実践ワークショップ Excel徹底活用 推測統計入門

概 要

薬学、心理、教育、医学、工学、社会、経済、経営、マーケティング等の分野における客観的なデータ分析に欠かせない手法として「推測統計」は広く用いられています。本書は推測統計の考え方と手法を、Excelを活用して初心者でも理解できるようにやさしく解説しました。例題データ、Excelマクロツール等のダウンロードサービス付き。

著者 酒折文武、大石正平、竹内光悦
価格 本体2300円(税別)
ISBN 4-7980-1312-9
発売日 2006/05/11
判型 B5変
色数 2色
ページ数 276
CD/DVD
対象読者 初級
シリーズ 実践ワークショップ
表紙イメージ
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目次

第1章 因果を調べるとは

1-1 因果と集団

1-2 因果を示すには

1-3 集団を調べる

1-4 集団を用いて因果を示す

第2章 データに基づく推測とは?

2-1 データのばらつきを分布でとらえる

2-2 データの記述―基本統計

2-3 2つの変数の関連

第3章 データに基づく推測とは?

3-1 母集団と標本

3-2 正規分布

3-3 対数正規分布

3-4 二項分布

3-5 標本分布

3-6 中心極限定理

3-7 仮説検定の考え方

3-8 平均の検定(Z検定)

3-9 平均の区間推定

3-10 平均に関する推定(母標準偏差が未知の場合)

3-11 分散に関する推測

第4章 比較実験の解析(計量)

4-1 実験による2グループ間の比較(データに対応のない場合)

4-2 2つのグループのデータに対応がある場合の平均に関する検定

4-3 複数のグループを比較しよう―一元配置データの解析

4-4 量的因子の一元配置分散分析(発展)

4-5 乱塊法:繰り返しのない場合の二次元配置分散分析法

4-6 繰り返しのある二元配置分散分析表

4-7 多重比較の考え方

第5章 比較実験の解析(計数)

5-1 得られたデータから母比率を推定

5-2 比率の比較

第6章 クロス集計表の統計解析(多変量の質的データ間の関係の分析)

6-1 クロス集計表の作成

6-2 2次元クロス集計表からの2つのデータ項目の関連性の分析―独立性のためのカイ2乗検定―

6-3 連関を説明するほかの要因の存在―因果効果 VS 擬似連関―

6-4 オッズ比と相対リスク

第7章 調査・観察データでの効果検証

7-1 回帰分析

7-2 共分散分析

7-3 ロジスティック回帰分析

7-4 傾向スコア法

付章 欠測データの取り扱い方~データ分析を偏らせないためには~

付-1 欠測データとは

付-2 欠測データによって生じる推定の偏り

付-3 欠測データの発生メカニズム

付-4 MARのもとでの層別&重み付けによる偏りの補正

付録 Excelでの統計分析の注意点

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