断る気さえ起こさせない交渉の技術 100%YESに誘導する裏心理テクニック

概 要

世の中に悪徳商法なるものが存在し、それに引っかかると大変なことになるのは誰もが知っている事実です。しかし、それなのに、騙される人間はあとをたちません。なぜなら、悪徳商法の営業マンが駆使する心理術は、一般人の警戒心を凌駕しているからです。本書は、自己防衛のために「悪徳商法のやり口」を学びつつ、その技術を改善して一般ビジネスの場に応用するノウハウをまとめた過去に例のないビジネス書です。

著者 多田文明
価格 本体1300円(税別)
ISBN 4-7980-1208-4
発売日 2005/12/08
判型 B6
色数 1色
ページ数 204
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ
表紙イメージ
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目次

プロローグ 「悪徳商法」の根底にある「交渉の技術」とは何なのか?

第1章 商談の下地を作る「つかみ」から展開する交渉術

勝つか負けるか、すべては「最初の5分間」で決まっている

同じ体験、経験の有無を会話の中から拾い上げる

観察眼をとことん研ぎ澄ませておくべし

不満を口に出させることで、一気に心を解放する

口コミによる宣伝効果の威力は計り知れない

「席を立ちたい」などとは決して思わせない技術

第2章 心服させ、不安を煽り、救いの手を差し伸べる交渉術

誉めて誉めて誉めて、相手を高揚させる

誉めて誉めて誉めたら、今度は落とす

相手の気持ちをつかむのは「笑いとリズム」だ

衣食住に関する不安は、相手の購買意欲を掻き立てる

「救い」は、相手の購買意欲を高める有効な手段である

第3章 テリトリーに誘導し、自在に心理操作を行う交渉術

相手に具体的に答えさせることで有利な展開に持ち込む

「沈黙」は、有効に用いれば金に直結する武器になる

「値引き」を的確に使い、交渉を有利な展開に持ち込む

少数にすぎない成功談を普遍的な事実に錯覚させる

相手が持つ「漠然とした思い」を、確信へと昇華させる

「イエス」の答えを選択せざるを得ない状況に追い込む

第4章 相手の話を切り崩し、退路を断ち、絶対に後退しない交渉術

交渉相手の質問に決して正面から答えないクレーム対処術

自尊心を利用して、後には退けなくさせてしまう

「見えない存在」を使うことで交渉を優位に進める

「相手の逃げ道をふさぐ言葉」が必ず存在する

相手の打算心を自在に操ることができれば、負けはない

第5章 完全に拒絶された…最悪の状態を好転させる交渉術

相手の「後ろめたさ、心の負債」にこそつけ入る隙がある

過去を見させ、反省させ、将来を考えさせる

信憑性を増すことで、「架空」から「現実世界」へ誘い込む

プチ口論こそが契約への最短コースである

第6章 その他、スムーズに商談を進めるための裏交渉術

相手の視点を変えて、心を一気に解放させる

不特定多数を相手にするのではなく、ターゲットを定める

されど「座る場所」 交渉に有利な席をキープする

信頼性を効果的にアピールするための近道とは

相手の購入動機に誤作動を起こさせる

もめた後こそ、去り際には心に残る言葉を置いていく

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