Windows PowerShell 実践スクリプティング

概 要

本書は、Microsoftが送り出した誰でも使えるオブジェクトベースのコマンドラインシェル『Windows PowerShell』の実力を最大限に引き出すために必要不可欠な設計思想と、設計陣の開発意図を詳細にわかりやすく解説します。UNIXのシェル操作を包含しながら.NET Frameworkとも関連し、オブジェクト指向と集合指向を統合したWindows PowerShellの従来にないシェルを使いこなすには、Windowsの設計そのものを知る必要があります。本書はインストール方法やコードの詳しい説明といった基本情報は割愛し、PowerShellが生まれた背景にあるWindowsの原理やその開発プロセスを明らかにしながら、PowerShellの本質に迫ります。PowerShellに興味のあるプログラマー、多忙なシステム管理者におすすめします。

著者 豊田孝
価格 本体3000円(税別)
ISBN 978-4-7980-1727-3
発売日 2007/08/09
判型 B5変
色数 1色
ページ数 272
CD/DVD
対象読者 中級
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目次

PartⅠ 入門編 ─ PowerSell 設計思想 ─

Chapter 1 Power Shellの設計思想

1-1 今なぜコマンドラインシェルなのか

1-2 PowerShellの特徴

1-3 PowerShellの想定ユーザ

1-4 PowerShellとオブジェクト指向の関係

1-5 本章のまとめ

Chapter 2 PowerShellの学び方

2-1 コマンド体系の調査

2-2 コマンドヘルプ情報の表示

2-3 オブジェクトメンバーの確認

2-4 コマンド出力フォーマットの制御

2-5 コマンドエイリアスの作成

2-6 スクリプト入門

2-7 本章のまとめ

Chapter 3 オブジェクト操作入門

3-1 フォルダオブジェクトの操作

3-2 ファイルオブジェクトの操作

3-3 本章のまとめ

Chapter 4 オブジェクト操作応用

4-1 COMオブジェクトの操作

4-2 .NETオブジェクトの操作

4-3 WMIオブジェクトの操作

4-4 レジストリオブジェクトの操作

4-5 本章のまとめ

PartⅡ 実践編 ─ PowerSell 設計思想 ─

Chapter 5 C++とPowerShellの共通点

Chapter 6 WSHとPowerShellの共通点

Chapter 7 データベースとPowerShellの共通点

Chapter 8 VBScriptとPowerShellの共通点

コラム目次

IT業界と英語教育

次世代ITビジネスパーソン像

ITは3Kじゃない!

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