Visual Basic 2005 乗り換えガイド

概 要

本書は、Visual Basic6.0(VB6)でのアプリケーション開発の経験者を対象に、Visual Basic 2005(VB2005)への移行ノウハウや注意点を豊富なコーディング例とともに紹介した解説書です。今後のWindowsアプリケーションの主流となる.NET Framework環境を踏まえたVB2005では、マルチスレッド処理、非接続型のデータアクセス、フォームの継承、コントロールのカスタマイズなど、VB6にはなかった便利な機能が数多くあります。本書ではそうした新機能の利用方法に加え、VB6から移行する際の過去の資産の活かし方やアップグレードウィザードを使用した際の実行結果など、VB2005への乗り換えを考えるプログラマーの疑問にこたえます。

著者 木暮啓一
価格 本体2800円(税別)
ISBN 978-4-7980-1776-1
発売日 2007/09/28
判型 B5変
色数 1色
ページ数 432
CD/DVD
対象読者 中級
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目次

Chapter1 Microsoft .NETの概要

1.1 Microsoft .NETとは

1.1.1 Microsoft .NETの特長

1.1.2 XML Web サービス

1.1.3 .NET Framework

1.2 .NET Frameworkの概要

1.2.1 .NET Frameworkの構成

1.2.2 CLR(Common Language Runtime:共通言語ランタイム)

1.2.3 .NET Frameworkクラスライブラリ

1.2.4 共通言語仕様(CLS:Common Language Specification)

Chapter2 IDEの概要

2.1 追加された主な機能

2.2 IDEの構成

2.2.1 IDEの名称

2.2.2 フォームデザイナ

2.2.3 コードエディタ

2.2.4 プロジェクト、項目のテンプレート

2.2.5 IDEの構成

Chapter3 Visual Basic 6.0とVisual Basic 2005との相違点

3.1 Visual Basic 2005における主な変更点

3.2 プロジェクトの変更点

3.2.1 プロジェクトテンプレート

3.2.2 Visual Basic アップグレードウィザード

3.3 フォームの変更点

3.3.1 Windowsフォーム

3.3.2 メソッド

3.3.3 イベント

3.4 コントロールの変更点

3.4.1 Visual Basic 2005で使用できるコントロール

3.4.2 アップグレード

3.4.3 コントロールの配列

3.4.4 Windowsフォームコントロール、Windowsフォームコンポーネントで使用できる主なプロパティ

3.4.5 メソッド

3.5 特殊オブジェクトの変更点

3.5.1 Appオブジェクト

3.5.2 Clipboardオブジェクト

3.5.3 Debugオブジェクト

3.5.4 Errオブジェクト

3.5.5 Printerオブジェクト

3.5.6 Screenオブジェクト

3.6 コーディングの主な変更点

3.6.1 データ型

3.6.2 定数、列挙体

3.6.3 演算子

3.6.4 宣言

3.6.5 配列

3.6.6 関数

3.6.7 プロシージャ

3.6.8 クラス、オブジェクト

3.6.9 言語

3.6.10 レガシーキーワード

Chapter4 Visual Basic 2005によるコーディング

4.1 演算子、ステートメント

4.1.1 論理演算子

4.1.2 ビットシフト演算子

4.1.3 比較演算子

4.1.4 代入演算子

4.1.5 そのほかの演算子

4.1.6 For…Next、For Each…Nextステートメント

4.1.7 Select Caseステートメント

4.2 プロジェクト

4.2.1 My機能

4.2.2 アプリケーション設定のプロパティ

4.2.3 プロジェクトのリソース

4.3 クラス、モジュール

4.3.1 名前空間のインポート、参照

4.3.2 オーバーロード

4.3.3 インスタンスの作成

4.3.4 共有メンバ(静的メンバ)

4.3.5 ジェネリッククラス

4.3.6 クラスの継承

4.3.7 フォームの継承

4.3.8 オーバーライド

4.3.9 抽象クラス

4.3.10 デリゲート

4.3.11 イベント

4.3.12 Using…End Usingステートメント

4.3.13 MessageBoxクラス

4.3.14 SystemInformationクラス

4.4 例外処理

4.4.1 Try…Catch…Finallyステートメント

4.4.2 Exit Tryステートメント

4.4.3 Throwステートメント

4.5 スレッディング

4.5.1 スレッディング

4.5.2 排他アクセス

4.5.3 スレッドプール

4.6 GDI+

4.6.1 文字の描画

4.6.2 図形の描画

4.6.3 図形の描画(塗りつぶし)

4.6.4 画像の描画

4.7 フォーム、コントロール

4.7.1 フォームの背景色と境界線

4.7.2 コントロールの追加

4.7.3 コントロールのオブジェクト参照変数の配列

4.7.4 ポップアップヘルプ、ヘルプの表示

4.7.5 メニューの表示

4.7.6 コンテキストメニューの表示

4.7.7 ツールバーの表示

4.7.8 ツールチップの表示

4.7.9 ダイアログボックスの表示

4.7.10 通知領域のアイコン表示

4.7.11 コントロールの背景を透明にする

4.7.12 コントロール間のドラッグアンドドロップ

4.7.13 MDIフォーム

4.7.14 コンテナコントロール

4.7.15 印刷用コントロール

4.7.16 COMコンポーネント

4.8 データベース処理(ADO.NET)

4.8.1 接続型データアクセス

4.8.2 非接続型データアクセス

4.9 クラスライブラリ

4.9.1 プロパティ、メソッドの作成

4.9.2 クラスライブラリの呼び出し

4.9.3 COMオブジェクトの作成

4.10 Windowsコントロールライブラリ

4.10.1 複合ユーザーコントロールの作成

4.10.2 コントロールを継承したユーザーコントロールの作成

4.10.3 ユーザーコントロールの利用

4.11 XML Webサービス

4.11.1 XML Webサービスの作成

4.11.2 WindowsアプリケーションからのXML Webサービスの利用

4.12 Windows API

Chapter5 アップグレード

5.1 Code Advisor For Visual Basic 6.0

5.2 Visual Basic 2005のアップグレード機能

5.2.1 [Visual Basic 6 コードのアップグレード]ダイアログボックス

5.2.2 アップグレードウィザード

5.3 アップグレードのポイント

5.3.1 アップグレードウィザードでアップグレードするための準備

5.3.2 アップグレードウィザードでアップグレードする際のポイント

5.3.3 段階的な移行

Chapter6 デプロイメント(配布)

6.1 配布するアセンブリのビルド構成

6.2 コピー操作による配布

6.2.1 コピーアンドペーストによる配布

6.2.2 Xcopyコマンドによる配布

6.2.3 グローバルアセンブリキャッシュへの配置

6.3 Windows インストーラによる配布

6.3.1 セットアッププロジェクトの作成

6.4 Click Onceによる配布

6.4.1 Click Onceによるアプリケーションの発行

6.4.2 アプリケーションの更新

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