図解入門 現場で役立つ機械設計の実務と心得

概 要

機械工学には機械材料、機構学、材料力学など多くの科目がありますが、それらをひととおり学ぶだけでは、実際に現場に出て機械を設計するには不十分です。本書は主に若い設計者を対象に、「現場で上司に叱られながら身につけるもの」とされがちな、機械を設計するための実用的なノウハウを一冊の本にまとめました。業務の流れや、着想のヒント、機械要素の扱いといったさまざまな機械設計の知識・技法、実作業上のアドバイスを、豊富な図解で紹介します。中堅技術者のキャリアアップにもおすすめです。

著者 渡辺康博
価格 本体2200円(税別)
ISBN 4-7980-1544-X
発売日 2006/12/15
判型 A5
色数 2色
ページ数 240
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ 図解入門
表紙イメージ
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目次

第1章 機械設計の周辺知識

1-1 機械の設計とは何か

1-2 機械設計の手順

1-3 原価意識を持とう

1-4 制御の基本を理解する

1-5 特許の関連知識

1-6 設計ミスを防止する

第2章 設計構想の立て方

2-1 問題解決の方法

2-2 機構の選択

2-3 簡易機械の構想演習

2-4 電極の位置決め構想例

第3章 組立図の書き方

3-1 部分組立図を書くには

3-2 溶接構造を取り入れよう

3-3 市販部品の活用

3-4 安全への配慮

3-5 設計上の留意点

3-6 製作への配慮

3-7 運搬・据付への配慮

3-8 運転操作への配慮

3-9 保守・修理への配慮

第4章 組立図と機械要素

4-1 機械要素とは

4-2 軸受の使い方

4-3 ボルトの使い方

4-4軸設計のポイント

4-5 軸継手

4-6 ピンの使い方

4-7 歯車

4-8 チェーン伝動

4-9 ベルト

4-10 タイミングベルト

4-11 ばね

4-12 トグルクランプ

4-13 座金

4-14ハンドル・レバーの選定

4-15 Oリングの使い方

第5章 部品図の書き方

5-1 部品図と部品表

5-2 部品図作成上の注意点

5-3 旋盤加工の部品図

5-4 フライス盤加工の部品図

5-5 ボール盤加工の部品図

5-6 平削り盤加工の部品図

5-7 溶接加工の部品図

5-8 鋳造の部品図

5-9 部品の表面硬化処理

5-10 部品の防錆処理

第6章 機械の設計事例

6-1 回転溶接機の改造設計

6-2 コンベア旋回台の設計

6-3 部品洗浄機の設計

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