ポケット図解 ドイツ連邦がよ~くわかる本
概 要
ドイツ年、サッカーワールドカップなど、ドイツへの注目は以前にもまして高まっています。本書はゲーテ、マルクス、ニーチェ、バッハ、ベートベン、ワーグナー、ヒトラーなど、思想、芸術、文化、歴史など、多方面で日本に影響を及ぼしてきた遠くて近い国、ドイツを知るために、歴史、民族、文化、社会など、様々な角度から焦点をあて、ドイツの魅力を余すことなく紹介します。旅行、留学、海外赴任などで、ドイツに関する予備知識を必要とする人にもおすすめです。
| 著者 |
大野昰 |
| 価格 |
円(税込)(本体1300円) |
| ISBN |
4-7980-1267-X |
| 発売日 |
2006/03/03 |
| 判型 |
四六 |
| 色数 |
2色 |
| ページ数 |
272 |
| CD/DVD |
- |
| 対象読者 |
入門 |
| シリーズ |
ポケット図解 |
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目次
第1章 ドイツの地理と観光
1-1 領土問題に悩まされてきたドイツの悲劇
1-2 ドイツの気候と風土
1-3 連邦国家ドイツ
1-4 ドイツ再統一のために払った犠牲
1-5 ドイツ一六州の簡単な展望
1-6 ドイツの各都市を結ぶ交通手段
1-7 ロマンティック街道
1-8 メルヘン街道
1-9 ゲーテ街道
1-10 ファンタスティック街道
1-11 エリカ街道
1-12 ドイツ・アルペン街道
1-13 古城街道
1-14 ドイツ・ワイン街道
1-15 ライン河の旅
1-16 ミュンヘンのオクトーバー・フェスト
第2章 ドイツの経済
2-1 戦後ドイツ経済の奇跡の復興
2-2 「社会的市場経済」の導入
2-3 欧州経済共同体(EEC)への道
2-4 外国人労働者の問題
2-5 ドイツ経済はいまや南高北低
2-6 ドイツの労使協調路線
2-7 コメコンの一員として
2-8 統一後の東ドイツ経済の歩み
2-9 再統一後、一五年のドイツは
2-10 EUの拡大とユーロの導入
2-11 ドイツの通信事情
第3章 ドイツの政治
3-1 ドイツの敗戦と東西ドイツの分断
3-2 ドイツ再統一とEUの発足
3-3 再統一を支えた基本法第二三条
3-4 ドイツの政党政治と地方自治の仕組み
3-5 連邦制が支えるドイツの民主主義
3-6 ドイツの政党と連立内閣の歴史
3-7 ドイツ史上初の女性首相誕生
3-8 コンラッド・アデナウアー
3-9 ドイツ社会民主党(SPD)
3-10 アンゲラ・メルケル新首相の誕生
第4章 ドイツの社会と生活
4-1 ドイツの教育制度
4-2 ドイツの徒弟制度
4-3 子供は社会の共有物
4-4 ドイツ料理は本当にまずいのか
4-5 ドイツへ行ったらこれだけは食べよう
4-6 ビール王国ドイツ
4-7 ドイツワインも捨て難い
4-8 ビールとワインの評判
4-9 外食なら中華とイタリア料理
4-10 ドイツのスポーツ
4-11 ドイツ人と日本人の違い
4-12 ドイツと日本、マナーの違い
第5章 ドイツの歴史
5-1 最初のゲルマン国家の成立
5-2 カール大帝の戴冠
5-3 神聖ローマ帝国の成立
5-4 カール四世と金印勅書
5-5 宗教改革と三十年戦争
5-6 ドイツ語はどのようにして生まれたか
5-7 ドイツ人の宗教
5-8 マルティン・ルターと宗教改革
5-9 フランス革命とナポレオンの影響
5-10 ビスマルクのドイツ帝国
5-11 第二帝国からワイマール共和国への道
5-12 ヒトラーの時代
第6章 ドイツの文学と思想
6-1 ゲーテの時代
6-2 ドイツ人にとってハイネとは
6-3 一九世紀末のウイーン
6-4 ユーゲント・シュティルの誕生
6-5 二つの大戦を生きた世代
6-6 ドイツ現代文学
6-7 ドイツの現代演劇
6-8 ドイツ映画の今昔
6-9 ドイツ観念論
6-10 マルキシズム
6-11 ニーチェ
6-12 フッサールからハイデガーへ
6-13 ドイツの現代思想
第7章 ドイツの音楽
7-1 ドイツ音楽を代表する3B
7-2 いまなお最も愛されるモーツァルト
7-3 メンデルスゾーンとシューマン
7-4 ワグナーとバイロイト音楽祭
7-5 ワグナーとルードヴィッヒ二世
7-6 名指揮者たち
7-7 名演奏家たち
7-8 いまも人気を集めるオペレッタ
7-9 いまも大衆に愛され続けるワルツ
7-10 ドイツにも流行歌があります
第8章 ドイツの絵画と彫刻
8-1 リーメンシュナイダーの世界
8-2 アルブレヒト・デューラー
8-3 後期ルネサンスのドイツの画家たち
8-4 ピーター・ブリューゲル
8-5 「青騎手」展までの空白
8-6 オーストリアの一九世紀末絵画
8-7 ミュンヘンの美術館、博物館
8-8 ベルリン博物館島と絵画館
8-9 ウイーンの博物館、美術館
8-10 ドイツの現代絵画
第9章 ドイツの建築
9-1 ケルン大聖堂
9-2 アーヘンの宮廷礼拝堂
9-3 ヴュルツブルクのレジデンツ
9-4 ヴィースの巡礼教会
9-5 ヴァルトブルク城
9-6 バウハウスとワルター・グロピウス
9-7 リューベックのホルステン門
9-8 ルードヴィッヒ二世が建てた三つの城
9-9 ハイデルベルク城
9-10 ドイツを知るための貴重な遺産
9-11 ドイツの現代建築
第10章 環境大国ドイツ
10-1 「環境大国」への道のり
10-2 「緑の党」と原発の廃止
10-3 ドイツの風力発電
10-4 環境先進都市フライブルク
10-5 牛肉は安全なのか
10-6 「黒い森」に酸性雨が
10-7 ドイツ政府の環境への対応
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