いちばんやさしい Excelゴールシーク&ソルバー 2007/2003/2002対応

概 要

表計算ソフトExcelで、ゴールシークやソルバー機能を使う方法をやさしく解説した入門書です。What-If分析に必須のゴールシークやソルバーは、計算結果が目標結果になるように逆算する機能です。What-If分析は「もしも○○だったら(If)、××という結果になる(What)」というタラレバの検証に使え、マーケティングや在庫管理、販売管理などに役立ちます。本書では、販売個数予測や売上目標の設定、1週間の販売個数の予測、販売数と販売価格で損益分岐点を求める、粗利益が最大になる売価設定など豊富な実例を用いてわかりやすく図解しています。サンプルデータのダウンロードサービス付き。

著者 城井田勝仁
価格 本体2200円(税別)
ISBN 978-4-7980-1320-6
発売日 2009/3/24
判型 B5変
色数 2色
ページ数 320
CD/DVD
対象読者 初級
シリーズ
表紙イメージ
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サポート

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目次

Chapter 1 既存のデータから未知を予測する

01 成熟市場で無難な売上目標を立てる

(既存データの差分から直線的な傾向を予測する)

02 成長市場で強気の売上目標を立てる

(既存データの差分から曲線的な傾向を予測する)

03 気温に影響を受ける商品の販売個数を予測する

(既存データから近似曲線を描いて、未知を予測する)

04 売上と広告比率の相関から、必要となる広告費を予測する

(データに適した近似曲線をR-2乗値で選ぶ)

05 今後5年間の売上予想を2つの近似曲線で示す

(近似曲線に名前を付ける)

06 予想される気温での販売個数を予測する

(FORECAST関数を使って、既存データから予測する)

07 過去の売上から、5年後の売上を予測する

(指数や線形の近似に基づく値を関数で予測する)

08 共生関係にある商品を調べる

(CORREL関数を使って、相関係数を調べる)

09 700万円を借り入れたときの毎月の返済金額を予測する

(PMT関数で、返済金額を予測する)

10 400万円を貯める場合の毎月の積立金額を予測する

(PMT関数で、積立金額を予測する)

練習問題

Chapter 2 データテーブルで異なる値の計算結果を一覧する

11 これから1週間の販売個数を予測する

(1つの値の影響を単入力テーブルで確認する)

12 指数曲線で1週間の販売個数を予測する

(単入力テーブルに数式を追加する)

13 不要になった計算結果をシートから削除する

(データテーブルをクリアする)

14 面積と距離から、売上が期待できる店舗を検討する

(2つの値の影響を複入力テーブルで確認する)

15 毎月の返済額から、借り入れ可能な金額と金利を検討する

(データテーブル再計算の負担を軽くする)

16 販売数や販売価格から、利益の出る組み合わせを検討する

(データテーブルで損益分岐表を作る)

練習問題

Chapter 3 シナリオを切り替えながら比較・検討する

17 候補として収集した、貸店舗の条件を登録する

(シナリオを登録する)

18 貸店舗の条件と売上予測の結果を比較・検討する

(シナリオを表示する)

19 入力ミスの見つかった貸店舗情報の一部を修正する

(シナリオの内容を編集する)

20 目標の売上に満たない店舗情報を削除する

(不要になったシナリオを削除する)

21 貸店舗情報を共有するため、配布用のシートを作る

(シナリオをコピーする)

22 貸店舗情報の表示を簡単に切り替えながら、比較・検討する

(ツールバーでシナリオを切り替える)

23 貸店舗情報を一覧表やデータで比較する

(シナリオ情報レポートを作成する)

練習問題

Chapter 4 ゴールシークで結果から必要な条件を求める

24 足し算の結果から逆算して、必要な値を求める

(一次方程式をゴールシークで解く)

25 円周から、半径を求める

(関数を含む数式をゴールシークで逆算する)

26 円の面積から、半径を求める

(引数となっている値をゴールシークの逆算で求める)

27 理想の固定費にするための外注費を求める

(SUM関数式から、決めた合計値に達する値を求める)

28 目的とする平均売上のために、どれだけの金額が必要か

(AVERAGE関数式から、決めた平均値への値を求める)

29 販売数と販売価格で損益分岐点を求める

(実践的な計算をゴールシークで逆算する1)

30 返済額から、借り入れ可能額を求める

(実践的な計算をゴールシークで逆算する2)

練習問題

Chapter 5 ソルバーで最適な解を見つける

31 メニューに標準アドインのソルバーを追加する

(ソルバーを導入する)

32 結果が0になる、二次方程式の2つの変数値を求める

(ソルバーで二次方程式を解く)

33 結果が0になる、二次方程式の2つの変数値を整数で求める

(整数に限定して、最適な解を見つける)

34 粗利益が最大になるディスカウント価格を求める

(最大値を指定して、最適な解を求める)

35 希少材料が1,600gしかない場合の生産計画を立てる1

(複数の制約条件から、最適な解を求める)

36 希少材料が1,600gしかない場合の生産計画を立てる2

(複数の制約条件から負数を含まない最適な解を求める)

37 30以上100以下の生産量で、最大の粗利を求める

(特定の範囲内にある最適な解を見つける)

38 原料、電力、労力から高利益の生産体制を検討する

(セルに名前を付けて指定する)

39 最も利益が見込める生産体制をレポートで検討する

(ソルバーのレポートを作成する)

40 総輸送費が最も少ない輸送計画を立てる

(最小値を指定して、最適な解を求める)

41 景況判断指数が7.5と-12.5の場合を比較・検討する

(ソルバーの結果をシナリオに保存する)

42 異なるパラメータ設定をワークシートに保存する

(問題モデルを保存する)

43 粗利益が最大になる売価設定を再びソルバーで求める

(問題モデルを読み込む)

練習問題

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