誰でも今日からプロ級の腕前! デジタル一眼レフ プロの実践テクニック

概 要

本書は、デジタル一眼レフの基本的な撮影ができるようになった方が、簡単な撮影テクニックでプロ級の写真を撮るための解説書です。シャッターチャンス優先の簡単撮影から、デジタルの良さをフル活用するRAW現像、Photoshop Elements 3.0を使ったレタッチテクニック、プロ級写真のタネあかし編など豊富なサンプルを材料に実践的に解説します。

著者 高橋良輔
価格 本体1600円(税別)
ISBN 4-7980-1113-4
発売日 2005/07/16
判型 B5変
色数 4色
ページ数 160
CD/DVD
対象読者 中級
シリーズ
表紙イメージ
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目次

序章 簡単撮影から生まれたプロ級フォト

シャッターチャンス1&2

想い

愛情

シャッターチャンス3&4

印象的

合理的

シャッターチャンス5&6

確実性

表現力

シャッターチャンス7&8

克服

願望

シャッターチャンス9&10

躍動感

迅速さ

Column プロのデジタル管理術その① 「RAW現像ソフトのいろいろ」

第1章

シャッターチャンス優先のススメ

デジタルカメラでの撮影はフィルム以上に忙しい?

露出と色はリカバリー可能でも、ピントとブレには気をつけたい

デジタルの優位性を生かすために

カメラにより異なるホワイトバランスの違い

ピントはどこまで正確さが必要? 考えたい鑑賞サイズと使用意図

1%から10%に! 良い写真の撮れる確率を上げる

決定的な瞬間を撮るには設定はシンプルなほうがいい

撮影絞りやISO感度は、デジタル撮影では大切に

RAW撮影こそがアマチュアにとって簡単で最善の方法に

既製服と生地の違いのように両者の形式は大きくことなる

画像は素材として記録されるので撮影後に味付けをする

撮った後にパソコンで納得の画像に仕上げられる

RAW現像を始めるまえに知っておきたい自身のパソコン

自由度は高いが魔法の箱ではない。得手不得手を知っておきたい

プロの実践テクニック&ワークフローの公開!

RAWで撮っても保存形式は相手先しだい

最初に考えておきたい色空間の違いと意味

Column プロのデジタル管理術その②

「RAW画像をサクサク閲覧し一気にセレクト」

第2章

絶対手を抜けない撮影のツボはピントとブレ

センサーの配置とクセを知り、正しくピントを合わせたい

ピンボケとブレはまったく違う。シャッター速度確保にRAWを使う

露出は大体このへんで! これが簡単テクのミソ

ヒストグラムと実画像を見比べて、露出をおおまかに把握しよう

最後の決め込みはハイライト警告で、飛んでいなければ基本はOK!

ホワイトバランスも大体でいい!

迷ったらAWBで撮影する、ホワイバランスは後処理でカバー

ミックス光源には柔軟に対応、補正のツボを最初に決める

マニュアル露出撮影を積極的に使おう

露出やホワイトバランスより、スポーツではチャンスが最優先

動物撮影もスポーツの一種! 瞬間のために露出を固定する

ストロボ撮影のポイントはたった2つ!

