Eclipse WTPではじめる サーバーサイドJava入門

概 要

本書は、JavaプログラミングやHTML、CSS、JavaScriptなどWeb開発の基礎を習得した人を対象に、最新の開発パッケージである「Eclipse IDE for Java EE Developers」を活用した本格的なサーバーサイドJava開発のノウハウを紹介した解説書です。Javaプログラマーの主戦場がサーバーサイドとなりつつある現在、Eclipse+WTPはもはや標準武装。本書は、これらすべてをパッケージした最新の「Eclipse IDE for Java EE」(Eclipse 3.3+WTP 2.0)を利用しながらWebアプリケーション開発の基本からデータベース機能、サーバーサイドJavaの標準フレームワークのJSF(JavaServer Faces)の使い方まで解説しています。開発環境すべてを収録したCD-ROM付き。
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著者 掌田津耶乃
価格 本体2800円(税別)
ISBN 978-4-7980-1775-4
発売日 2007/09/28
判型 B5変
色数 2色
ページ数 464
CD/DVD Windows
対象読者 中級
シリーズ
表紙イメージ
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目次

Chapter 1 WTPとEclipse IDE for Java EE Developersの基本を理解する

■1 Eclipse IDE for Java EE Developersの基礎知識

1.1 サーバーサイドと一般のJavaの違い

1.2 サーバーサイドを学ぶ上で必要なもの

1.3 JDKのバージョンについて

1.4 サーバーサイドと開発環境

1.5 Eclipseについて

1.6 なぜ、Eclipseがいいのか

1.7 EclipseとEclipse for JavaEEのバージョン

1.8 Eclipse for JavaEEの入手について

1.9 オンラインでEclipseをWTP版にアップグレードする

1.10 Eclipse for JavaEEの日本語化について

■2 サーバープログラムの準備

2.1 サーブレットコンテナとJava EEサーバーについて

2.2 Tomcatの入手

2.3 Tomcatのインストール

2.4 Monitor Tomcatについて

2.5 本書の構成と学習の手順について

Chapter 2 プロジェクトとサーバーの設定

■1 基本画面とプロジェクトの作成

1.1 ワークベンチの基本画面

1.2 主なビューの働き

1.3 ビューはどこにある?

