図解入門ビジネス 最新事業計画書の読み方と書き方がよ~くわかる本

概 要

2006年5月から施行される新会社法を受け、起業・創業を考える人が増えていますが、投資家を募り、事業に賛同して出資してもらうためには、彼らを納得させるための事業計画書を作成しなければなりません。本書はそうした事業計画書の読み方・書き方を豊富なフォーマットを元に紹介するとともに、既存事業の強化や新規事業への参入などにも役立つ視点を取り上げました。LLP(有限責任事業組合)やLLC(合同会社)といった新しい事業形態の設立にも対応しています。事業計画書フォーマット集のダウンロードサービス付き。

著者 松本英博
価格 本体1600円(税別)
ISBN 4-7980-1247-5
発売日 2006/02/25
判型 A5
色数 2色
ページ数 280
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ 図解入門ビジネス
表紙イメージ
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目次

第1章 事業計画書はコミュニケーションツール

1-1 事業計画書の役割を知る

1-2 事業計画書でビジネスの全容を点検する

1-3 事業計画書でビジネスの共通概念を伝える

1-4 事業計画書でビジネスの推進力を得る

1-5 誰が事業計画書を読むのか

1-6 誰が事業計画書を書く必要があるのか

1-7 誰が事業計画書を活用するのか

1-8 事業計画書に記載すべき事項は何か

1-9 事業を創生するための事業化プロセスとは何か

第2章 事業計画書の構成を知る

2-1 ビジョンと事業全体の構成

2-2 商品、サービスの概要

2-3 商談状況

2-4 販売計画

2-5 開発計画

2-6 人員計画

2-7 収益計画

2-8 短期計画と中長期計画

2-9 チームと体制

2-10 資本政策

2-11 情報化計画

第3章 事業計画書を読んでみる

3-1 投資家は何を事業計画書から読み取るのか

3-2 明確な事業コンセプトとは

3-3 売れるか、できるか、儲かるか

3-4 事業コンセプトを固める「10の問い」とは

3-5 問い①顧客は誰か?

3-6 問い②顧客のニーズは何か?

3-7 問い③顧客に提供する価値は何か?

3-8 問い④競合は誰か?

3-9 問い⑤差別化のポイントは何か?

3-10 問い⑥商品・サービスの内容は?

3-11 問い⑦業務フローはどうあるべきか?

3-12 問い⑧事業の成果を測る指標(KPI)は何か?

3-13 問い⑨事業のリスクは何か?

3-14 問い⑩今後の収益成長の見込みはどうか?

3-15 目論見書を読んでみる

3-16 IR(投資家向け資料)を読んでみる

第4章 事業計画書を書き進める

4-1 自らの事業を分解する

4-2 コア・コンピタンスを見極める

4-3 事業化プロセスの「10の問い」で事業企画を評価する

4-4 商品仮説を出す

4-5 事業仮説を出す

4-6 仮説の検証を計画する

4-7 事業規模と財務諸表の関係は

第5章 事業計画を元に事業性検証を行う

5-1 事業計画の検証はなぜ必要か

5-2 どのような事業計画の検証法があるのか

5-3 想定顧客リストをつくる

5-4 エキスパートインタビューを行う

5-5 プレ・セールス資料を作る

5-6 検証分析を行う

第6章 事業計画を補強する

6-1 事業化プロセスの「10の問い」で振り返る

6-2 調査不足の場合はリサーチ手法を学ぶ

6-3 バリューチェーン分析を行う

6-4 参入業界のFAW分析を利用する

6-5 SWOT分析を利用する

6-6 成長仮説を補強する

6-7 コアのロードマップを利用する

6-8 商品化/サービスの提供ロードマップを利用する

6-9 事業戦略を練る

6-10 事業推進のシナリオを作る

6-11 全体解と部分解を使い分ける

第7章 「人財」、「資金」、「情報」 の計画を統合する

7-1 投資家のみる事業計画の要点は

7-2 人員計画から人財計画へ

7-3 構成員に何を求めるか

7-4 資金計画から資本計画へ

7-5 情報活用計画から情報武装計画へ

7-6 売上ベースからコストベースへ

7-7 オペレーション(業務フロー)の具体化

第8章 事業計画を管理する

8-1 目標の損益計算書(P/L)を作る

8-2 損益計算書を強化する

8-3 目標のキャッシュフロー(C/F)計算書を作る

8-4 キャッシュフローを強化する

8-5 貸借対照表(B/S)を作る

8-6 貸借対照表を強化する

8-7 資本政策を作る

8-8 自己資本をどうするか

8-9 他人資本をどうするか

8-10 総合シミュレーションと分析

第9章 計画から実践へ

9-1 自ら推す計画の要点は

9-2 起業家とビジネスプロデューサーのいずれか

9-3 一般的な投資プロセスとは

9-4 投資に何を期待するか

9-5 投資家向け発表の要点は

9-6 フィードバックから何を得るか

第10章 資本政策の実際

10-1 資本政策とは何か

10-2 自己資本はいくら必要か

10-3 資金調達をどうするか

10-4 金融機関をどう選ぶか

10-5 ベンチャーキャピタルとは何か

10-6 設備投資をどう考えるか

10-7 会社形態と資本政策の関係は

10-8 1円起業で成功するには

10-9 LLPからの展開

10-10 ストックオプションとは何か

第11章 1円起業から LLP/LLCの利用まで

11-1 LLP制度、新会社法で法人成りはどう変わるのか

11-2 会社形態と事業計画の関係は

11-3 法人立ち上げの「10の問い」とは

11-4 問い①資本構成は

11-5 問い②増資計画は

11-6 問い③ストックオプションは

11-7 問い④役員構成は

11-8 問い⑤経理・総務は誰が受け持つのか

11-9 問い⑥社外取締役(顧問)は誰か

11-10 問い⑦人事や給与制度は

11-11 問い⑧社員の待遇は

11-12 問い⑨人事採用は

11-13 問い⑩資本金の使途は

第12章 最新ITツールの導入

12-1 事業のネタを促進するツール

12-2 事業仮説の分析ツール

12-3 資本政策のシミュレータ

12-4 事業化プロセスの「10の問い」フォーマット

12-5 アントレプレナーシップアセスメント(起業家度テスト)

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