全体的に露出アンダーでも、光の配分が正しければ問題なし

バウンスで生きるRAWの醍醐味、ストロボはフラットに回して

シャドーの調整しだいで写真の見栄えはがらりと変わる

RAWならできる暗部のトーンコントロール

写真の最後の味付けに使う、黒レベル補正の考え方

画像が荒れるノイズは、後処理で簡単に低減できる

画像のノイズ成分を、2つに分類して個別に対応

シャープネス強調で生じるノイズの低減効果も

シャープ感をより高める便利な機能を完全マスター

輪郭を調整することで、シャープ感の土台を作る

最終調整はディティール強調で、質感を出しながらシャープ感を高める

Column プロのデジタル管理術その③「画像データは別保管で安全確実に」

パピーザワールド

第3章

実践テク No.1

見たままの風景をより大胆に! 青空をより濃く深く演出しよう

背景を飛ばさずに主題だけを引き立たせる

実践テク No.2

表情優先でとらえよう赤ちゃん写真こそRAWがいい

肌にふわふわ感を出しながら赤ちゃんらしく

実践テク No.3

最新のデジタルカメラでモノクロの懐かしい雰囲気に

コントラストとトーン調整でメリハリのあるモノクロ写真に

実践テク No.4

マクロ撮影はピントが命大切な一瞬のためにRAWを有効活用

トーンカーブでコントラストと明るさを一気に整える効率的なRAW現像

実践テク No.5

すべてが瞬間で決まる一発芸はカメラ設定をとことんシンプルに

一発補正で正しい色へプールとイルカをビビッドに現像

Column デジタル一眼基礎知識①「どうして高いの? プロ用一眼レフ」

第4章

実践テク No.6

朝一番の雰囲気を出してビビッドな朝焼けの風景を作る

色温度の調整でイメージをがらりと変える

実践テク No.7

その一瞬を逃さない! スポーツ写真をらくらく撮影

高感度撮影のノイズのみを除去する

実践テク No.8

現実ではありえない!! 愛犬のダッシュシーンを撮る

コントラストを抑えながら明るさを補正

実践テク No.9

海の写真は風景写真なの? 動きをとらえるならスポーツ感覚で

海のクリアさを感じたままに再現したい

実践テク No.10

三脚を使えない厳しい条件でもっとも安全な撮影を考えよう

色かぶりを取り除いてレタッチしやすい画像に変換

Column デジタル一眼基礎知識②「デジタル時代のレンズ選びとは」

第5章

実践テク No.1

気になるCCD上のゴミを取りさらに雄大な空に仕上げたい

実践テク No.2

顔についたゴミを取ってさらにすべすべのお肌へ

実践テク No.3

なつかしいトライXの雰囲気をデジタルで再現しよう

実践テク No.4

背景のボケをきれいな形にしてレンズの弱点をカバーする

実践テク No.5

画面のレイアウトを変更して安定感のある写真にしよう

実践テク No.6

暗部にハイライトを加えてキレのいい写真に仕上げよう

実践テク No.7

画面に緊迫感を与えてボールと選手に動きを演出する

実践テク No.8

元気に走る愛犬の姿をレタッチ処理で完璧に再現

実践テク No.9

パノラマ風の画面構成と透明感のある海を目指す

実践テク No.10

徹底的に光にこだわるレタッチライティング

Column デジタル一眼基礎知識③「ファームアップはデジカメに不可欠だ」

第6章

実践テク No.11~12

桜の色を鮮やかにして感度の色彩を蘇らせよう

ほんのちょっと嘘をつく3歳若返りの撮影術とは

実践テク No.13~14

暗部の一部だけにスポット効果 全体を明るくしてはだめだった

第一印象に焦点をあてた撮影+画像処理テクニック

実践テク No.15~16

飛んでもいいところは気にしない撮影は犬との根気くらべで

シャッターチャンスは日没直後 残照のトーンは見逃さない

実践テク No.17~18

プレイヤーを目立たせる背景と画面の整理術

雰囲気を残し色を修正クリアな色できれいな夜景に

実践テク No.19~20

テーブルトップマクロは開放を使い手ブレだけに注意

プールの背景をコピー&ペースト ランダムな背景は処理もラクラク

実践テク No.21~22

抜けるような空が欲しいなら特定の色彩にアプローチする

手ブレしないシャッターをかせぐ アンダー撮影でピンチを脱出

実践テク No.23~24

建物の歪みは一発補正で 高価なシフトレンズが不要に

セオリーどおりのストロボバウンス 色かぶりはどうすればいい?

実践テク No.25~26

飛行機雲を目立たせて青い空に浮かび上がらせたい

自然な雰囲気を極力残してノイズを出さずに現像処理

実践テク No.27~28

影だけを明るくすれば青空の色は変化しにくい

空を大胆に焼きこんで広角独特の広がりを出す

実践テク No.29~30

画面の傾きを修正して落ち着きのある写真にしよう

ゴーストの修正は比較的簡単! フレアーだけに気をつけよう

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