1.4 プロジェクトについて

1.5 プロジェクトの種類

1.6 パースペクティブについて

1.7 パースペクティブ・スイッチャーについて

■2 開発に必要な機能の操作

2.1 Javaのソースコードを作成する

2.2 生成されたソースコード

2.3 エディターの主な支援機能

2.4 HTMLとWebページ・エディターについて

2.5 ビルドについて

2.6 JDKの登録

2.7 サーバー設定について

2.8 サーバービューとプロジェクトの追加

Chapter 3 ワークベンチを使いこなす

■1 ビューの活用

1.1 ビューの基本操作

1.2 ビューのフィルター設定

1.3 プロジェクトの整理

1.4 ワーキング・セットについて

1.5 パースペクティブを登録する

1.6 パースペクティブのカスタマイズ

1.7 ヘルプについて

1.8 オンライン更新機能による更新

■2 エディターの活用

2.1 エディターの基本操作

2.2 エディターの表示設定について

2.3 Javaエディターの設定

2.4 コンテンツ・アシスト機能の設定について

2.5 検索・置換について

2.6 置換について

2.7 選択範囲を直接検索する

■3 コード作成を支援する機能

3.1 コメントとインデント作成

3.2 インポートの自動生成

3.3 メソッドのオーバーライド

3.4 フィールドのアクセサ・メソッド

3.5 コンストラクターの生成

3.6 tryの自動生成

3.7 名前の変更

3.8 メソッドを抽出する

3.9 総称型引数の推測

Chapter 4 Eclipse for JavaEEの基本設定

■1 Eclipse for JavaEEの基本設定を理解する

1.1 「一般」設定について

1.2 Webブラウザーの登録

1.3 「エディター」項目について

1.4 ファイルの種類とエディターの関連付けについて

1.5 キーボード・ショートカットの設定

1.6 ワークスペースの保存とデフォルト・エンコード

1.7 Javaの基本設定

1.8 インストール済みJREについて

1.9 テンプレートの利用

1.10 保管アクションについて

1.11 コンパイラーのJDK準拠レベル

1.12 Web関連ファイルの設定

1.13 インストールと更新の設定

■2 プロジェクト関係の設定

2.1 プロジェクトのプロパティーについて

2.2 プロジェクトのリソース

2.3 Javaソースコード関連のプロパティー

2.4 ファイルのプロパティー

2.5 プロジェクトの実行に関する設定

2.6 実行構成の内容

Chapter 5 JSPによるサーバーサイド開発の基本

■1 JSPを使ってみる

1.1 Webサイトの「静」と「動」

1.2 2種類のプロジェクト

1.3 動的Webプロジェクトを作る

1.4 動的Webプロジェクトの中身

1.5 サーバーサイドJavaの技術

1.6 JSPファイルを作成する

1.7 JSPのソースコードを公開する

1.8 JSPの3つの基本タグ

1.9 <% %>タグの基本ルール

1.10 WebアプリケーションのデプロイとWARファイル

1.11 WARファイルの作成

■2 JSPの基本処理

2.1 フォームの送信

2.2 フォーム送信の基本

2.3 送信された情報を受け取る

2.4 POSTとGETの違い

2.5 主なGUI部品と送信される値

2.6 GUI部品を使った送信の実際

2.7 送信したフォーム状態を保持する

2.8 importとメソッド定義

■3 ページ間の値の受け渡しとページ遷移

3.1 ログイン型管理システムの考え方

3.2 ログインページを作成する

3.3 ログイン処理とセッションの利用

3.4 アプリケーションへの値の保管

3.5 アプリケーションの値を元に表示を構成する

3.6 値を保持する3つのスコープ

■4 クッキーとサイト攻撃問題

4.1 クッキーの利用

4.2 伝言板の表示ページを作る

4.3 伝言板の処理

4.4 送信フォームの処理ページの作成

4.5 なぜクッキーが重要なのか

4.6 脆弱なフォーム送信プログラムを作る

4.7 脆弱なページを攻撃する

4.8 タグの無効化処理を行う

4.9 テキスト以外の値の無効化

Chapter 6 サーブレットの利用

■1 サーブレットの作成

1.1 サーブレットとJSPの違い

1.2 サーブレットを作成する

1.3 サーブレットのソースコードの基本形

1.4 GETとPOSTの働きをチェックする

1.5 サーブレット処理の基本

1.6 JSPは、サーブレットである!

1.7 サーブレットの公開とweb.xml

1.8 web.xmlの構成

■2 サーブレットとJSP、Beanの連携

2.1 サーブレットとJSPの連携

2.2 JSP→サーブレット→JSPという処理の流れ

2.3 値の保管とリダイレクト

2.4 JavaBeansオブジェクトとサーブレットの連携

2.5 Beanクラスの定義

2.6 Beanを管理するクラスの定義

2.7 表示用JSPの作成

2.8 サーブレットを定義する

2.9 デザインパターンとMVCについて

■3 サーブレットとAJAX/アプレットの連携

3.1 AJAXとサーブレットの連携

3.2 メッセージ管理クラスとログインページ

3.3 index.jspを作成する

3.4 サーブレットを作成する

3.5 バイナリデータを出力するサーブレットとの連携

3.6 イメージ生成の仕組み

3.7 アプレットとサーブレットの連携

3.8 アプレットからサーブレットへの送信

3.9 アプレットの作成

3.10 アプレットの処理の流れ

3.11 HTMLを準備する

3.12 アプレットと通信するサーブレットの作成

3.13 サーブレットの処理の流れ

3.14 サーブレットからアプレットへイメージを送信する

3.15 イメージを受け取るアプレットの作成

Chapter 7 カスタムタグとフィルター

■1 標準アクションタグの利用

1.1 標準アクションタグとは?

1.2 includeとforward

1.3 複数ページを組み込んだページの作成

1.4 Bean関係のタグ

1.5 セッションのBeanを利用する

1.6 XMLによるJSPソースコードの記述

■2 カスタムタグの作成

2.1 カスタムタグとは?

