Fedora 7で作る ネットワークサーバ構築ガイド

概 要

本書は、Red Hat Enterprise Linuxのベース・ディストリビューションである「Fedora 7」を使ったネットワークサーバ構築完全ガイドです。CoreとExtrasが統合され、さらにパワーアップした新生Fedoraの概要説明から始まり、最新ハードウェア状況、インストール、アップデート、RAIDやLVMの構築、ログ管理、セキュリティ、ネットワーク管理手法の解説、SELinux、arpwatch、SSHサーバ、FTPサーバ、DNSサーバ、メールサーバ、プロキシサーバ、DHCPサーバ、プリントサーバ、NFS、Samba、NetatalkといったFedoraのあらゆる機能を網羅しました。Fedora 7インストールDVD付き。

著者 サーバ構築研究会
価格 本体4300円(税別)
ISBN 978-4-7980-1734-1
発売日 2007/08/24
判型 B5変
色数 1色
ページ数 1056
CD/DVD Linux
対象読者 初級
シリーズ サーバ構築ガイド
表紙イメージ
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サポート

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目次

Chapter01 Fedoraの概要

1.1 Linuxについて

1.2 Fedoraについて

Chapter02 ポリシーとモデル

2.1 ネットワーク構築の目的を理解する

2.2 どのようなサービスを提供するか

2.3 ネットワークの構成

Chapter03 セキュリティ

3.1 セキュリティ上の問題

3.2 基本的なセキュリティ対策施策

3.3 ネットワークのセキュリティ

3.4 サービスのセキュリティ

3.5 セキュリティ情報の収集

Chapter04 ハードウェア

4.1 サーバのアーキテクチャ

4.2 ハードウェアコンポーネント

4.3 サーバ独特のハードウェア

Chapter05 Fedoraのインストール

5.1 インストールの概略

5.2 インストーラの起動

5.3 グラフィカルモードによるインストール

5.4 カスタムにおけるインストール

5.5 インストール後の設定

Chapter06 パッケージのインストールとアップデート

6.1 RPMの概要

6.2 rpmによるパッケージ操作

6.3 yumによるパッケージ操作

6.4 パッケージインストール/アップデート手順の実際

Chapter07 カーネルのカスタマイズ

7.1 カーネルカスタマイズの概要

7.2 カスタムカーネルの作成

Chapter08 RAID

8.1 RAIDの概要

8.2 カーネル構築オプションの確認

8.3 RAIDレベルの決定

8.4 ディスクの物理的な構成

8.5 ディスクパーティションの作成

8.6 アレイ構築の概要

8.7 アレイの構築(CREATE/BUILDモード)

8.8 アレイの再構築(ASSEMBLEモード)

8.9 アレイの管理(MANAGEモード)

8.10 アレイへの問い合わせと制御(MISCモード)

