図解入門ビジネス 決算書 読解力の基本が身につく88の極意
概 要
新会社法施行に伴って会計基準が変わり、決算書の表示項目や決算書の諸表が大幅に変更されました。新会計基準を取り入れた財務諸表は、経営分析資料としても重要です。本書は好評の既刊「決算書 読解力の基本が身につく100の極意」を新会計基準対応に改訂し、財務諸表、いわゆる決算書の基礎から各科目や、その数字の意味するところ、何を読み取れるかなどを88のケースで紹介します。全ビジネスパーソンにオススメします。姉妹書の『図解入門ビジネス 最新 決算書読解力練習帳70の鉄則』と共に読めば、さらに読解力は高まるはずです。
| 著者 |
藤井智比佐 |
| 価格 |
円(税込)(本体1400円) |
| ISBN |
4-7980-1401-X |
| 発売日 |
2006/07/28 |
| 判型 |
A5 |
| 色数 |
2色 |
| ページ数 |
248 |
| CD/DVD |
- |
| 対象読者 |
入門 |
| シリーズ |
図解入門ビジネス |
サポート情報は以下からご参照下さい。
目次
付録 決算書を10分で読み取る経営分析速攻シート
第1部 知っておきたい簿記と財務諸表の基本
Point1 ビジネスを成功に導く財務諸表分析の必須知識
Point2 財務諸表のデータはインターネットで入手するのが一番
Point3 損益計算書は5つの利益がわかればこわくない
Point4 損益計算書を極めるビジネスシンキング
Point5 財務会計と管理会計
Point6 貸借対照表を極める
Point7 動かない財産の本命、固定資産とはなにかを知る
Point8 固定資産の価値減少は減価償却費で考える
Point9 フットワークの優れた資産…流動資産とは何か
Point10 会社の活動サイクル、正常営業循環基準と1年基準
Point11 資本の多面性を見抜く
Point12 負債と損益の意味するものは
Point13 有利子負債をグラフで見る
Point14 利益算定で使う期間損益計算の方法とは
Point15 財務諸表と勘定項目の相互構造を見抜く
Point16 あらかじめ計上しておく引当金とは
Point17 貸借対照表と損益計算書はどのような関係にあるか
Point18 新会社法で生まれ変わった決算書!
Point19 簿記の基本取引をしっかり押さえる
Point20 損益は売上利益、経費、収益、費用、利益で考える
Point21 計上のルールを決める費用収益対応の原則とは
Point22 取引の8パターンを知れば簿記と財務諸表がわかる
Point23 資産の増加と貸方要素の取引とは
Point24 資本の減少と貸方要素の関係は
Point25 費用の発生と貸方要素の関係とは
Point26 勘定科目の構成を把握する
Point27 借方と貸方による勘定の増減記入ルールを知る
Point28 仕訳の仕組みの基本を理解する
Point29 仕訳を総勘定元帳に転記するには
Point30 主要簿と補助簿の機能とは
Point31 試算表はどのように作成するか
Point32 試算表の種類にはどのようなものがあるか
Point33 決算の手順を理解する
Point34 親子の関係…残高試算表と財務諸表
第2部 財務諸表を読みこなす
Point35 基本中の基本…経営分析の5つの視点とは
Point36 損益、貸借、キャッシュフローの3表を関連付けて見る
Point37 総資本回転率と資本利益率
Point38 総資本経常利益率とは
Point39 総資本経常利益率を判定する
Point40 売上高総利益率と売上高経常利益率
Point41 売上高営業利益率と売上高原価率、売上高人件費比率
Point42 収益性の分析計算にチャレンジ
Point43 グローバル経営指標ROEとは
Point44 ROAとROIとは
Point45 株主が最重視する株価収益率PERとは
Point46 事業採算検討に必須の概念…限界利益とは何か
Point47 損益分岐点改善と経営安全率
Point48 損益分岐点分析の計算
Point49 目標利益を出すために必要な売上高の計算方法
Point50 売上債権回転率と棚卸資産回転率
Point51 売上貢献度を見る自己資本回転率、総資本回転率、固定資産回転率
Point52 在庫状況をチェックする商品回転率とは
Point53 短期支払能力を見る流動比率と当座比率
Point54 貸借対照表から安全性分析の計算を行う
Point55 危ない会社の見分け方
Point56 固定資産回転率で過剰投資をチェックする
Point57 固定長期適合率、経常収支比率、手元流動性比率
Point58 基礎体力をチェックする負債比率と自己資本比率
Point59 労働生産性、労働装備率、労働分配率、総資本投資効率
Point60 従業員1人当たり売上総利益と人件費
Point61 売上高伸び率と経常利益伸び率
Point62 当期純利益伸び率と連単倍率
Point63 総資本増加率と自己資本増加率
Point64 投資家の厳しい尺度EVA
第3部 知っておいて損はない財務、その他の会計知識
Point65 企業の資金力を見るキャッシュフロー計算書の基本構造とは
Point66 キャッシュフロー計算書のプラス、マイナスを理解する
Point67 営業キャッシュフローとは
Point68 営業キャッシュフローにおける直接法とは
Point69 営業キャッシュフローにおける間接法とは
Point70 収益力、資金調達力、返済能力を見るキャッシュフロー分析
Point71 キャッシュフロー増減の要因を理解する
Point72 投資活動の中身を極める
Point73 財務活動の中身を極める
Point74 事業戦略を左右する設備投資計画とキャッシュフロー
Point75 単純投資利益率法と会計的利益率法とは
Point76 投資判断に使う正味現在価値法と
Point77 投資判断に有効なフリーキャッシュフローの考え方とは
Point78 資本コストの本質とキャッシュフローを理解する
Point79 ビジネスパーソンの常識…会計基準のグローバルスタンダード
Point80 グループ経営に不可欠な連結財務諸表の仕組みを理解する
Point81 親会社と関連会社の経営状況を探る
Point82 連結財務諸表の関連知識
Point83 経営的発想力に不可欠なバランス・スコアカードの手法
Point84 原価計算の目的と考え方の基本とは
Point85 原価はどのように分類されるか
Point86 総原価の構造とは
Point87 原価計算のステップと配賦の考え方
Point88 原価計算にもいろいろな手法がある
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