Linuxで作る完全メールシステム構築ガイド sendmail/Postfix/qmail対応

概 要

安全で、スパム・不正利用にも強く、拡張性十分なメールシステムをLinuxで作ろう! 本書は、電子メールの基本的な仕組みから最新の送信者認証技術まで、プロバイダや企業のメールサーバ構築に必要とされる本格メールシステムの構築に必要なすべてを網羅した完全メールシステム構築ガイドです。Fedora Core 5/6、Red Hat Enterprise Linux4、SuSE Linux10.1、SuSE Linux Enterprise Server10に対応。

著者 デージーネット
価格 本体3800円(税別)
ISBN 978-4-7980-1568-2
発売日 2007/01/27
判型 B5変
色数 1色
ページ数 672
CD/DVD
対象読者 中級
シリーズ サーバ構築ガイド
表紙イメージ
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サポート

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目次

Chapter1 メールサーバシステム構築の概要

1.1 メールシステムの概要

1.2 POP

1.3 IMAP

1.4 メールサーバ構築の概要

Chapter2 MTAの構築

2.1 MTAの種類と特徴

2.2 sendmail

2.3 Postfix

2.4 qmail

2.5 qmail-ldap

Chapter3 POP・IMAPサーバの構築

3.1 POP・IMAPサーバソフトウェアの特徴

3.2 dovecot

3.3 courier-imap

3.4 qmail-pop3d

Chapter4 メールリレー制限とユーザ認証

4.1 メールリレー制限の仕組みと問題点

4.2 POP before SMTP

4.3 SMTP AUTH

Chapter5 暗号通信

5.1 SSL/TLS通信の概要

5.2 証明書の作成

5.3 sendmailの設定

5.4 Postfixの設定

5.5 qmail-ldapの設定

5.6 POP/IMAP通信の暗号化

Chapter6 LDAPによる外部ユーザ管理

6.1 LDAPサービス

6.2 phpLDAPadmin

6.3 MTAでのLDAPの利用

6.4 sendmailでのLDAPの利用

6.5 PostfixでのLDAPの利用

6.6 qmail-ldapでのLDAPの利用

6.7 dovecotでのLDAPの利用

6.8 courier-imapでのLDAPの利用

6.9 qmail-pop3dでのLDAPの使用

Chapter7 メールサーバのセキュリティ強化

7.1 セキュリティ対策の基本的な考え方

7.2 不要なサービスの停止

7.3 アクセス制御

7.4 パケットフィルタリング

7.5 SMTPのプロトコル上の問題への対応

7.6 強制アクセス制御(Red Hat Enterprise Linux 4)

7.7 強制アクセス制御(Fedora Core 5/6)

7.8 強制アクセス制御(SuSE Linux)

Chapter8 SPAM対策

8.1 オープンリレーの対策

8.2 SPAMメール送信の抑制

8.3 送信者情報によるメールの排除

8.4 コンテンツフィルタリングと外部ユーザ認証

8.5 ベイジアンフィルタ

Chapter9 送信者認証技術

9.1 SenderID

9.2 DomainKeys

Chapter10 サイトポリシーと情報漏洩対策

10.1 サイトポリシー

10.2 クォータ制御

10.3 メールの保存と削除

10.4 メールアドレス詐称の抑制(送信者アドレス検査)

10.5 ユーザ毎リレー制御

10.6 添付ファイルのあるメール送信の制御

10.7 サブミッションポートの利用

Chapter11 メールサーバのチューニング

11.1 チューニングの概要

11.2 sendmailのチューニング

11.3 Postfixのチューニング

11.4 qmail, qmail-ldapのチューニング

11.5 dovecotのチューニング

11.6 courier-imapのチューニング

11.7 スプール用ファイルシステム

Chapter12 メールサーバシステムの構成

12.1 複数台構成の問題点

12.2 安定したメールサーバの構築

12.3 大規模メールシステム

Appendix 付 録

A ディストリビューションについて

B 管理ファイルと基本操作

C URL一覧

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