2.2 ボディを持たないシンプルタグの作成

2.3 SimpleTagSupportでの基本処理

2.4 TLDファイルの作成

2.5 カスタムタグを使う

2.6 属性を持ったタグ

2.7 タグクラスの修正

2.8 TLDの修正を行う

■3 ボディを持ったカスタムタグ

3.1 ボディを持ったタグ

3.2 BodyTagSupportのメソッドの役割

3.3 ボディ部分の処理

3.4 TLDにタグを登録する

■4 フィルタークラス

4.1 フィルタークラスの働き

4.2 ログ出力フィルターの作成

4.3 web.xmlへの登録

4.4 フィルターの初期設定

4.5 初期設定を追加する

Chapter 8 SQLデータベースの利用

■1 Java DBによるデータベース機能の活用

1.1 SQLデータベースとJava DB

1.2 Java DBを利用するための準備

1.3 データベース開発のパースペクティブ

1.4 接続プロファイルの作成

1.5 SQLファイルについて

1.6 データベースの構造

1.7 SQLコマンドを使ってデータベースを操作する

1.8 レコードを操作する

1.9 レコードの表示と検索

1.10 レコードの削除

■2 JSP/サーブレットからのJava DBアクセス

2.1 JSPからデータベースを利用する

2.2 データベースアクセスの流れを理解する

2.3 レコードを検索し結果を表示する

2.4 レコードの追加

2.5 レコード追加処理の流れ

2.6 データベースアクセスの問題点

■3 データベースアクセスのマネージャーとモデルクラス

3.1 データベースアクセスクラスを作成する

3.2 モデルクラスの作成

3.3 マネージャークラスを作成する

3.4 データベースへの接続とConnection

3.5 レコードの選択と表示

3.6 レコードの追加・削除とSQL攻撃の無効化

3.7 レコードの更新

3.8 ブログ記事を表示するindex.jspの作成

3.9 レコードの追加を行うadd.jsp/add_action.jsp

3.10 レコードを削除するremove.jsp/remove_action.jsp

3.11 レコード更新を行うupdate.jsp/update_action.jsp

3.12 仕様変更への対処

Chapter 9 JavaServer Faces(JSF)

■1 MyFacesによるJSFの利用

1.1 JSFとは何か

1.2 JSFとJSF実装「MyFaces」

1.3 MyFacesサンプルの入手

1.4 JSFライブラリーの登録

1.5 JSF利用プロジェクトの作成

1.6 JSFを利用したJSPのページを作成する

1.7 JSFページの表示の仕組み

1.8 JSF用タグを使う

1.9 JSFページはどのようにHTML変換されるか

1.10 XMLを使ったページの記述

1.11 フォーム送信と管理Beanの関係

1.12 管理Beanクラスの作成

1.13 Faces構成エディターを使った管理Beanの登録

1.14 faces-config.xmlのソースコードを確認する

1.15 JSPページの修正

1.16 基本GUIのためのタグ

1.17 ボタンアクションの設定

■2 JSFの主なコンポーネント

2.1 主なGUIコンポーネント

2.2 選択項目GUIの利用例

2.3 リンクのコンポーネント

■3 JSFの機能を活用する

3.1 ナビゲーションについて

3.2 ナビゲーションを利用する

3.3 ナビゲーションの設定を調べる

3.4 表示位置を指定する

3.5 スタイルシートを自由に変更する

3.6 ValueChangeイベントの利用について

3.7 コンバーターについて

3.8 コンバーターを組み込む

3.9 主なコンバーター

3.10 バリデーターについて

3.11 バリデーターの利用

3.12 メッセージの表示

3.13 データベースの表示について

3.14 MyBlogDataの内容を表示する

3.15 ダイナミック・バインディング

3.16 ダイナミック・ナビゲーション

3.17 JSFの外側へ抜け出す

■4 JSFの拡張

4.1 コンバーターの作成

4.2 HEX変換コンバーターの作成

4.3 HEXコンバーターを利用する

4.4 バリデーターの作成

4.5 バリデーターを利用する

4.6 カスタムコンポーネントの開発

4.7 UIコンポーネント・クラスの作成

4.8 タグハンドラ・クラスの作成

4.9 レンダラー・クラスの作成

4.10 TLDとfaces-config.xmlの作成

4.11 カスタムタグを利用する

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