プロの首切コンサルタントが教える クビ切りのカラクリ

概 要

いまやサラリーマンの8割がクビ候補である! つまり、ごく一部の極めて有能な人材以外は、いつ何時、理不尽なクビ切りに遭遇してもおかしくないのです。本書は、単なる「リストラ対策本」ではありません。「クビ切り」にまつわる表話と裏話、そしてもちろん「クビを宣告してきた会社と闘う方法」まで。「クビのエキスパート」になるための全知識を得ることができます。会社でやっていくための必須常識として、ぜひ「クビ切り」を知っておいてください。

著者 木全美千男
価格 本体1200円(税別)
ISBN 4-7980-1117-7
発売日 2005/07/26
判型 B6
色数 1色
ページ数 212
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ
表紙イメージ
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目次

第1章クビ切りの現状 賃下げの事情  会社には、都合はあっても情はない

ある銀行支店長の訪問

首切コンサルタント登場

クビ切り・賃下げの事例

協調性なくよくトラブルを起こすとしてクビ切られたA君(30才)の場合

仕事のミスが多いとして給料が大幅にカットされたB君(26才)の場合

第2章 クビ切り・賃下げについて知っておくべきこと  「候補者」になってしまった。どうすればいいのか?

給料明細書とは?

給料明細書に書かれていること

基準内給料と基準外給料はどう違うのか?

基本給の決め方

諸手当の決め方

残業手当について

給料が上がるということ、下がるということ

人事評価の裏側

とある会社(自動車の部品メーカー)の、人事面接の1シーン

面接評価の真の狙いは?

就業規則について

リストラの真実

リストラの前ぶれ

リストラが行われる

中には引き止められる人もいる

クビを切られるということ

辞めてほしいと匂わされたとき

いちばん賢明な身の処し方

面談を終えて席に戻ってから過

辞めるまではどう過ごせばいいのか

辞めた後に次の就業予定先(会社訪問)から問い合せがあるのか

会社から誓約書を出せと言われたらどうするのか

第3章会社がクビを切りたい人 給料を下げたい人  そして、「そうはなりたくない!」と思う人たちへ

会社がクビを切りたい人 給料を下げたい人

たびたび休暇を取る経理部のA君(28歳)の場合

上司によく口答えする営業部のB君(25歳)の場合

飲み屋で暴れて隣の客をトラブルを起こした営業部のC君(26歳)の場合

仕事中に私用メールをしている総務課のY本E子さん(24歳)の場合

毎日、5分は遅刻してくる工務課のF君(22歳)の場合

飲むと会社や上司の悪口を言いだすシステム課のL君(32歳)の場合

営業マンなのに髪を茶色に染めている営業部のM君(23歳)の場合

会社の備品を持ち出して自宅で使っている総務部のN子さん(25歳)の場合

仕事中の交通事故や違反が多いサービス課のP君(35歳)の場合

病気でよく会社を休む検査課のQ君(31歳)の場合

ダラダラと残業をしている資材課のR君(30歳)の場合

何度注意されても同じ失敗をする設計課のS君(33歳)の場合

夫婦で共働きをしているため転勤を断る技術課のU君(30歳)の場合

この他にもいろいろある、クビ切り・賃下げ候補生

クビ切り・賃下げなど屁でもない人材になるには?

第4章理不尽なクビ切り・賃下げ 対抗バトル戦術  相手は強大だが、やり方はある

自分一人だけで喧嘩をするための戦略とは?

請求書でまずはジャブパンチを!

請求書を送った後は?

無視されたらどうする?

内容証明書を送りつけてみる

内容証明書の効果

こんなときは内容証明書を出すな!

内容証明書の書き方・出し方

ワープロで十分

書き方の決まりごと

郵送料など

配達証明をつけること

郵便局へ持っていくもの

支払督促

支払督促の効果

支払督促のメリット:簡単に作成でき、スピードも速い

支払督促の手続

支払督促の費用は数千円

支払督促のデメリット

少額訴訟

少額訴訟のメリット

少額訴訟のデメリット

少額訴訟に不向きな場合

少額訴訟の裁判の様子

役所を利用する

労働基準監督署(労基署)を利用する

都道府県労働局を利用する

「紛争調整委員会」によるあっせん

ハローワーク(公共職業安定所)を利用する

ハローワークへの申し立ては文書で

労働組合

企業内組合

個人加入組合

専門家を雇う:弁護士

司法書士

社会保険労務士(社労士)

最後の手段

税務署の正しい利用法

公正取引委員会の正しい利用法

監督官庁の正しい利用法

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