遠鏡の仕組み

コラム 双眼鏡の仕組み

6-9 カメラの仕組み

コラム カメラのレンズ

6-10 CD-ROMとCD-ROMドライブの仕組み

6-11 レーザープリンタの仕組み

6-12 バーコードリーダーの仕組み

6-13 半導体産業を支えるステッパーレンズ

6-14 自然現象とレンズ

索引

参考文献

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