8.11 アレイの監視

8.12 アレイの拡張と縮小

8.13 /etc/mdadm.conf

8.14 インストール時の設定

Chapter09 LVM

9.1 LVMの概要

9.2 カーネル構築オプションの確認

9.3 LVMの設定

9.4 LVMの管理

9.5 system-config-lvm

9.6 インストール時の設定

Chapter10 ネットワーク管理

10.1 ネットワーク管理の概要

10.2 ネットワーク設定ファイル

10.3 ネットワーク環境の設定

10.4 networkサービス制御スクリプト

10.5 ネットワーク管理・診断プログラム

10.6 system-config-network

Chapter11 サービス管理

11.1 初期化プロセス

11.2 サービス制御スクリプト

11.3 サービス管理プログラム

Chapter12 ログ管理

12.1 syslog

12.2 logwatch

12.3 logrotate

Chapter13 クォータ管理

13.1 クォータの概要

13.2 クォータの導入

13.3 クォータの設定

13.4 関連プログラム

Chapter14 SELinux

14.1 SELinuxの概要

14.2 SELinuxの基本設定

14.3 SELinux関連コマンド

14.4 SELinux環境でのファイル管理

14.5 avcログ

14.6 SELinuxの高度な設定

14.7 トラブルシューティングツール

Chapter15 SNMP

15.1 SNMPの概要

15.2 NET-SNMPの概要

15.3 NET-SNMPの導入

15.4 SNMPエージェントの設定

15.5 SNMPマネージャ

Chapter16 MRTG

16.1 MRTGの概要

16.2 MRTGの導入

16.3 MRTGの基本設定

16.4 インデックスファイルの作成

16.5 WWWサーバの設定

Chapter17 arpwatch

17.1 ARPとarpwatchの概要

17.2 arpwatchの導入

17.3 arpwatchの動作

17.4 arpwatchの動作設定

17.5 arpwatch使用上の注意

17.6 arpsnmp

Chapter18 ルータ

18.1 ルーティングの概要

18.2 静的ルートの設定

18.3 基本的なルータの設定

18.4 高度なルーティングの設定

Chapter19 パケットフィルタリング

19.1 パケットフィルタリングの概要

19.2 Netfilterの概要

19.3 Netfilterの導入

19.4 パケットフィルタリングの設定

19.5 IPマスカレードの設定

19.6 カーネルコンポーネント

Chapter20 LVS

20.1 クラスタの概要

20.2 LVSの概要

20.3 LVSの導入

20.4 ipvsadmの動作設定

20.5 設定例

Chapter21 VPN

21.1 VPNの概要

21.2 IPSecの実装

21.3 IPSecの導入

21.4 IPSecの動作設定

Chapter22 xinetd

22.1 スーパーサーバとxinetdの概要

22.2 xinetdの導入

22.3 xinetdの動作設定

22.4 セキュリティ

22.5 ログ

22.6 xinetdの内蔵するサービス

Chapter23 TCP Wrapper

23.1 TCP Wrapperの概要

23.2 アクセス制御ファイルの設定

23.3 ログ

Chapter24 SSHサーバ

24.1 OpenSSHの概要

24.2 OpenSSHサーバの導入

24.3 OpenSSHの設定

24.4 SSHサーバのセキュリティ

24.5 SSHクライアント(Linux)

24.6 SSHクライアント(Windows)

Chapter25 FTPサーバ

25.1 vsftpdの概要

25.2 vsftpdの導入

25.3 vsftpdの動作設定

25.4 ログ

Chapter26 NTPサーバ

26.1 NTPサーバの概要

26.2 NTPサーバの導入

26.3 NTPサーバの動作設定

26.4 ログ

26.5 セキュリティ

26.6 管理プログラム

26.7 NTPクライアント

Chapter27 DNSサーバ

27.1 BINDの概要

27.2 BINDの導入

27.3 標準設定とBINDの構成

27.4 キャッシングオンリーサーバ

27.5 フォワーディングサーバ

27.6 マスターサーバ

27.7 スレーブサーバ

27.8 複雑なDNSサーバの構成

27.9 Dynamic DNS(DDNS)の設定

27.10 ログ

27.11 サーバ管理ツール

27.12 ユーティリティプログラム

27.13 リゾルバ

Chapter28 WWWサーバ

28.1.1 WWWサーバ

28.2 Apacheの導入

28.3 Apacheの動作設定

28.4 標準の設定(httpd.conf)

28.5 ユーザ認証

28.6 バーチャルホスティング

28.7 SSL

28.8 WebDAV

28.9 ログ

28.10 セキュリティ

Chapter29 メールサーバ(1)

29.1 sendmailの概要

29.2 sendmailの導入

29.3 sendmailの基本設定

29.4 仮想ドメイン

29.5 SPAMホスト対策

29.6 SMTP-AUTH

29.7 LDAPとの連携

29.8 その他の設定

29.9 設定のテスト

29.10 sendmailのプログラム

29.11 ログ

Chapter30 メールサーバ(2)

