図解入門 よくわかる最新時間論の基本と仕組み

概 要

「タイムマシンは作れるのか?」「そもそも時間とはなにか?」「時間にははじまりがあったのか?」「時間はなぜ過去から未来に流れるのか?」こんなマンガの中の話のような世界をまじめに考えるのが時間論です。本書は「時間」の正体を図解とやさしい解説で解明します。あなたも時間・空間・次元の謎にせまってみませんか?

著者 竹内薫
価格 本体1300円(税別)
ISBN 4-7980-1232-7
発売日 2006/01/25
判型 A5
色数 2色
ページ数 192
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ 図解入門
表紙イメージ
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目次

第1章 時間の基礎

1-1 時間を測る方法(古代)

1-2 太陰暦と太陽暦

1-3 エジプトはナイルの賜物

1-4 世界の終焉を恐れたマヤ人たち

1-5 なかなか受け入れられなかったグレゴリオ暦

1-6 大小暦に秘められた謎

1-7 時間と空間の素朴な性質

1-8 時間を測る方法(現代)

1-9 いちばん短い時間といちばん長い時間(1)

1-10 時間はなぜ目に見えないのか(1)

第2章 時間の哲学・生理学

2-1 時間は哲学できるか

2-2 アキレスと亀のパラドックス

2-3 空間の量子仮説

2-4 カントのコペルニクス的転回

2-5 ベルクソンの純粋持続とはなにか

2-6 ゾウの時間とネズミの時間

2-7 ペッペル博士の時間論

2-8 いちばん短い時間といちばん長い時間(2)(ペッペル仮説)

第3章 時間の物理学

3-1 ニュートンの絶対時間と神の存在

3-2 アインシュタインの相対時間

3-3 運動量と時間

3-4 いちばん短い時間といちばん長い時間(3)

3-5 光子が感じるであろう時間

3-6 物質が感じるであろう時間(ジグザグ運動の怪)

3-7 エントロピーとの関係

3-8 マクスウェルの悪魔は時間を逆行させる?

3-9 宇宙時間ってなんだろう?

3-10 いたるところにある小さなタイムマシンの可能性

3-11 不確定性原理と時間

3-12 ホーキングの「時間の矢」仮説

3-13 ホーキングの「虚時間」仮説

第4章 時間と空間のはて――時間論の最前線

4-1 超ひも理論の世界

4-2 時間はなぜ目に見えないのか(2)

4-3 時間軸が一つでなくなると宇宙はどうなる?

4-4 エキゾチックな4次元

4-5 多世界と時間

4-6 円環的時間

4-7 なかなか難しいワームホール型タイムマシン

4-8 速度と時間はどちらがより基本的か

4-9 スピンネットと空間

4-10 スピンネットと時間

4-11 時間論まとめ

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