Linuxアドバンストネットワークサーバ構築ガイド HAサーバ構築編

概 要

Linuxは、さまざまなオープンソース・プロジェクトの成果をとりいれ、ますます機能と性能を高めています。いまや個人ユースからビジネスユースのネットワークシステムの基幹となりつつあり、Linuxによるネットワーク・サーバ構築に必要とされる情報も単体によるものから、クラスタや相互連携によるものへとシフトしています。本書は、性能性・可用性・安全性・拡張性・保守性をLinuxで実現し、「速く」「落ちない」サーバ構築のためのノウハウをまとめた一冊です。商用Linuxサーバ構築に携わるすべての人々におすすめします。

著者 デージーネット
価格 本体3500円(税別)
ISBN 4-7980-1189-4
発売日 2005/11/26
判型 B5変
色数 1色
ページ数 560
CD/DVD
対象読者 中級
シリーズ サーバ構築ガイド
表紙イメージ
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目次

Chapter 1 高速で安定したシステム

1.1 安定したシステムを目指して

1.2 高速なシステムを目指して

Chapter 2 単一サーバでの無停止技術

2.1 RAIDの設定

2.2 LVMの設定

2.3 initによるプロセスの監視と再実行

2.4 daemontoolsによる監視

2.5 SNMPによる監視と自動復旧プロセス

Chapter 3 ネットワークの無停止技術

3.1 ボンディングによるインタフェースの冗長化

3.2 スイッチ経路の冗長化

3.3 Advanced IP Routingの概要

3.4 Advanced IP Routingによる経路制御設定

3.5 Advanced IP Routingによるサービス品質の確保

3.6 Advanced IP Routingによる帯域制御設定

Chapter 4 冗長構成の設定

4.1 DNSを使った冗長構成の設定

4.2 ノード死活監視と冗長構成

4.3 サービス監視と冗長構成

Chapter 5 負荷分散の設定

5.1 DNSラウンドロビンによる負荷分散

5.2 負荷分散型プロキシ(Pound)の設定

5.3 LVSによる負荷分散

Chapter 6 データ共有の設定

6.1 rsyncによるデータ共有

6.2 LDAPによるユーザ情報の共有

6.3 ネットワークミラーリング

Chapter 7 負荷分散・冗長構成・データ共有の組み合わせ

7.1 Layer 4負荷分散サービスと監視

7.2 WWWサーバの負荷分散(NAT構成)

7.3 負荷分散用サーバとサービスサーバの兼用

7.4 負荷分散プロキシのクラスタ化

7.5 Sambaクラスタサーバ

7.6 NFSクラスタサーバ

7.7 データベースクラスタサーバ

7.8 メールクラスタサーバ

Chapter 8 応用構成事例

8.1 データベース連携WWWサーバの冗長構成

8.2 大規模メールクラスタリングシステム

Appendix 付録

A ディストリビューションについて

B 基本操作

C カーネル開発環境

D URL一覧

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