トヨタ方式で仕事も自分も変えられる 誰でもカイゼンできる仕事のスキル

概 要

トヨタの「カイゼン」はすでに世界標準語として認知されています。本書はこのカイゼンの総本山であるトヨタの経営エッセンスを抽出し、個人の仕事の進め方や考え方への応用のしかたを紹介します。企業の事例だけでなく、身近な例も交えながらカイゼン手法を紹介していますので、理解しやすく実践的です。姉妹書「トヨタ方式で成功する企業改革 仕事の「見える化」で成果が見える」もあわせてお読みください。

著者 正木英昭
価格 本体1300円(税別)
ISBN 4-7980-1393-5
発売日 2006/07/12
判型 四六
色数 1色
ページ数 248
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ
表紙イメージ
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目次

第一章 失敗事例から学ぶ

1 事例① 悲しいクリスマス

2 事例② 続発する医療事故

3 事例③ 食中毒事故を風化させた雪印乳業

4 事例④ 食品事件を風化させない森永乳業

5 事例⑤ 死に体企業が起こした東海村臨界事故

6 事例⑥ 工事中の滑走路に突っ込んだ航空機事故

7 事例⑦ 過去の失敗に学ばず、こりない航空業界

8 失敗事例に学ぶ仕事の改善方向

9 さらに仕事レベルを上げていくために

第二章 なぜ問題を改善しなければならないのか

1 改善の必要性① 安全の向上

2 改善の必要性② 品質の向上

3 改善の必要性③ リードタイム短縮

4 改善の必要性④ 能率・生産性の向上

5 改善の必要性⑤ やる気・意欲の向上

6 改善の必要性⑥ 各部門それぞれの原価低減

7 改善の必要性⑦ 在庫削減による原価低減

第三章 問題点を分析する手法

1 IE① 工程分析

2 IE② 組合せ作業分析

3 IE③ 動作分析

4 IE④ 稼動分析(ワークサンプリング)

5 IE⑤ 配置分析(製造現場)

6 IE⑥ 配置分析(オフィス)

7 QC① 層別

8 QC② パレート図

9 QC③ チェックシート

10 QC④ ヒストグラム

11 QC⑤ 管理図

12 KJ法

第四章 改善の基礎・基盤―5S

1 5Sはなぜ重要なのか

2 改善・改革の中での5Sの位置づけ

3 5S① 整理(モノ・書類)

4 5S① 整理(目標・きまり)

5 5S② 清掃

6 5S③ 整頓(一般)

7 5S③ 整頓(固定位置方式の棚のつくり方)

8 5S③ 整頓(共通工具板のつくり方)

9 5S③ 整頓(自由位置方式の棚のつくり方)

10 5S④ 清潔(設備の汚染源対策)

11 5S④ 清潔(食品の細菌類対策)

12 5S④ 清潔(食品の異物混入対策)

13 5S⑤ 躾

第五章 改善の基礎・基盤―文書化・ファイリング

1 トヨタ自動車の文書化

2 書類のつくり方

3 コミニュケーションのとり方

4 標準作業の進め方(その一)

5 標準作業の進め方(その二)

6 標準作業の進め方(その三)

7 日本のオフィスの問題点

8 オフィスの改善の進め方

9 書類の整理

10 書類は立てて使う

第六章 トヨタ方式に学ぶ改善を成功に導く一〇の原則

1 原則その一:結局トップ次第できまる

2 原則その二:現地現物でイメージをふくらませる

3 原則その三:標準を改善の足がかりにする

4 原則その四:見える化により異常をうきぼりにする

5 原則その五:ムダ取りにより原価を低減する

6 原則その六:知恵を出させて人をつくる

7 原則その七:報連相で組織に血を通わす

8 原則その八:決めたことをやりぬく

9 原則その九:教育訓練を徹底する

10 原則その一〇:独自の道を行く

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