ポケット図解 教科書とはひと味違う 世界史のだいごみ
概 要
年号を覚えるだけの授業はつまらない! 歴史って本当はこんなに面白いって知ってますか? 「ピラミッドは王の墓ではない?」「三国志の人気者、劉備は実は卑怯者?」「ヒゲ禁止令が勝利をもたらす」「ナポレオンの愛読書は孫子だった」などなど、歴史にまつわる「へぇ」を本いっぱいに詰め込みました。イラスト・図版も豊富で、時代の流れをビジュアルにつかめます。
| 著者 |
越野明 |
| 価格 |
円(税込)(本体1400円) |
| ISBN |
4-7980-1244-0 |
| 発売日 |
2006/02/18 |
| 判型 |
四六 |
| 色数 |
1色 |
| ページ数 |
356 |
| CD/DVD |
- |
| 対象読者 |
入門 |
| シリーズ |
ポケット図解 |
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目次
序章 歴史との付き合い方
付き合い方その1 「なぜ?」を大切に
付き合い方その2 失敗から学ぼう
付き合い方その3 世界は1つ
付き合い方その4 常識を疑ってみよう
付き合い方その5 「今」を作ったのは、昔の歴史
付き合い方その6 心に刻み込もう
第1章 世界の中心だった中華帝国
1-1 乱世こそ、実力発揮のチャンス
1-2 不老長生を求めて神仙の地・日本へ?
1-3 史上最高の歴史小説、『史記』
1-4 ホントは劉備玄徳って、卑怯者?
1-5 唐を滅ぼす悲劇のロマンス
1-6 入試地獄の始まり、科挙
1-7 世界征服を、本当にやっちゃった民族
1-8 西欧より、一足お先の大航海時代
1-9 辮髪は、ちょんまげの親戚
第2章 東と西をつなぐ、シルクロードと海の道
2-1 インドから仏教が消えたわけ
2-2 仏像の起源はギリシア?
2-3 東は東、西は西、それでも結ばれている
2-4 大帝国は遊牧民が建てる
2-5 インドの分裂は宗教だけの問題か
第3章 交流、闘争と融合の西アジア
3-1 目には目を、歯には歯を。でも、解決は銀で
3-2 ピラミッドは謎だらけ
3-3 オリエントを統一した「諸王の王」
3-4 宗教的寛容がジハード成功の理由
3-5 西欧が野蛮だったころ、中東は先進文明圏だった
3-6 宗教対立を生み出したのは誰か
3-7 差別や対立ではなく、融和が繁栄のカギ
3-8 世界で戦うビジネスマン
第4章 ギリシア・ローマの栄光
4-1 「ヒゲ禁止令」が勝利をもたらす?
4-2 ローマは1日にして成らず
4-3 月桂冠はカツラの代わり
4-4 イエスの肌は黒かった?
4-5 ローマ帝国の衰亡と生き残り
4-6 ワインと暦のおかげで、西欧を支配
4-7 ロシア語の文字は、覚え間違い?
第5章 中世は暗黒時代ではなかった
5-1 西暦九九九年、人類は滅亡する?
5-2 いくさは娯楽か商売か
5-3 神に祝福された強盗集団
5-4 結婚で世界を支配しよう
5-5 いつから王様が、一番エライ?
5-6 縛るな! 私は自由な人間だ!
5-7 コロンブスはアメリカ大陸を発見していない
5-8 ガリレオ裁判は、政争だった
5-9 それは石頭の神学教授から始まった
5-10 天に栄光、地に悲惨
第6章 産業革命が世界を変えた
6-1 封建制から中央集権へ
6-2 業務内容は、貿易、統治、そして侵略
6-3 皇帝陛下は船大工
6-4 合理主義と科学が世の中を変えていく
6-5 蒸気機関車の発明者はスチーブンソンではない
6-6 時計どおりに働く人間を造り出せ
6-7 奇蹟の大逆転、七年戦争
6-8 イギリスに勝ったのは、フランス軍?
第7章 国民国家の時代へ
7-1 戦争→増税→革命という一本道
7-2 ナポレオンの愛読書は「孫子」だった?
7-3 お茶を買う金欲しさの、アヘン輸出
7-4 自由や独立、統一を求める戦い
7-5 手回し機関銃や手動潜水艦も登場した南北戦争
7-6 悲願の統一へ、干渉する外国を破れ
7-7 植民地を増やせば、国は安泰?
7-8 眠れる獅子から病める豚へ
第8章 この先に待つものは
8-1 ドイツ対イギリス、世界戦争への最も危険なゲーム
8-2 火薬庫の上の危うい均衡
8-3 エゴが勝つか、理性が勝つか
8-4 バブル崩壊、各国はどう動いたか
8-5 ヒトラーとは何か
8-6 世界大戦への呼び水
8-7 米ソによる世界支配へ
8-8 植民地支配の時代が、ようやく終わる
8-9 核戦争を回避せよ
8-10 雪融けを待ちながら
8-11 合言葉は「連帯」
8-12 石油が全てを狂わせた?
8-13 模索の二一世紀
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