図解入門業界研究 最新流通業界の動向とカラクリがよ~くわかる本 改訂第2版

概 要

規制緩和、外国資本、IT、直接取引など流通業界は激動の時代を迎えました。ダイエーの破綻後、イオンによるカルフールの店舗買収や、西武百貨店とそごうが統合したミレニアムリテイリングをさらにセブン&ワイホールディングスが統合するなど、大手流通企業の合従連衡が進んでいます。本書は、ご好評をいただいた前著を大幅に見直し改訂版として、ますます複雑になった流通業界の提携関係や協力関係なども豊富な図解で分かりやすく解説しました。
「図解入門業界研究 最新 流通業界の動向とカラクリがよ~くわかる本 [第3版]」出ました!

著者 (株)日本流通経営研究所
価格 本体1400円(税別)
ISBN 4-7980-1314-5
発売日 2006/05/27
判型 A5
色数 2色
ページ数 224
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ 図解入門業界研究
表紙イメージ
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目次

第1章 流通業界の現状

1-1 激変する小売り情勢①~衰退する一般小売業・総店舗数の変化

1-2 激変する小売り情勢②~業態別シェア変化

1-3 押し寄せる規制緩和の波①~酒販自由化

1-4 押し寄せる規制緩和の波②~医薬品販売

1-5 大店法から大店立地法へ

1-6 中心市街地活性化法~タウンマネジメント・第3セクター

1-7 規制緩和への反動?~まちづくり3法見直し

1-8 有名小売企業の凋落とその復活①~GMS・SM編

1-9 有名小売企業の凋落とその復活②~百貨店編

1-10 巨大流通帝国の崩壊①~ダイエー編

1-11 巨大流通帝国の崩壊②~セゾン編

1-12 攻めあぐねる外資①~カルフール撤退

1-13 攻めあぐねる外資②~ウォルマートが西友を子会社化

1-14 「黄金の国ジパング」を目指して~テスコ、コストコ、メトロ、イケア

1-15 各社を飲み込み続けるイオン~マイカル、壽屋、ヤオハン

1-16 合従連衡で守りを固めるイオン

1-17 セブン&アイ・ホールディングスとイオンの海外事業

1-18 商社の侵攻①~「店」を手に入れる商社

1-19 商社の侵攻②~食品問屋再編

1-20 新興勢力の台頭

1-21 激動の百貨店業界

1-22 2強の理由①~セブン&アイ・ホールディングス

1-23 2強の理由②~イオン

1-24 食品偽装表示問題~食のトレーサビリティ

1-25 安易なリストラ策~人件費抑制のためのパート比率上昇

1-26 短命化する新商品の寿命

第2章 流通業の仕事と流れ

2-1 仕入れから店頭販売までの流れ

2-2 チェーンストアとは?

2-3 スーパーバイザー・バイヤーの役割

2-4 卸の役割

2-5 物流センターの役割

2-6 アウトソーシングか自社か

2-7 イオンの自動発注システム

2-8 本部はどうあるべきか

2-9 どの商品がいつどれだけどのように売れたか~POS

2-10 すべてが2対8?~ABC分析・パレートの法則

2-11 お客を決める~商圏設定

2-12 お客にどう歩いてもらうか~マグネット売場

第3章 流通の仕組み

3-1 変革を迫られる①~特約問屋制度・販社制度

3-2 変革を迫られる②~生鮮市場(卸売市場)

3-3 すれ違う小売りとメーカー~問屋の存在意義

3-4 最強のチェーンストア~セブン-イレブンの仕組み/しまむらの仕組み

3-5 チェーンストアの逆をやる~ドン・キホーテの仕組み

3-6 小さな本社~丸井の仕組み

3-7 「世界最大」に至った理由~ウォルマートの仕組み

3-8 復活した良品計画

3-9 小売業か?それとも大家か?~百貨店・SC

3-10 未だ残る悪しき商慣行~協賛金・リベート・返品制度

3-11 価格体系の変化~建値制からオープン価格へ

3-12 環境という新しい概念~リサイクル

3-13 サステナビリティレポートへの進化

3-14 企業の透明性アップか?~社外取締役・監査制度・委員会等設置会社

3-15 地元に根付く~ドメスティック産業である小売り

第4章 流通業態別の動向

4-1 リストラで一息~百貨店

4-2 今一度見直される「駅」の集客力

4-3 もはや商店街は衰退していくだけなのか

4-4 総花化からの脱却を図る総合スーパー

4-5 大波乱の食品市場~食品スーパー

4-6 「専門性」を武器に大躍進~カテゴリーキラー

4-7 メーカー機能を手に入れた小売業「SPA」

4-8 自由化の流れの中で~ドラッグストア

4-9 一強百弱~コンビニ(CVS)

4-10 大手寡占化へ向かう?~ホームセンター

4-11 宅配でよみがえるか~生協

4-12 システムで低価格化を実現したところが勝つ~DS

4-13 躍進するインターネット/テレビ通販

4-14 この好調はいつまで続くのか~高級ブランド店

4-15 「在庫処分店」ではない?~アウトレットモール

4-16 テナントミックスがカギ~ショッピングセンター

4-17 100円ショップ

4-18 「家電」を支配するか~家電量販店

4-19 新・ショッピングゾーン

4-20 新しい「箱」の創造~スーパーセンター

第5章 小売りの改革

5-1 毎日が低価格~EDLP vs High&Low

5-2 日本に定着するか~EDLC

5-3 高い粗利とストアロイヤルティ~PB戦略

5-4 コラボレーション商品

5-5 小売り・問屋・メーカーの一体化~SCM

5-6 売上がすべてを癒す~バイイングパワー

5-7 直接取引に向けた取り組み

5-8 物流改革によるコスト削減

5-9 優良顧客を囲い込む~FSP

5-10 お客との信頼関係構築~CRM

5-11 ドミナントの強さ~イトーヨーカ堂とダイエーの違い

第6章 流通業界の将来展望

6-1 流通各社に深く浸透するIT

6-2 次世代システムを担うICタグ

6-3 電子マネー「Suica」「Edy」

6-4 居ながらにして買い物~ネット事業

6-5 Eコマース「BtoB」

6-6 小売り+銀行+カード戦略

6-7 マニュアル化で誰でもすぐに一人前に

6-8 お店を同じ規格で標準化

6-9 VMDの深化

6-10 プロ社員の育成に力を入れる

6-11 カテゴリーマネジメントの深化

6-12 SPAとSCM

6-13 世界の中にさらされる日本小売業

付録 主な流通業界関連団体および主な流通関連企業一覧

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