図解入門 よくわかる最新要求定義 実践のポイント
概 要
システム開発の成否を決定する要求定義には「こうすれば、絶対に大丈夫!」という公式はありません。本書は、人間の持つ曖昧さや不確実性を仕様化するための「妥当な解」を導き出すためのノウハウを徹底解説するとともに、各段階ごとで確認すべき実践的なチェックポイントを紹介しました。理論的な学術書ではなく現場で使える実践書としてシステム開発に携わるすべての人におすすめします。
| 著者 | 本園明史 |
| 価格 | 円(税込)(本体1800円) |
| ISBN | 4-7980-1527-X |
| 発売日 | 2006/12/08 |
| 判型 | A5 |
| 色数 | 2色 |
| ページ数 | 244 |
| CD/DVD | - |
| 対象読者 | 入門 |
| シリーズ | 図解入門 |
目次
第1部 要求定義のコツと心構え
第1章 マネジメントの観点から考える
1-1 マネジメントという意識をもつこと
1-2 要求定義のキーポイント
第2章 現場の力学と心構え
2-1 要求定義の力学
2-2 要求定義の現場の心構え
第2部 要求定義をマネジメントする
第3章 顧客とのコミュニケーション
3-1 経営層(CIO)の意向を押さえておく
3-2 マネジャーとの合意を積み重ねる
3-3 仕様取りまとめの担当者と交渉する
3-4 現場のエンドユーザと接触する
3-5 顧客の説得と交渉をマネジメントする
第4章 開発組織のマネジメント
4-1 要求定義のための上司のマネジメント
4-2 要求定義のためのチームのマネジメント
第5章 スコープ確定のためのマネジメント
5-1 何のためのシステムなのかを正しく理解する
5-2 ステークホルダーの要求を確認する
5-3 獲得した要求を検証する
第6章 スコープ変更管理のマネジメント
6-1 スコープの変更に備える
6-2 スコープの変更を管理する
第7章 制約条件のマネジメント
7-1 制約条件を明確にする
7-2 制約条件を揺さぶってみる
第8章 トレードオフのマネジメント
8-1 トレードオフのマネジメントとは何か
8-2 納期か、機能か、費用か
8-3 機能の優先度と重要度
第9章 品質要求のマネジメント
9-1 品質を定義する
9-2 品質のトレードオフを検討する
9-3 機能ごとの品質を検討する 204
第3部 ドキュメントのマネジメント
第10章 文書および文書化のマネジメント
10-1 要求仕様書の基本
10-2 要求仕様書の作成手順
10-3 RFPをチェックする

