入門OpenSSH
概 要
LinuxなどのUNIX系OSでネットワーク経由の通信を暗号化し、情報の漏洩を防止する標準ツールがOpenSSHです。本書は、OpenSSHの基本と仕組み、インストール方法、実践的な使い方からトラブルシューティング、安全に使うためのさまざまなアイデアまで、初心者から管理者までのいろいろな疑問をわかりやすく解説しました。OpenSSHにまつわるすべての疑問にこの1冊で答えます。
| 著者 |
新山祐介 |
| 価格 |
円(税込)(本体2300円) |
| ISBN |
4-7980-1348-X |
| 発売日 |
2006/06/24 |
| 判型 |
B5変 |
| 色数 |
1色 |
| ページ数 |
256 |
| CD/DVD |
- |
| 対象読者 |
初級 |
| シリーズ |
- |
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目次
Chapter 1 OpenSSHを導入するにあたって
1.1. OpenSSHとは
1.2. OpenSSHにはできないこと
1.3. OpenSSHができること
Chapter 2 インストールする
2.1. 現在インストールされているOpenSSHのバージョン番号を調べる
2.2. OpenSSHのファイル構成
2.3. ソースコードの入手と正真性検査
2.4. ソースコードからのコンパイルとパッケージの作成
2.5. インストール(アップデート)とサーバデーモンの開始
Chapter 3 OpenSSHのしくみ
3.1. ユーザがログインするまでの流れ
3.2. ホスト認証のしくみ
3.3. ユーザ認証のしくみ
Chapter 4 OpenSSHを使う
4.1. 公開鍵認証をつかったログイン(SSH2プロトコル)
4.2. パスワード認証をつかったログイン(SSH2プロトコル)
4.3. ファイル転送
4.4. 認証エージェントを使う
4.5. X11転送を使う
4.6. UNIX以外のマシンからログインする
4.7. 個人用の設定ファイルでさらに快適に
Chapter 5 より安全に運用するために
5.1. セキュリティはユーザとの協力から
5.2. sshdを安全に設定する
5.3. ユーザアカウントを管理する
5.4. ユーザの操作を制限する
5.5. sshdを監視する
5.6. OpenSSHを更新する
5.7. 攻撃を受けたときは
5.8. クライアントを安全に使う
Chapter 6 すすんだ使い方
6.1. OpenSSHと組みあわせて使うソフトウェア
6.2. ポート転送
6.3. VPN機能を使う
6.4. プライベートネットワーク内のサーバにログインする
6.5. 制限された環境下でsshdを走らせる
6.6. Hostbased認証 を使う
6.7. 他のSSHソフトウェアとの相互運用
Chapter 7 うまくいかない時は
7.1. インストール時のトラブル
7.2. サーバが起動しない
7.3. 動かない原因を追及するには
7.4. ログインできない
7.5. ログイン後のトラブル
付録
Appendix A OpenSSHに関連するファイル
Appendix B OpenSSHに関連する環境変数
Appendix C OpenSSH各種コマンドラインオプション一覧
Appendix D ssh_config設定項目一覧
Appendix E sshd_config設定項目一覧
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