図解入門よくわかる 最新システム開発者のための 要求定義の基本と仕組み
概 要
情報システムの品質を決定付ける品質には、「設計品質」と「製造品質」の2種類があります。前者は上流工程で顧客の望んでいる要求が設計に反映されているか、後者は設計書にしたがって製造(プログラミング)やテストが行われているかをあらわします。本書は、業務アプリケーションの設計者が、要求定義フェーズで利用するツール、方法論、手法等を実践で使えるノウハウからコツまでを現場の視点でやさしく解説しました。
| 著者 |
佐川博樹 |
| 価格 |
円(税込)(本体1800円) |
| ISBN |
4-7980-1122-3 |
| 発売日 |
2005/07/26 |
| 判型 |
A5 |
| 色数 |
2色 |
| ページ数 |
276 |
| CD/DVD |
- |
| 対象読者 |
入門 |
| シリーズ |
図解入門 |
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目次
第1章 要求定義の位置づけ ~要求定義はシステム開発の種~
1-1 要求定義 ~今、注目されている理由~
1-2 要求定義の位置づけ ~品質を最初に決めるもの~
1-3 要求定義の種類 ~定義対象と手法~
1-4 要求定義に見る課題・問題 ~起こりがちなリスク、トラブル~
1-5 要求定義に必要なもの ~4Mに見る資源~
第2章 要求定義の事前情報と知識 ~要求定義は1人でやるものではない~
2-1 企業や部門の特性 ~業務やシステムのみでは理解できない~
2-2 クライアントの特性 ~類型で見るクライアントの特性~
2-3 企業・部門・クライアントの特性別対策案 ~相手が変われば、やり方も変わる~
第3章 要求の獲得~要求定義の第一歩~
3-1 獲得手法の種類 ~さまざまな方法と組み合わせ~
3-2 獲得手法のやり方 ~手法の解説~
3-3 漏れ、あいまいさの排除 ~獲得した要求から漏れやあいまいさを取り除く~
第4章 要求の取りまとめ ~要求定義書の作成~
4-1 要求定義書に利用する方法論の種類 ~表現方法の一覧~
4-2 要求定義書に利用する方法論の特徴 ~利点・欠点、向き・不向きを知る~
4-3 要求獲得手法との関係 ~要求獲得手法と図法の相性~
4-4 要求定義書に利用する方法論の選択 ~項目に合わせて手法を選択する~
第5章 要求定義の検証 ~要求定義後の検証と要求定義の役割~
5-1 テストシナリオの作成 ~テストシナリオによって要求定義が見直される~
5-2 受入時における要求定義の役割 ~受入条件のよりどころになる~
5-3 要求定義を管理する ~要求の変更への対処方法~
第6章 要求定義の実際 ~実例に見る成功と失敗~
6-1 ある商社の情報システムリニューアルの事例
6-2 ある製造業の情報システム開発の事例
6-3 ウェブシステム開発の事例
6-4 あるサービス業の情報システムリニューアルの事例
6-5 ある物流企業のシステム移管の事例
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