30.1 Postfixの概要

30.2 Postfixの導入

30.3 Postfixの基本設定

30.4 メール配送の設定

30.5 メールリレーの制限

30.6 aliasesテーブル

30.7 Postfixのローカル配送

30.8 SPAMホスト対策

30.9 その他の設定

30.10 SMTP-AUTH

30.11 LDAPとの連携

30.12 Postfix管理プログラム

30.13 ログ

Chapter31 POP/IMAPサーバ

31.1 POP/IMAPサーバソフトウェアの概要

31.2 Dovecot

31.3 Cyrus IMAP

Chapter32 ニュースサーバ

32.1 INNの概要

32.2 INNの導入

32.3 INNの動作設定

32.4 INNの管理

32.5 ログ

Chapter33 プロキシサーバ

33.1 プロキシサーバの概要

33.2 Squidの概要

33.3 Squidの導入

33.4 Squidの基本設定

33.5 Squidの動作確認

33.6 分散キャッシュ

33.7 httpdアクセラレータの設定

33.8 透過型プロキシの設定

33.9 キャッシュマネージャ

33.10 ログ

33.11 セキュリティ

33.12 クライアントの設定

Chapter34 DHCPサーバ

34.1 DHCPの概要

34.2 DHCPソフトウェアの概要

34.3 ISC DHCPの導入

34.4 ISC DHCPの動作設定

34.5 DHCPリレーエージェント

34.6 リースファイル

34.7 Dynamic DNSとの連携

34.8 ログ

34.9 セキュリティ

Chapter35 LDAPサーバ

35.1 LDAPの概要

35.2 OpenLDAPの導入

35.3 LDAPサーバの基本設定

35.4 データのメンテナンス

35.5 LDAPクライアント(nss_ldap)

35.6 データアクセス制御

35.7 データ複製

35.8 SYNCレプリケーション

35.9 LDAPプロキシ

35.10 チューニング

35.11 設定データベース

Chapter36 NISサーバ

36.1 NISの概要

36.2 NISサーバの導入

36.3 NISサーバの動作設定

36.4 NISクライアントの導入

36.5 NISクライアントの動作設定

36.6 NIS管理プログラム

Chapter37 NFSサーバ

37.1 NFSの概要

37.2 NFSサーバの導入

37.3 NFSサーバの動作設定

37.4 NFSクライアントの動作設定

37.5 オートマウント

Chapter38 Samba

38.1 Sambaの概要

38.2 Sambaの導入

38.3 Sambaの動作設定

38.4 ユーザ認証

38.5 ファイル名の扱い

38.6 セキュリティ

38.7 この他のパラメータ

38.8 ログ

38.9 Windowsドメインへの参加(winbind)

38.10 Sambaのプログラム

38.11 SWAT

Chapter39 Netatalk

39.1 Netatalkの概要

39.2 Netatalkの導入

39.3 Netatalkの動作設定

39.4 セキュリティ

39.5 Netatalkのプログラム

39.6 Mac OS Xからの接続

Chapter40 プリントサーバ

40.1 CUPSの概要

40.2 CUPSの導入

40.3 CUPSの動作設定

40.4 system-config-printer

40.5 Webブラウザを用いた管理

Chapter41 メーリングリスト

41.1 Mailmanの概要

41.2 Mailmanの導入

41.3 Mailmanの設定

41.4 メーリングリストの管理

41.5 リスト管理者によるメーリングリストの管理

41.6 ユーザ自身によるメーリングリストの購読と脱会

Chapter42 ADSL/CATV/FTTHによる常時接続サーバ

42.1 独自にサーバを公開する

42.2 ISPとの契約内容の確認

42.3 ネットワークの構成

42.4 Dynamic DNSサービス

42.5 DNSアップデートクライアント

42.6 サーバ公開

Chapter43 PPPoEクライアント設定

43.1 PPPoEクライアントの概要

43.2 rp-pppoeの導入

43.3 rp-pppoeの設定

43.4 PPPoEの接続

43.5 PPPoEのログ

Chapter44 その他のサーバ

44.1 TELNETサーバ

44.2 portmapper

44.3 fingerサーバ

44.4 TFTPサーバ

44.5 rwhoサーバ

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