心と暮らしの「老いじたく」 いきいきハンドブック

概 要

大量定年時代を間近にひかえ、老後の生活に漠然とした不安を抱えている人が増えています。本書は、カウンセリング歴38年の著者がさまざまな視点から「老いじたく」のノウハウをやさしくまとめた賢い老後の送り方です。「食事」「健康」「運動」「つきあい」「趣味」「遊び」「年金」「遺言状」といったテーマのほか、配偶者と死別した後の「老後の一人暮らし」など、具体的なテーマでアドバイスします。ちょっぴり人生の先輩である著者のほのぼのとした人柄がしのばれる、癒しと励ましに満ちたエッセイ集としても楽しめます。

著者 井内紀代
価格 本体1200円(税別)
ISBN 4-7980-1413-3
発売日 2006/08/05
判型 四六
色数 1色
ページ数 196
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ
表紙イメージ
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目次

序章 「老いる」ということ

老いが突然やってきた

何とも言えない不安と恐怖に襲われる

老いは自然なこと

第1章 気になる老後の生活資金

あるところにはあり、ないところにはない

子どもは自立していますか?

一ヶ月の生活費はいくらかかる?

節約生活で老後に備える

つつましくとも豊かに暮らせる

老後の資金はどのくらいある?

果たして年金はどうなる?

自分の年金を知っておこう

年金は夫婦二人分で考える

保険の見直しも必要

六十歳からのハローワーク

経験は最強のスキル

退職金を資本に起業する

商売を始めるなら研究と準備を

どんな仕事も楽しめば楽しい

最後のセーフティネット「生活保護」

第2章 あなたは家族関係に満足していますか?

夫婦二人暮らしが始まる

妻は夫の部下ではない

男子厨房に立つべし

二人の老後は二人で決める

いまのうちに夫婦間のギャップを確認

未成熟な日本の夫婦だけれど

新しい夫婦関係をつくり直す

仲良くなるために、いい喧嘩をしよう

ああ、熟年離婚

離婚後の年金分割の行方

別れる前にもう一度覚悟を決める

危機感が足りない男性たちへ

再婚相手と老後を歩む

病気になっても支え合えますか?

嫁姑問題はあって当たり前

子どもには頼らない、頼られない

孫は希望をくれる

自分の孫はいなくとも

ストレスの大きい配偶者の死

妻に先立たれた夫はどうすればいい?

第3章 老いても大事な「食事」と「健康」

「三食規則正しく」は、ちょっとキツい

食べたいものを食べればいい

食事を作るのがめんどうになってきたら

必要に合わせて宅配サービスを活用

老化は病気ではない

家庭医を持とう

気分の変調「老年期うつ病」

知っておきたい認知症の症状

医療費負担が高齢者を襲う

利用するための介護保険制度

人に好かれる老人になりたいが……

第4章 終の棲家どこに決めるか

田舎に移住したい人たちへ

引っ越しは六十歳までに

一戸建てを売り、マンションに住み替える

都営住宅という選択もある

住み慣れた一戸建で天寿を全うした人

いたれりつくせりの「有料老人ホーム」

ヘルパーと共同生活する「グループホーム」

無料から低額で入れる「公的老人ホーム」

第5章 つきあいは気楽に、趣味があればなお楽し

困った時に助けてくれる人はいますか?

本音を打ち明けられる友人を持とう

相手が弱っている時は、ただひたすら話を聴く

同窓生と交際を復活しよう

自分に合った趣味の見つけ方

六十歳からでも決して遅くない

あなたの夢は何でしたか?

夫婦共通の趣味を持つには

二人旅を夫婦再生のチャンスに

夫婦旅行ならではの特権もある

ボランティアが生きがいに

地域情報とつながっておく

男性も地域デビューしよう

第6章 死ぬまでにしておきたいこと

誰に看取ってもらうか

遺言状を残したほうがいい人

遺言状は公正証書のほうが安心

本人に代わって財産の管理等を行う「成年後見人制度」

尊厳死宣言書で自分で死に方を決めておく

お葬式はどうしますか?

死に様は生き様

一人で死んでいくということ

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