ポケット図解 最新 天気がよ~くわかる本

概 要

いま、天気に関心を持つ人は増えています。本書は、豊富な図版で「風はどうして吹くの?」「虹が七色って誰が決めたの?」といった日常的なお天気の話題から、天気図の読み方、気象学の基礎まで、幅広い天気の知識をやさしく解説したポケットサイズの入門書です。

著者 岩槻秀明
価格 本体1300円(税別)
ISBN 4-7980-1279-3
発売日 2006/03/28
判型 四六
色数 2色
ページ数 216
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ ポケット図解
表紙イメージ
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目次

第1章 日常生活と天気のはなし

1-1 天気を感じてみよう! ―天気と五感―

1-2 日常の風景と天気 ―身の回りのものへの天気の影響―

1-3 天気って何種類あるの? ―天候表現豊かな日本語―

1-4 天気を知らなきゃ生きていけない? ―すべての学問と関係する気象学―

第2章 基本的な天気のはなし

2-1 天気の要素はたたの4つ ―天気の構成要素―

2-2 天気はどうして変わるの? ―自然は不自然が大嫌い―

2-3 天気の変化が起こる範囲 ―大気の構造―

2-4 高気圧と低気圧の風の流れ ―気圧傾度力とコリオリ力―

2-5 風の流れを感じよう ―収束・発散―

2-6 天気図の役目 ―見えないものが見えてくる―

2-7 気象衛星の役目 ―広い範囲の雲の様子を見る―

第3章 空と雲のはなし

3-1 雲はどうしてできるの? ―雲粒発生のメカニズム―

3-2 雲の名前 ―雲の分類学―

3-3 空色とはどんな色? ―青空と夕焼けのメカニズム―

3-4 雲の色・いろいろ ―色別に雲を分類する―

3-5 虹の色って、本当に七色? ―虹模様を考える―

3-6 「光の筋」と「影の筋」 ―大気のチンダル現象―

3-7 見通しが悪くなる現象 ―エアロゾルと天気―

第4章 雨と雪のはなし

4-1 雨粒はどこまで大きくなれる? ―雲粒から雨粒へ―

4-2 関東の雪予報はなぜ当たりにくい? ―雨と雪の境目―

4-3 空から氷が降ってくる ―あられ、ひょう、凍雨―

4-4 くもりと雨の境目は見える? ―視程内降水―

4-5 夏の雷と冬の雷、どっちが怖い? ―夏季雷と冬季雷―

第5章 空気と風のはなし

5-1 ヘクトパスカルの謎 ―空気の重さと気圧―

5-2 風の音の正体は? ―流体力学とカルマン渦―

5-3 山ひとつで天気が変わる ―地形効果―

5-4 風から台風の位置を推測する ―ボイス・バロットの法則―

5-5 空気と空気のケンカ ―前線と気団―

第6章 気象災害のはなし

6-1 「急性の災害」と「慢性の災害」 ―様々な気象災害―

6-2 台風情報の効果的な活用方法 ―台風情報の見方―

6-3 注意報・警報の効果的活用方法 ―注意報・警報に関する知識―

6-4 カスリーン台風を忘れるな! ―首都圏を襲った大水害―

6-5 平成18年豪雪の事例

第7章 季節と天気のはなし

7-1 本当は怖い「春一番」 ―日本海低気圧による荒天―

7-2 春にウキウキ気分になる理由 ―春の野原は「癒し系」―

7-3 さくらの咲く頃のくもり空 ―北偏型による曇天―

7-4 5月の頃の日本晴れ ―移動性高気圧の晴天―

7-5 地上天気図に現れない「嵐」 ―寒冷渦による雷雨―

7-6 日本に特有の季節「梅雨」 ―入梅と梅雨前線―

7-7 夏の気温を決めるのは? ―夏型の気圧配置―

7-8 台風シーズン ―秋台風の進路の特徴―

7-9 季節外れに咲く花たち ―小春日和と不時現象―

巻中カラー

雲の種類①(基本の10種類)

雲の種類②(「種」による分類)

雲の種類③(「変種」による分類)

雲の種類④(「副変種」による分類)

105ページで紹介している実験の写真

色見本

グレースケールの雲たち(白色系・灰色系・黒色系)

暖色系の雲たち(黄色系・橙色系・赤色系)

寒色系の雲たち(水色系・青色系・紺色系)

不要になったCDを2枚用いた作り出した虹模様

ハロ

光環

様々な光芒

変わった形の雲たち

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