図解入門ビジネス 投資信託と個人向け国債がよ~くわかる本

概 要

個人の資産運用の投資先として今、最も注目されているのが投資信託と個人向け国債です。金融のプロが運用する投資信託と、国が発行して保証する個人向け国債はいずれもリスクが低くて銀行預金よりはるかに利回りが高いといわれています。本書は、この2つの金融商品に焦点を当て、その仕組みや利用上の注意点などをわかりやすく紹介します。投資前の転ばぬ先の杖として本書をご活用ください。

著者 久保田博幸
価格 本体1600円(税別)
ISBN 4-7980-1303-X
発売日 2006/04/27
判型 A5
色数 2色
ページ数 232
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ 図解入門ビジネス
表紙イメージ
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目次

序章 資産は貯める時代から運用する時代に

0-1 変わる個人の資産運用

0-2 個人の資産運用の主力商品が投資信託と個人向け国債

0-3 投資信託残高は大幅に増加し個人向け国債も人気化

0-4 キーワードは「攻めの投資信託、守りの個人向け国債」

第1章 商品を理解しよう

1-1 投資信託とは何か

1-2 大きな投資や分散投資が可能

1-3 有利と思われる商品を選択

1-4 個人では難しい資産への投資が可能

1-5 情報力を持っている投資のプロが運用

1-6 高い収益性も十分期待できる

1-7 個人向け国債の概要

1-8 個人向け国債はなぜ生まれたのか

1-9 国債の基本を知る

1-10 国債の高い安全性

1-11 個人向けは元本保証さらに最低金利も保証

1-12 郵政民営化と個人向け国債

1-13 ペイオフ解禁の影響

1-14 投資信託と個人向け国債の商品性の違い

第2章 仕組みを理解しよう

2-1 投資信託の仕組みを知ろう

2-2 販売会社、投資信託会社、信託銀行の役割

2-3 投資信託の情報を得るにはどうすれば良いのか

2-4 どこで投資信託は買えるのか

2-5 投資信託の購入の際に必要なもの

2-6 個人向け国債の仕組みを知ろう

2-7 財務省と日本銀行の役割

2-8 個人向け国債の情報を得るにはどうしたら良いのか

2-9 どこで個人向け国債は買えるのか

2-10 購入の際に必要なものは何か

2-11 有価証券の役割

第3章 それぞれの種類を知ろう

3-1 投資信託は“カクテル”

3-2 契約型と会社型

3-3 追加型と単位型、公募と私募

3-4 株式投信と公社債投信

3-5 パッシブにアクティブにグロースにバリュー

3-6 ファミリー・ファンドとファンド・オブ・ファンズ

3-7 国債の種類、発行根拠法別

3-8 国債の種類、年限や利払い方式別

3-9 個人向け国債、変動利付10年タイプ

3-10 個人向け国債、固定利付5年タイプ

3-11 個人向け国債とこれまでの国債の違い

3-12 “カクテル”と“ビール”の違いとは

第4章 配当・利子や手数料、税金を知ろう

4-1 投資信託の配当金の仕組み

4-2 投資信託に関わるコスト

4-3 信託報酬の仕組み

4-4 投資信託の配当に関わる税金

4-5 投資信託の換金と税金そして特定口座

4-6 個人向け国債の利子の決定方法

4-7 初回の利子の調整額

4-8 口座管理手数料と販売会社に支払われる募集手数料

4-9 個人向け国債の中途換金と償還

4-10 利子にかかる税金とマル優および特別マル優制度

4-11 投信と国債を税金や手数料で比べてみよう

第5章 投資信託と個人向け国債のリスク

5-1 リスクを知る

5-2 価格変動リスクとは何か

5-3 価格変動リスクの事例

5-4 信用リスクと流動性リスク

5-5 公社債投信とデフォルトリスク

5-6 個人向け国債は金利変動のリスクが中心

5-7 変動タイプのリスク

5-8 固定タイプのリスク

5-9 中途換金の制限に伴うリスク

5-10 そもそも国債は安全なのか

5-11 リスクの尺度

第6章 投資信託と個人向け国債の選択法

6-1 相場動向予測の難しさ

6-2 種類の豊富さ、選択肢の多さを利用

6-3 自分に見合った投資信託を選ぶコツ

6-4 毎月分配型の人気の理由

6-5 長期金利の変動要因

6-6 長期金利の動きを読むには

6-7 個人向け国債の人気の理由

6-8 固定と変動の選択のコツ

6-9 投資信託と個人向け国債の選択法

第7章 ファンドマネージャーと財務省理財局

7-1 投資信託の存在意義

7-2 ファンドマネージャーの仕事を理解しよう

7-3 ファンドマネージャーの役割と責任

7-4 ファンドマネージャーとアナリスト

7-5 なぜ個人向け国債が発行されたのか

7-6 国債を発行している財務省理財局の役割

7-7 国債への信任と個人向け国債

7-8 国債の買い手と個人の割合

7-9 投資信託と国債の歴史

第8章 ディスクロージャー

8-1 投資信託のディスクロージャー

8-2 目論見書は投資信託の説明書

8-3 運用報告書で実績や運用方針などを確認

8-4 運用レポートなどもチェックしよう

8-5 金融知識のある知人などにもチェックしてもらおう

8-6 個人向け国債のディスクロージャー

8-7 個人向け国債も国債の一部

8-8 国債の信用維持とプライマリーバランス

8-9 国債への信任と財政構造改革

8-10 財務省のホームページなどで確認できるデータ一覧

8-11 投資信託の評価機関と格付け機関

第9章 これからの投資信託と個人向け国債

9-1 貯蓄から投資への動き

9-2 量的金融緩和政策の解除による影響

9-3 金利の動きを見据えた資産配分の必要性

9-4 投資家保護と自己責任

9-5 海外の投資信託動向と米国の貯蓄国債

9-6 金融資産を生かす知恵くらべ

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