ポケット解説 崩壊する日本の医療

概 要

医療は国民の生命であり、大切な安全保障です。しかし、現在保険料が払えず保険証がない人たちはすでに30数万世帯にのぼるといわれています。本書は、第一線で活躍する現役医師が日本の医療制度の病巣をえぐり出し、社会の共有財産である医療はこれからどうあるべきか、医療改革の本質とはなにかを解説します。

著者 鈴木厚
価格 本体1000円(税別)
ISBN 4-7980-1476-1
発売日 2006/10/14
判型 四六
色数 1色
ページ数 244
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ ポケット解説
表紙イメージ
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目次

第1章 安全保障としての医療

1-1 医療は日本の安全保障

1-2 日本の医療崩壊

第2章

2-1 僻地医療は深刻

2-2 地方と地方都市の医療

2-3 臨床医の研修義務化

2-4 全国的な医師不足

2-5 お産難民

2-6 小児救急医療が危ない

2-7 医師不足、看護師不足

第3章

3-1 所得格差が命の格差に

3-2 老人医療の変遷

3-3 老人殺し、病院つぶしの診療報酬改定

3-4 一般病院が置かれている位置

3-5 診療所の役割

3-6 リハビリを制限する

3-7 まやかしの医療制度改革

3-8 その他の診療報酬改定項目

第4章

4-1 日本の景気は良くなったか

4-2 日本の世相

4-3 不満だらけの社会

4-4 医療と医療費

4-5 日本の財政事情

4-6 日本の医療財政

4-7 国民医療費の負担

4-8 国民医療高騰の嘘

4-9 国民医療費の価値

4-10 国の借金地獄

4-11 社会保障と公共事業

4-12 厚労省の無駄遣い

第5章

5-1 世界の医療の現状

5-2 医療費の違い

5-3 救急隊の値段

5-4 日本の救急医療の現状

5-5 医師の技術料

5-6 アメリカの医療と日本

第6章

6-1 病院の経営は苦しい

6-2 国民の医療費の内訳

6-3 老人医療の誤解

6-4 薬剤と医薬品会社

6-5 医療機器

第7章

7-1 頻発する医療事故

7-2 システムが原因の医療事故

7-3 医療の安全と医療費

第8章

8-1 医療の変遷と医師たち

8-2 日本の医療のイメージ

8-3 医療費抑制の勢力

8-4 市場原理主義と日本の医療

8-5 混合診療の危険性

8-6 医療と消費税

8-7 医療危機の実態

8-8 誰が医療費を負担するのか

第9章

9-1 日本の医療への提言

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