図解入門 よくわかる生理学の基本としくみ――メディカルサイエンスシリーズ
概 要
「どうしてお腹は減るのかな?」「なぜ眠らないといけないの?」「なぜ汗をかくの?」こうした体の仕組みの疑問に答えるのが生理学です。本書は専門の学生だけでなく、一般の方々をも対象に、生理学に興味を持ってもらうために、その考え方やメカニズムをわかりやすく解説しました。本書を読んで、あらためて「自分のからだ」の不思議さに感動してください。
| 著者 |
當瀬規嗣 |
| 価格 |
円(税込)(本体1800円) |
| ISBN |
4-7980-1222-X |
| 発売日 |
2006/01/18 |
| 判型 |
A5 |
| 色数 |
2色 |
| ページ数 |
276 |
| CD/DVD |
- |
| 対象読者 |
入門 |
| シリーズ |
図解入門メディカルサイエンス |
サポート情報は以下からご参照下さい。
目次
第1章 自分のからだに感動しよう!
第2章 食べること(消化器系)
2-1 ヒトはなぜ食べなければならないのか
2-2 栄養素とはそもそもどういうものか
2-3 消化は体の“外”で! 吸収で体に入る!
2-4 食べる! 口の役わり
2-5 胃が必要な本当の理由
2-6 かけがえのない十二指腸
2-7 吸収したあとは?
第3章 息をすること(呼吸器系)
3-1 呼吸するわけ -吸うだけが能じゃない-
3-2 気体を液体に溶かす方法
3-3 肺は風船である!?
3-4 血液が酸素を運ぶ方法
第4章 体を動かす(筋肉、運動系)
4-1 ごはんを食べて力を出す!
4-2 筋肉の構造が力の源
4-3 思い通りに筋肉を動かすには
4-4 上手に運動しましょう!
4-5 縁の下の力持ち平滑筋
第5章 ちょっとおトイレに(腎泌尿器系・排便機構)
5-1 おしっこ出ないと死んでしまう!
5-2 血液から“ゴミ”を除去する方法
5-3 いったん出してから回収!
5-4 膀胱はおしっこを作る場所ではありません
5-5 うんちの正体
5-6 うんちの正しい出し方
第6章 ぐっすりとおやすみ(生体リズム、睡眠機構)
6-1 ヒトはなぜ眠らなければならないの?
6-2 脳の基本は睡眠状態
6-3 睡眠はヒトのリズムの基本
第7章 ここで細胞について考えてみる(細胞生理学)
7-1 細胞は生物の基本
7-2 そもそも細胞って何?
7-3 細胞膜の重要な働き
7-4 細胞どうしの連絡が生理学!
第8章 熱き血潮の役わり(血液・循環器系)
8-1 血液は流れてこそ!
8-2 心臓:疲れを知らないポンプ
8-3 心臓は自分で動く
8-4 心臓のリズムの正体と心電図
8-4 心筋は骨格筋とちょっと違う
8-5 血管:しなやかなホース
8-6 血圧とはどういうもの?
第9章 太る? やせる?(中間代謝、エネルギー代謝)
9-1 なぜたべると脂身になる?
9-2 砂糖は脳の栄養ってどういうこと?
9-4 インスリンの役わりは血糖を下げることではない
9-5 エネルギー代謝と“ダイエット”
9-6 エネルギーと体温の関係
第10章 体調を整える(内分泌系)
10-1 ホルモンって何だろう
10-2 細胞の化学反応を調節するしくみ
10-3 体を元気にするホルモン(甲状腺ホルモン)
10-4 生きることの基本を作るホルモン(副腎皮質ホルモン)
10-5 “いざ”という時のホルモン(アドレナリン)
10-6 人生のシナリオをつくる(成長ホルモン、性ホルモン)
10-7 事態即応! (自律神経)
第11章 痛い!冷たい!見えた!聞こえた!(感覚系)
11-1 五感:“第六感”じゃない本当の感覚
11-2 危険信号としての痛覚
11-3 痛みにはいろいろある
11-4 皮膚は偉大なセンサー
11-5 目の二つの役わり
11-6 においと味の微妙な関係
11-7 聴覚と平衡覚は同じしくみ
11-8 “からだ”を感じること
第12章 脳を使って脳を考える(脳機能)
12-1 コンピュータと脳
12-2 脳の素子:神経細胞とネットワーク
12-3 神経情報の正体:活動電位
12-4 感じるのは脳である:認知
12-5 我々は言葉で考える:言語機能
12-6 感情の基本構造:大脳辺縁系
12-7 忘れる記憶、忘れない記憶
12-7 人間は人間らしく:前頭連合野
PR